ランニング強度の見える化に!METsで効率トレーニング
ランニングを続けていると、「今日はどのくらい頑張ったのか」「この強度で合っているのか」迷うことはありませんか?
そんなときに役立つのが、運動強度を客観的に示せる指標 METs(メッツ) です。
METsは、安静時の酸素消費量=1METを基準に、運動が何倍のエネルギーを使うかを示します。
たとえば、酸素消費量が7mL/kg/分の運動は、安静時の3.5mL/kg/分の2倍なので 2METs。
つまり「安静時の2倍の負荷で動いている」ということが数字でわかります。
この“見える化”が非常に便利で、
・自分の走りが軽いのか、適度なのか、高強度なのか
・消費カロリーがどのくらいか
・疲労をためない練習計画を立てられるか
といった判断がしやすくなります。
特にランニングでは、速度によってMETsが変わり、
・ゆったりジョグ:6〜8METs
・やや速めのペース走:10〜12METs
・負荷の高いラン:14METs前後
といった形で強度が分類できます。
目的別に使い分けるのも効果的です。
減量を狙うなら 8〜10METsを長めに、
持久力アップなら 12METs以上を短時間で。
心拍数や体調と合わせて管理することで、ケガ予防にもつながります。
「なんとなく走る」から、「強度を理解して走る」へ。
METsを使うだけで、ランニングの質は驚くほど変わります。
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詳しくはこちら▶️ ランニングの強度を数値化!METsを使って効率的にトレーニング
理学療法士 × ランニングアドバイザーとして、経験と知識に基づいたアドバイスを発信しています。ぜひチェックしてみてください!
