残業した日に走ってしまう僕を、Skyflowが黙って肯定してくる
残業した日は、走る理由が一つもない。むしろ走らない理由なら、山ほどある。それでも気づくと、シューズを履いている。帰宅ランは健康のためじゃなく、たぶん現実逃避だ。
そんな現実逃避のお供が、HOKA ONEONEのSkyflow。
帰宅ランに、速さは正直いらない
帰宅ランって、条件が最悪だ。
信号が多い
荷物を背負っている
仕事でメンタルが死んでいる
ここで必要なのは、スピードでも根性でもない。折れずに家まで帰れるかどうか。それだけ。

Skyflowは、その一点にめちゃくちゃ強い。
厚底なのに、なぜか落ち着く
厚底って聞くと、「速く走らされる靴」というイメージがあった。でもSkyflowは違う。
厚底だけど安定
反発はほどほど
接地が素直
走り出してすぐに、「あ、今日は無事そうだな」と分かる。
帰宅ランでこの安心感は、かなり重要。
ロッカー感が、思考を止めてくれる
正直、帰宅ラン中は何も考えていない。仕事の反省か、晩ごはんのことか、「なんで走ってるんだっけ?」とか。
Skyflowは、足を置くと勝手に前に転がる。
自分はぼーっとしているのに、距離だけがちゃんと減っていく。ズルいけど、ありがたい。
疲れた日にこそ分かる、地味な優しさ
調子のいい日なら、どんな靴でも走れる。でも、
残業した日
暑くてだるい日
全部どうでもいい日
こういう日に、差が出る。
Skyflowは走りを盛らない。その代わり、壊さない。

速くならなくていいから、今日はちゃんと帰らせてほしい。帰宅ランでは、それで十分だ。
「今日も走れてしまった」という敗北
走り終わると、毎回ちょっと不思議な気分になる。
今日も走れてしまったな
達成感というより、軽い敗北感。サボるつもりだったのに、また走ってしまった。でもたぶん、この「負け」が積み重なって、なんとなく走り続けている。
走るための靴じゃなく、帰るための靴
Skyflowは、記録を更新させてくれる靴じゃない。その代わり、「今日はやめよう」を一つ減らしてくる。

今の僕にとってこれは、走るための靴じゃなくて、帰るための靴。
残業した日でも、現実逃避くらいは、許してくれてもいいと思う。
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