人生で大きな勝負ができないなら、せめて「お金」だけでもリスクをとらせる
こんにちは、さつきです!
人生の中で、大きな「勝負」を求められる瞬間ってありますよね。 たとえば、今の仕事に不満があるから思い切って転職するとか、人間関係をガラッとリセットして新しい環境に飛び込むとか。
でも、そういうのって本当にエネルギーがいるし、ぶっちゃけなかなかできないものです。守るべき家族がいたり、日々の生活があったりすればなおさら、失敗したときのダメージを考えて足がすくんでしまうのは当然だと思います。
私も、自分自身がそんなにリスクをガツガツとれる強い人間だとは思っていません。
だけど、「何もしないまま、ただ現状維持で年齢を重ねていくのもどうなんだろう」という小さな焦りもありました。
そんな私がたどり着いたのが、「自分の人生で大きな勝負ができないなら、せめて『お金』だけにリスクをとらせよう」という山崎元さんの考え方です。
自分が仕事を辞めて一か八かの賭けに出る必要はありません。今の安定した生活や人間関係はそのまま、しっかりと守り抜く。
その代わり、余剰資金の一部にだけ、自分の代わりにリスクの海へ漕ぎ出してもらうんです。
もちろん、リスクをとるといっても、全財産を怪しい暗号資産につぎ込むような大博打ではありません。自分が「これくらいなら、最悪しばらく値下がりしても生活に響かないな」と思える、コントロールされた許容範囲内のリスクです。
私の場合は、やっぱりオルカンやS&P500といったインデックス投資がそれに当たります。
これらは一時的に株価が下がって資産が目減りする「リスク」が当然あります。
でも、世界経済が長期的には成長していくという前提に立てば、そのリスクの先にはリターンが待っている可能性が高い。自分で転職や起業をするのに比べたら、ずっと低いダメージで、でも確実に「未来への勝負」に参加できるんです。
人間関係やキャリアで無理に背伸びをして勝負を仕掛けるのは、心がすり減ってしまいます。
でも、自分の許容範囲内のお金にだけリスクをとらせておけば、生活の平穏を保ったまま、世界の成長の恩恵をちゃっかり受け取ることができます。
自分の身の丈に合わない大勝負をして、大怪我をする必要はありません。
現実の自分は、今の穏やかな日常をコツコツと大切に生きていく。だけど、お金の置き場所だけは、ちょっとだけ勇気を出してリスクをとってみる。
そんな風に役割分担をしてみると、これからの未来がちょっとだけ楽しみになってくる気がします。
さつき
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