あのワクされた方、発熱時に麻黄湯や葛根湯は危険です
漢方は安全と思われている方が多いと思います
が
あのワクされた方は
麻黄湯や葛根湯は危ないと私は考えています
麻黄湯や葛根湯はどのように風邪を治すのか
麻黄湯(まおうとう)
葛根湯(かっこんとう)は
風邪の初期に使われる代表的な漢方です
「初期」なので
ひきはじめでしょ?
と思いますよね
実際の目標は
ひきはじめという時間軸ではなく
何処で炎症が起きているか?
という部位を指します
普通の風邪、インフルエンザなどは
ウイルスが外から入ってきて
咽粘膜など
上気道という外界と接している粘膜の細胞に感染して
感染部位で炎症が起きます
※胃などの消化管粘膜に感染するウイルスもいます
この場合は
時間軸と部位が一致します
細胞にウイルスが感染(侵入)すると
感染細胞からヒスタミンなどの炎症誘発物質が放出されて
最初の炎症が起きます
粘膜でパトロールしている
マクロファージ、好中球(こうちゅうきゅう)
などの自然免疫系の免役細胞が
炎症シグナルを受けると活性化し
感染細胞を攻撃して破壊しだします
👉免役細胞は炎症シグナルを受けると活性化します
普段は活性化していません
活性化した免役細胞は感染細胞ごと破壊して排除していきます
自然免疫系の免役細胞は交感神経刺激で活性化
麻黄湯や葛根湯には麻黄が配合されています
麻黄にはエフェドリンという交感神経を刺激する成分があります
つまり
麻黄湯や葛根湯は自然免疫系の免役細胞を活性化し
感染細胞の破壊を促進し
治りを早めるのです
👉感染細胞が全て破壊され排除されると基本的に「治り」です
麻黄湯と葛根湯の違いはここでは省略します
時間軸と感染部位が違う感染症が出現
麻黄湯や葛根湯は
傷寒論(しょうかんろん)という原典に記載されています
傷寒論は
寒さに傷つけられた病の治療法について書かれた書物
とされています
インフルエンザなどの発熱初期には
悪寒が見られるので昔の人は
「寒さによって病気になった」と考えた
と言われています
傷寒論とは別に
溫病(うんびょう/おんびょう)という概念があります
溫病は、熱さによって傷つけられた病という概念です
現代の解釈では
溫病は風邪のこじれで体が火照った状態
とされているものが多いです
が
傷寒とは違う概念で
「熱さによって病気になった」
つまり、最初から熱感がつよい急性感染症
と言うのが筋ではないかと考えます
しかし
私が漢方を始めてから長い間
最初から熱感が強い風邪(急性上気道感染症)を
経験したことは記憶にありません
ところが
コロナが始まりデルタ株までの症状が
咽の痛みはない→上気道感染は起きていないため
悪寒もなく
いきなり
強い熱感(体の火照り)と強い倦怠感
でした
最初は
なぜ悪寒や咽の痛みがないのか?
と不思議でしたが
井上正康先生の解説により
デルタ株までは上気道粘膜との親和性がなく
血管内に侵入して血管内壁に感染する事を知りました
つまり
デルタ株までは最初から血管内感染なので
時間軸と感染部位が一致しないのです
漢方的に言うと
デルタ株までは最初から「風邪のこじれ」で始まったのです
もしかすると古代漢の時代?にも
血管内感染するコロナウイルスの突然変異で感染爆発がおこり
それを溫病と考えたのかもしれません
前置きが長くなりましたが
あのワクの最初の数回までは
最初に出現した武漢株のSタンパクを
細胞内で作らせるmRNAが主成分です
ということは
ある状況になった時
大量の武漢株のSタンパクが血管内で大量発生する
事を意味します
でも、あれは2年以上前のことですよ
そんな前の事
いまさら言われても関係あるの??
