インクのお祭り・冬の宇宙遊泳🌲
先週末、インクのイベント「A Space Walk 2025 Winter TOKYO-Christmas Party-(=宇宙遊泳)に行ってきました。
初日の午後に行きました。

今回の一番のお目当ては、おやかたの万年筆ペン先調整でした。
入場一番におやかたブースを探しまくって、おやかたにたどり着き、無事ペン先を調整してもらえました。
調整していただいた万年筆は、おやかたプレゼンツPILOTのキャップレス万年筆「ふわふわ」。極上の書き心地。
(数カ月使って、自分の筆圧と書き癖のせいなのか、文字の横棒を書く歳に少しガリっとするようになりまして、調整をお願いしようと持参しました。今後は、ふわふわは、力を入れないように気を付けて書こうと思いました。)
💛インク以外の品揃えにうっとり
宇宙遊泳の会場は万年筆の安売りがたくさん、M5スクエアの出店も色々あって、インク以外の誘惑が多くて困りました。
イベント数日前に八文字屋×ブレイリオのコラボシステム手帳(M5スクエアのミネルバボックス)を出品するということが分かり、さらに前日に、アイデアスイッチさんのアカウントで、やまま文具さんの新商品が出ると知り、俄然やる気になって会場に向かいました。
※夏に一度、やまま文具さんが銀座でポップアップをした時期にその可愛いグッズの評判を耳にしまして、わたしも欲しかったのですが、注文の急増でECサイトでの注文をストップする事態に、いったん見送ってそのままになっておりました。今回、新商品が出るという告知を見て、今度こそ! とスタンバイ。注文に成功。しかし、やはり人気の文具、注文急増を受け発送準備が大変そうで、また注文をストップしているようです。わたしの元にも商品はすぐには届かず、のんびり構えていたところ、宇宙遊泳で実物をお目にかかれそうでわくわくしたという流れです。
→当日、アイデアスイッチさんのところにいったらやまま文具商品はほぼなくなっていました。でも、リフィルは数個残っていたので、ECサイトでは買わなかった金と銀の付箋を買ってきました。

💛万年筆にうっとり
来月(25年1月)にPLATINUM万年筆のほとんどの万年筆が値上がりする、それも金ペンの値上がり率がエグいと聞き、わたしは慌ててECサイトで買ってしまった直後にそれよりも安く出ているのを見て、ショック!!
(でも、おやかたから安かろう悪かろうという言葉があるだろうと言われて慰められました。ありがとうございますおやかた。)
何度も参加しておきながら、わたしは宇宙遊泳をなめていたかもしれません。万年筆の出店・出品も豊富でした。
今まで万年筆への興味が薄かったので、今改めて万年筆ばかりを見て、新鮮でした。
万年筆を買うなら上野のアメ横!
だけれど、宇宙遊泳でも買える!(それも、相談したり調整してもらったりしながら)
と、認識を新たにしました。
💛システム手帳にうっとり
システム手帳もちゃんとありました。
筆屋(ぺんや)ブースでは、端材を使った物だからと、定価より5000円以上安く1万円程度でM5スクエアが売っていて心が揺れました。革もマルゴーフォグなど、魅力的でした。
通常版がこちら☟
PLOTTERのリスシオリミテッドBOXもちらほら見かけました。宇宙遊泳でPLOTTERを見たのは初めてでした。ロロマクラシックはたまに見かけるのですが。
面白くなってきました🔥
💛たくさんのインクにうっとり
今回、インクについては、ジャケットがリニューアルした石丸文行堂の「みのせかい」インクをゆっくり見られたらいいなあと、ゆるーい気持ちで臨みました。家にたくさんあるインクをまず使い切らなくてはと買わない方向でした。
ただ、当日、インクを試せるブース(下の写真2枚)がちょうど空いていて、ゆっくりインクを塗れました。


わたしの今回の持ち物(文具)は、文庫手帳とトラベラーズノート、引き出しポーチの中には万年筆とセリアのガラスペン。この100円ガラスペンは大正解でした。
ガラスペンの後ろ(持つ部分の方)でくるくるとインクを回して試し塗りしました(下の写真参照)。ガラスペンは筆や万年筆の先端と違い、シンプルにインクが落とせます。テーブルに用意されているティッシュで拭けばコップの水は汚れません。紙に塗らせてもらうにはガラスペンがちょうど良いです。


文庫手帳とトラベラーズノートは紙が良いので持っていったのですが、インク180度に自然に開くものではないので大きなクリップが必要でした。
トラベラーズノートにはブラスクリップを常につけておくべし!
いつも思うのに忘れてしまいます。
たくさんのインクに囲まれ、好き放題塗らせてもらって、色の変化、濃淡、ラメにうっとりして欲しい気持ちが高まったのですが、このインクが欲しい!と思っても、どのブースで売っているのか把握ができず、おそらく新色ばかりが並ぶブースには試し塗りしたインクは売っていないのかも? と思うと、ネットで買うか、オカモトヤに行って買おうという方向に。(これは正解なのか?)
色々塗りましたが、「重なるため息 後戻りする勇気」という名前のインクが秋冬らしくて魅力的でした。
と、今回もたいへん楽しく過ごしました。
入場料無料で、スタンプや缶パッチ配布もあり、インクも塗り放題で、本当にありがたく、素晴らしいイベントです。
ゆるさも良いと思います。
途中で、怪獣にぶつかりそうになりました。

おまけ---
帰り道は、友人とふたり、浜松町駅近くのハマサイトのあいらしかで飲みました。
オフィス街の日曜日夜は空いていした。
新しくてきれいで、安くて、ランチよりも安いのではないかという価格で飲めました。感謝ァ~。

過去記事---
