「もう夕方?」年を取ると時間が早く過ぎる科学的な理由と、1日を長く楽しむコツ
こんにちは、さつきです!
「えっ、もう夕方?」「この前お正月だったのに…」 年齢を重ねるにつれて、1日があっという間に過ぎていくように感じませんか?実はこれ、気のせいではなく、科学的にもきちんと説明がつく現象なんです。
時間がすっ飛んでいく2つの理由
1. ジャネーの法則(人生に対する割合)
「主観的に記憶される年月の長さは、年齢に反比例する」という法則です。10歳の子どもにとっての1年は人生の10分の1ですが、40歳の大人にとっての1年は人生の40分の1。生きてきた年数が長いほど、1年の割合が小さくなり短く感じます。
2. 脳の「省エネモード」(ルーティン化)
子どもの頃は見るもの全てが新しく、脳はフル稼働して記憶を細かく刻みます。しかし大人になると、毎日は「いつものルーティン」。脳は同じ処理を「省エネモード(自動操縦)」でこなすため、記憶に強く残らず「あっという間だった」と錯覚してしまうのです。
若い頃のように「1日を長く楽しむ」3つのコツ
充実した長い1日を取り戻すには、脳の自動操縦を解除してあげればOK!今日からできるコツは3つです。
全く新しいことに挑戦する
私は最近クロマチックハーモニカを始めましたが、新しい息づかいや音階に必死に向き合っていると、脳がフル回転して「今日は密度の濃い1日だった」と実感できます。
日常の「いつもの行動」を変える
通勤ルートを変える、利き手と逆の手で歯を磨くなど、小さな変化でも脳は「おっ!」と覚醒します。
「ながら行動」をやめる
スマホを見ながらのご飯などをやめ、今この瞬間のコーヒーの香りや味に「全集中」するだけでも、時間の感覚は深くなります。
今日、ほんの小さな「初めて」を日常に取り入れるだけで、明日の時間の流れ方はきっと変わります。ぜひ試してみてくださいね!
さつき
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