圧倒的なラメ! のインク
ラメインク(=グリッターインク、シマーシンク)が好きです。万年筆には入れられない万年筆インクです。最近は自己責任で万年筆に入れて楽しんで楽しんでいますが、基本的には絵筆を使って紙に塗って遊ぶのが好きです。
ラメインクと一言でいっても今は、ラメの大きさも様々、一つのインクに2種類のラメを入れることもあります。
今回は、これまで使ってきたラメインクのなかでも、インクを凌駕するラメっぷりなラメインクをまとめました。
tag stationery 光インクシリーズ
一つ目は、TAG STATIONERY | 光インク 。
イベント限定のKASUMIを持っているのですが、とってもきれいな水色のインクです。


このラメは多さのせいなのか(ラメの含有量5%)、特性なのか、ラメが沈殿したままなかなか動いてくれません。インクを使い切ってもラメは残ってしまいそうだなと思って見ています。
ラメインクの魅力は、書いた時、塗った時のキラキラはもちろんですが、瓶でインクを見ている時のラメの美しさにあると思います。乾いていない時のインクのなかでキラキラと移動するインク、光でもっと輝くインク、夏の太陽光の下ではラメインクが楽しいですよ!


つけペン用ボトルインク Dipton
セーラーがラメインクを出したのは一昨年でした。感覚としては最近です。
老舗のセーラーがついに!?と友人たちと色めきたったのを覚えています。友人から「ICE DANCE」の小分けをもらって使っていますが、なかなかのラメ量です。


別の友人も同じシリーズのトワイライトロマンスを買ったらしいですが、瓶を叩いても叩いてもラメがそこに張り付いているんだと、親の仇かと思うと言っていました。
Tono and Lims の多彩なラメインク
Tono and Lims のインクはチャレンジ精神がすごくて、何を選んでいいのか分からないくらいたくさん面白いインクがあります。
石丸文行堂ECサイト等でTono and Limsインクを見ると、「さあ、行こう!新しいインク沼へ!」というキャッチフレーズを見ますが、まさにTono and Lims は新しい沼の世界を開けてくれたと思っています。
わたしが使っているインクのなかで、ラメ量がすごいものは、GlassStudioTooSのPOISONインク(毒インク)シリーズです。
鈴蘭と紫陽花というインクを持っていますが、淡い色がラメでさらに淡く見える鈴蘭のインク(白っぽい緑色)が妙に気に入っています。



そのほか、TONO&LIMS 3 Years Anniversaryシリーズでは偏向ラメが入っているインクがあり、わたしは Contact Super helicoを使っていました。
偏向ラメは大きくてキラキラというよりギラギラしていました。

そのほかにも、一つのインクに違う大きさのラメが入っているものもあります。例えば、「天の川のゼリー」。下にそのインクを撮影したものを載せました。なかなかうまく撮影できていないのですが、最初このインクを塗った時、「ラメが本当に夜空の中にある星に見える!」と感動しました。


エーデルシュタインインク
ペリカンのエーデルシュタイン インクのラメ入りはギラギラで、派手な色です。
エーデルシュタインインクコレクションには、特別な成分を含んだ鮮やかな色が含まれており、万年筆をスムーズに書き、同時にお手入れすることができます。
ドイツ語の「エーデルシュタイン」は宝石を意味し、各色は世界中の宝石の美しい色をイメージしています。高級感のあるガラスフラコンのデザインは、カットされたダイヤモンドを思わせるもので、コレクション全体に非常にエレガントなタッチを与えています。自分自身や愛する人への完璧な贈り物です。
わたしは、2021年のゴールデンベリルと、2024年のゴールデンラピスをもっていますが、どちらもギランギランです。


今年インクオブザイヤーはアプリコットアゲート。
今月中旬発売ということで、市場に出回り始めているのでしょうか。ラメインクではなさそうですが、気になります!
わたしは夏が苦手で、昨日今日の蒸し暑さに、気分が落ちてしまったのですが、夏の太陽ではラメインクがきれいに輝くことを思い出し、少し嬉しくなりました。
青や水色のインクには涼しさをもらえます。今年もラメインクとともに夏を乗り切ります。
