“やらされ感”が広がる現場の共通点
こんにちは!ポケヌシです!
今日は、「現場のちょっと嫌な空気」の原因、そしてその空気の変え方を。
現場の空気、なぜかどんよりしていませんか?
現場で働いていると、「言われたからやる」「なんとなくやる」——
そんな“やらされ感”がチームに広がってしまう瞬間、ありませんか?
誰も反発していないのに、空気が重い。
手は動いてるのに、活気がない。
こういう状況を見るとつい「やる気がないんだな」とか「責任感がないな」とか思ってしまったり。
でもこれって実は、構造の問題なんです。
原因①:目的と背景を共有していない
「これ、やっておいてくれる?」
「はい、わかりました」
このやり取り、現場では日常茶飯事ですよね。
でも、「なぜそれをやるのか」「誰のためにやっているのか」——
背景を共有しないまま指示を出すと、タスクは“ただの作業”になってしまう。
その結果、「別にやりたくてやってるわけじゃない」という空気が広がってしまいます。
原因②:指示者が“関与していない”空気
「あとは任せたから」
「やっておいてね」
この言葉、任されると嬉しい人もいれば、不安になる人もいます。
特に、経験の浅いスタッフにとっては
“投げっぱなしにされた”と感じてしまうこともあるんです。
その場に立ち会う
一緒に動く
あとで見に行く
小さな“関与のサイン”があるかどうかで、空気はまったく変わります。
原因③:がんばっても、何も変わらない
やったことに対して、何もフィードバックがない。
頑張っても、その後に何も活かされていないように感じる。
こうなると、「やっても意味ないかも」という感情が根を張ります。
“やらされ感”というより、“むなしさ”に近い空気ですね。
僕が実践している“空気の変え方”
1.指示を出すとき、「なんでこれが大事か」を一言添える、一緒に考える
2.一緒に動く、もしくは「後で確認するね」と伝える
3.結果がどうだったをフィードバックする(いいことも、改善点も)
こういうちょっとしたやりとりで、空気が少しずつ変わっていきます。
そのスタッフが“自分の仕事”として受け取ってくれると、動きが変わる。
仕事やタスクを”他人事”ではなく”自分事”にしてもらう。
組織論的には、帰属意識を育むことと言い換えてもいいですね。
ChatGPTとの会話で
以前、ChatGPTにこんな質問をしたことがあります。
「“やらされ感”ってどうしたら減らせますか?」
返ってきた答えは、すごくシンプルでした。
納得感と、関係性と、結果の共有です
あぁ、それってまさに、僕がやろうとしていることじゃないかって思ったんです。
またポケットから
“やらされ感”は、スタッフのやる気の問題?
いいえ、構造の問題です。
関与と背景と、ほんの少しの承認。
それがあるだけで、現場の空気はちゃんと変わります。
またポケットから、現場のヒントを取り出して紹介していきますね。
それでは、また。
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