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soeji
「奥さんいるけど好き」から抜け出せなかった
「奥さんいるけど好き」から抜け出せなかった
「ねぇ、奥さんとはどうなの?」
そう聞いたのは何度目だっただろう。
彼はいつも曖昧に笑って、
「うーん、まあ…普通かな」って言うだけだった。
私は30代前半。
表向きは“仕事もプライベートもそれなりに充実してる女性”。
でも、その裏で1年以上続けていたのは、
既婚者との関係だった。
「一線を越えたら終わり」って、最初は思ってた。
でも、会うたびにどんどん気持ちが深くなって、
気づけば週に1回、ホテルのロビーで待ち合わせする関係になっていた。
罪悪感はずっとあった。
彼の奥さんの顔は知らない。
でも、どこかでいつもその存在を意識していた。
・人混みで手をつなげない
・LINEは即削除
・クリスマスや年末年始は会えない
・誕生日も“平日なら会えるかも”っていうレベル
そんな「私は2番目」っていう現実に、何度も泣いた。
でも彼に会うと、また好きになってしまう。
「離婚するつもりはないけど、ずっと一緒にいたい」
「お前だけが特別だと思ってる」
そんな都合のいい言葉を信じたかった。
でも、心のどこかではわかってた。
この恋は、私を幸せにしないって。
ある日、彼の奥さんのSNSを偶然見つけた。
そこには、子どもと笑っている彼の姿があった。
私の知らない顔。
私の知らない時間。
その瞬間、何かが崩れた。
このあと、
・なぜ私は“既婚者”に惹かれたのか
・抜け出そうとしても戻ってしまう心の正体
・そこから私が本当に変われた、ある行動
を、すべて赤裸々に書いていきます。
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