と殆どの方は思われる事でしょう
それが関係ある可能性があるのです
元々、あのワクシステムはDrカリコが
自己免疫疾患の治療薬として開発しています
自己免疫疾患は
免役細胞が自身の組織を攻撃する事で起きる様々な疾患
なので
治療は免疫を抑制する薬を使います
詳細な説明は省きますが
免疫にブレーキをかけるIgG4という抗体を大量に誘導し
免疫を抑える事が目的なのです
後にDrカリコ自身が
あれが感染症のワクとなるとは考えもしなかった
と言っています
感染症の発熱などは
免疫が活性化して表れる症状なので
免疫が抑制されれば
感染しても表面上は何も起きないので
「あれが効いている」
と見えます
ある方々にとっては
「見える事」が重要なんですね・・
少しややこしいかと思いますが
免疫には
生まれつき持っている「自然免疫」
と
病気になって獲得する「獲得免疫」
があります
自然免疫はインフル、コロナ、アデノその他のウイルスなど
ウイルスの種類は関係なく
「感染細胞を破壊していく」
働きをする免役細胞です
獲得免疫は麻疹に1回かかったら2回はかからないという様に
1回かかったウイルスを記憶して
同じウイルスが侵入したらすぐに排除して感染を防御する
という免役細胞です
で
生まれつき持っている自然免疫は強力な免疫です
あのワクの免疫抑制はかなり強力で
注射したしばらくは
自然免疫も獲得免疫も抑制されてしまいます
しかし
強力な自然免疫は6ヶ月程度すると抑制が外れてくる様で
自然免疫の抑制が外れてくると
感染したとき
発熱などの症状が表れてくる人が出てきます
発熱すると
「ちゃんとしたのに何で💢😡」
となるので
再度「見えない化」するために
ブースター作戦で繰り返しして頂いた
のでしょう・・
でも
繰り返しも限度があり
徐々に「もう止めたー」という人が増えていきましたね
で
獲得免疫がどれくらい経つと抑制が外れるか
なのですが
スウェーデンでこの様な事が起きました
スウェーデンでインフルエンザBの異常な流行の報告。
— Sukuna (@SukunaBikona7) March 18, 2023
基礎疾患のない18歳未満において、心筋炎や脳症を伴う重症例が出ている。
過去数週間でICUに入室したインフルエンザ患者の半数以上がインフルエンザBによる。 https://t.co/9oFYWKZtnc
スウェーデンでは3回目以降は主に高齢者や基礎疾患のある人が推奨対象となっていて10代は基礎疾患を持つ場合など、限定的な事情がない限り、3回目は広範には実施されていません
スウェーデンでは16~19歳では、比較的高い割合で2回接種を受けており、全体の65%前後となっています
2023年3月は
あの注射を最後にして2年以上経過している計算になります
これは何を意味するのか?
ということですが
最後にあのワクしてから2年ほど経過すると
獲得免疫の抑制も外れてくるのでは?
ということです
なぜそう言えるかというと
インフルになって高熱が出る
=強い炎症シグナルがでる
↓
目覚めているリンパ球(獲得免疫で働く免疫細胞)が活性化
↓
Sタンパクを産生している細胞に気がつく
👉mRNAが入った細胞内ではSタンパクが産生され続けています
Sタンパクの一部は細胞表面に突き出されています(抗原提示)
キラーT細胞(リンパ球の1種)が活性化すると
抗原提示している細胞に気がつく
↓
Sタンパクを突き出している細胞を
感染細胞と認識し
攻撃、破壊していく
↓
破壊された細胞から大量のSタンパクが血液中に放出
↓
Sタンパクが心筋に結合していく
&
大量の微小血栓が発生し肺胞などの毛細血管内で詰まっていく
などがおきて重症化していく
つまり
発熱が引き金となり
あのワクの後
または
武漢株感染
の状態が再現
↓
重症化
と言う流れではないかと・・
日本では
2024年末から2025年初頭にかけて、全国的にインフルエンザ肺炎が大流行し、小児の脳症や重症肺炎例が報告され、全国PICU(小児集中治療室)などが満床になった事例が複数あったと報告されています。
エクモが必要だったケースも報告されています
日本はあれを3回した国民が70%程度
と言われてますので
スウェーデンより最後にして2年以上経過する人たちが
インフルシーズンに突入するのが1年後にずれます
で
スウェーデンより1年遅れて起きるのではないかと考えていたことが
現実となりました
ただ
それほど大発生していない様ですが
恐らく、日本は3回以上している方がある程度いるからでは
と考えています
となると
今年の冬のインフルシーズンからが
より危険性が高くなる方が増えてくる可能性があるのではと・・
多くの方々は
あれをしたことすら記憶があやふやになっている
様ですが
あれの影響は年月が経つほどリスクが大きくなってくる
可能性があると考えています
mRNAのウリジンがシュードウリジンに置き換えられている
DNAに取り込まれている
鋳型DNAが混入していた
など色々な疑惑が指摘されています
が
これらが実質的にどうなのかの検証を
推進してきた政府がしないので
確定的な事は不明です
不明であれば
安全側に立って対応するしかないのでは?
