なんとかなるさ
こんにちは、さつきです!
仕事でピンチに陥った時や、先のことがふと不安になった時。 心がザワザワして、どうしようもなく焦ってしまうことってありますよね。
そんな時、私はよく心の中で「まあ、なんとかなるさ」とつぶやくようにしています。
「ただのポジティブ思考でしょ?」と思うかもしれませんが、実はこれ、脳科学的にもめちゃくちゃ理にかなった不安のコントロール術なんです。
不安の正体は「脳のアラーム」
人間が不安や恐怖を感じている時、脳の中では「扁桃体」という部分が過剰に反応して、ジリジリと警戒アラームを鳴らしています。 このアラームが鳴りっぱなしだと、感情が暴走してパニックになり、冷静な判断ができなくなってしまいます。
言葉の力で「脳の司令塔」を呼び覚ます
この暴走した扁桃体をスッと鎮めてくれるのが、脳の司令塔である「前頭葉」です。前頭葉は、論理的に考えたり、言葉を操ったりする、とってもクールな部分。
私たちが「なんとかなるさ」「大丈夫、なんとでもなる」とあえて言葉にして自分に語りかける(セルフトーク)と、この前頭葉がパッと働き始めます。
すると、前頭葉が「おい、そんなに焦らなくても大丈夫だぞ」と扁桃体にブレーキをかけてくれて、鳴り響いていた不安のアラームがピタッと止まる仕組みになっているんです。
つまり、「なんとかなるさ」という言葉は、ただの気休めではなく「脳のパニックを強制的に止めるスイッチ」なんですよね。
もし今度、どうしようもない不安に襲われたら。 騙されたと思って、声に出すか心の中で「なんとかなるさ!」とつぶやいてみてください。あなたの脳の司令塔が、きっと心をスッと落ち着かせてくれますよ!
さつき
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