有能で面白いM5リフィル
システム手帳は、1ページ1ページを自分で選べることが楽しいです。手帳に入れる紙の枚数も調整でき、順番も随時変えられます。
この間見たフィクサーというドラマで「選べることを幸せというんだ」という台詞があったのですが、システム手帳はまさに幸せ。選べる幸せを感じさせてくれる文具です。
今月、友人がM5(マイクロ5、ミニ5、5穴)手帳を始め、わたしは自分が持っているM5のリフィルを数枚ずつ選んでおすそ分けをする、という楽しい時間を過ごしました。
実は、自分の手帳のM5・紙リフィルのほとんどは、自作というか、切れ端です。画用紙等を使ってバイブルやM6サイズにカットした後に残る部分をM5サイズ程度にカットして挟んで使っています。

しかし、カードケースやペンホルダーはもちろん、市販の紙リフィルも大好きです。
この記事では、愛用しているM5のリフィルをまとめました。
まずは、品目の多いASHFORD(アシュフォード)から。
アシュフォードの手帳を持っていなくてもシステム手帳所持者なら避けては通れないくらい豊富なラインナップ&書店等でも手に入る身近さがあります。
ASHFORD スリット入りリフィル
下の写真は予備を保管している引き出しから引っ張り出してきた分。

上の写真のカラーリフィルには、スリットが入っているうえに、内側の上下が斜めに切られているのため、バイブルやA5にストレスなく綴じることができます。
システム手帳は便利だけれど、使っていて面倒に感じるのが、リングの存在。開閉の手間もそう、リングによっては力がいるものもあるし、リング部分が錆ないようにべたべた触らないことも大事だそうで……色々気を遣います。このリフィルは、そういう気を遣わずに使えます。手帳内での移動が楽ちん。
はっきりした色展開は重要項目のメモとして有能だと思います(柔らかい色のリフィルもあります)。

ASHFORD 小口ゴールド
メモリーフ無地ローズゴールドは、レクタングルオルターを持てば、一度は合わせたくなるリフィルです。わたしはレクタングルオルターにこれを挟んでいます。書き味ももちろんいいですが、見た目重視で買いました。テンションが上がること最優先です。

ASHFORD ストレッチペンホルダー
M5で安定感のあるペンホルダーを使おうとすると、これになるんじゃないかなというリフィルが、マットストレッチペンホルダーです。わたしは、ビタリータストレッチペンホルダーと2つ持っていますが、色展開も豊富なので、ほかのメーカーの手帳にも合わせやすく、PLOTTERのM5にも使っています。

PLOTTER バンドリフター
PLOTTERのリフィルは、質が良く、そのわりに安いと感じています。
PLOTTERは紙も滑らかで、11㍉リングに合わせた穴の位置、紙面のデザインはシンプルで筆記を邪魔しません。
そして丈夫。ずっと使っているバンドリフターや本革ペンホルダーリフターは、年単位で使っていますが、ヨレヨレになったり壊れたりしたことはありません。本革のリフィルをほかで買おうとすると結構な値段がするのになあと思います(ここらへんは各々の感覚や周囲にある革小物の購入環境にもよるかもしれませんが)。
特に大活躍なのが、ゴムバンドのついたリフィル「バンドリフター」。こちらも、アシュフォードのペンホルダー同様、メーカーを越えて使っている方が多い印象です。


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いいかげんリフィル 方眼
万年筆インクユーザーにとって、いいかげんリフィル、特に方眼のいいかげんリフィルは面白い紙ですよね✨
今はトモエリバーに罫線が入っているタイプになりましたが、そのまえはコスモエアライトという紙に罫線が入っていて、万年筆インクをよくはじきました。トモエリバー版も罫線が見えないわけではないので、インクを楽しめると思います。


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そして、ちょうど今、一度廃版になったコスモエアライトのM5リフィルが公式で在庫限りの限定販売をしているようです。一人3個までのようです(4個以上買おうとしました笑)。
神戸派計画
神戸派計画はグラフィーロという万年筆のための紙を販売しているところなのですが、限定生産でM5のリフィルも展開しています。
万年筆ならグラフィーロ。贅沢な書き味です。乾くのが遅いというのが難点ですが、発色も独特で、インクの透明感も味わえます。
そして神戸派計画はポップアップやイベントで、カラフルなカフェリフィルや、Oluの手帳用革リフィルまで売っています。

こういう特別なリフィルは、手帳を楽しんでいるなあという実感をくれます。そして上質なんですよねえ。
以上、おすすめM5リフィル一覧でした。