と私は考えます
発熱時に麻黄湯や葛根湯を使うのが危険な理由
麻黄湯や葛根湯は交感神経系を刺激して
好中球など自然免疫系の免役細胞を刺激します
免役細胞が活性化すると
炎症性サイトカインを大量に放出していきます
👉炎症性サイトカインとは
免疫細胞が放出する免疫成分の1つで炎症を誘発する働きをします
※私が自分で葛根湯を服用して30分程度して体温を測った事がありますが0.5℃程度体温が上がります
強い炎症が起きると
獲得免疫系のリンパ球が激しく活性化します
キラーT細胞が活性化すると
Sタンパクを提示している細胞に気がつき
攻撃、破壊
し出す可能性が高くなってきます
破壊されると
大量のSタンパクが血液中に放出されて
最悪の場合
致死的事象が起きるリスクがあるのです
あれをした方で
麻黄湯、葛根湯を飲んだけどなんともなかったけど・・
治ったけど・・
と言われる方はいます
確かに
治るのは治ります
ただ、治った後
重大なことがおきるかもしれないのです
順天堂大学医学部特任教授の天野篤医師が
「元気な状態だったのならば、急性心筋梗塞で亡くなることはあっても、急性心不全はほとんどあり得ない。もともと心臓に何らかの病気があったのではないか」と推察した。
と指摘しています
まあ、日本ではこれが限界なのでしょう・・
麻黄湯や葛根湯を飲まないと治らない
と言う事であれば
リスクを冒してでも・・
となるかもしれません
が
他に方法はあります
mRNAが入った細胞は破壊されるまで残る
という前提で
その上で
重大なリスクが起きる確率を可能な限り下げる
を考えると
免疫を極力刺激しないようにする
がポイントになります
具体的には
過度に炎症を誘発しないで治す
です
細胞が破壊されるのは避けられない
としても
一度に大量の破壊が起きないように
少しずつ起きる様にして
致命的なリスクを下げ
何か起きても対処出来る範囲で収めよう
という事です
それは
デルタ株までの血管内感染と同様に考えて治療します
一般的な方法としては
小柴胡湯(しょうさいことう)と桔梗石膏(ききょうせっこう)
を使います
お財布の余裕があれば
五苓散(ごれいさん)も併用します
※理由は長くなるのでここでは省略します
私の所では症状を踏まえて
より最適な処方を選択しますが
ここで全て説明するのは不可能です
これで治らないという事であれば問題ですが
治るはずです
ただし
甘いもの、パン、麺類、甘い果物
など糖分を多く含むものを食べていると
治りが非常に悪くなります
食欲がなければ無理して食べない方がいいです
水分はしっかり摂りましょう
タミフルなどの抗インフルエンザ薬は
あのワクの影響とどのような作用を起こすか全く不明です
まさしく人体実験になります
それを踏まえて服用すべきかどうかを考えましょう
