初めての日向坂46とポコ
「日向坂46」という存在を初めて認知したのは
みほちーこと渡邉美穂さんをゲーム番組「有吉ぃぃeeeee!」で観た時でした。
顔がどタイプで白と黒の千鳥柄というのかわからないがセットアップ衣装が凄く似合っていて目に止まった衝撃は今でも鮮明に覚えている。
ただ「可愛い」と思う人は画面越しに何名も見てきた。それだけで好きになったり応援しようという感情は湧かないのだが
みほちーはその時、自己紹介と共にバスケの腕前を披露していた。これが私にグサリと刺さった。
芸能人でバスケをやってたと豪語する人の大抵は普通レベルというかそれ特技として言うのはどうなの?と思う人ばかりで、学生時代にバスケをやっていた身としては大したことないなーと呆れるばかりだった。
みほちーは違った。その場でドリブルを披露しただけだったが完全に「経験者」でありそしてガチ勢だった。敵わないと画面越しに悔しくなるくらい上手いのが分かったのと同時に見惚れていた(ダジャレじゃありません)
その衝撃で渡邉美穂そして日向坂46を調べるようになった。
私の性格は単純で「好き」になったらとことん突き詰めてしまうところ。一気に私のパーソナルの大半が日向坂46に変わった。
ただまだ決定打にはならなかった。
みほちーが気になる存在になったのは間違いなかったがそこから日向坂46を応援しよう!とはならなかった。
その時はまだ日向坂46というグループがどうやって生まれたのかとか歴史を知っていたわけではなく坂道であるということと乃木坂46の姉妹グループくらいな位置かなと思っていた。
欅坂46も聞いたことはあったがどんなグループかも知らなかった。
ではそんな状況から何故今みたいな日向坂46箱推しになったのか。なぜ応援したい!と思ったのか。
それは初めて観た「日向坂で会いましょう」がキッカケだった。
みほちーの存在は知りつつも日向坂46のメンバーとして認知していたのはこさかなこと小坂菜緒さんだけでそれもCM(確かコンタクトレンズか何か)の情報だけで可愛い人がいるもんだ、くらいの感情だったのだが
深夜にたまたま、本当にたまたまひなあいを初めて観たのが「君しか勝たん」のヒット祈願チアリーディング回だった。
なにやら若い娘たちがチアリーディングにチャレンジするのかーなるほどーとかなり冷静に観ていた。いきなり泣き出すみーぱん(佐々木美玲さん)になんで泣いたんだ?くらいの感情しかなかった。
先程も言ったがまだメンバーの事を何一つ知らないので、誰が先輩でどんな性格でどんな悩みや葛藤があって活動しているかなんて微塵も理解していない状態なので
泣き虫な子だなーとかチアの先生がガチすぎてただ圧倒されながら見続けていた。
運命の瞬間はまさかの人のまさかの部分だった。
この場面がなかったら今のおひさまとしての私は存在していない。
練習や特訓が終わりいざ本番を向かえるメンバーたち
本番は生配信で披露するらしく緊張感が画面越しからもひしひし伝わる。
それもあってかクオリティは高いとは言えずメンバーの表情もどこか辛そうというか一生懸命成立させようと無我夢中で挑んでいる様子
そのシーンの途中に一瞬写ったサトミツ(佐藤満春)さんの涙を流すシーンで私の何かのスイッチが入った。
サトミツさんのイメージはどきどきキャンプのツッコミの方というものしかない。
なんでオードリーではなくサトミツさんなのか日向坂46とどのような接点があっての抜擢かも勿論私には分かっていない。涙脆いと知ったのはそれからだいぶ後でした。
「大人の男性が彼女らのパフォーマンスを見て泣いている」
これはよっぽどの事なんだとその数秒のカットで気づいたら私も泣いていた。こういう涙を流したのは久しぶりだった。
彼女たちは近くにいる誰かの心を感情を動かす力を持った集まりなんだとここで悟り
私の興味メーターが100を振り切っていた。
次の週からひなあいを毎週録画設定し
少しずつ日向坂46を調べていった。
ヒット祈願から三週目辺りの放送であの伝説のタイマンバトル企画を観てバラエティしまくっているひなあいに夢中になった。
みほちーがカメラに向かって煽る表情は本当に良かった。すーじーもどんなキャラかもわからない時だったのでそれに食らいつくバラドルで印象良かった。
次に認知したのはこれまた一目惚れでおみく(金村美玖)だった。
左端で髪型をてっぺんお団子ヘアーで
見た目はいかにもスポーツできるリーダー的な活発女子!!って感じ。みほちーもそうだが私はそういう勝気のある女性がタイプだったのか一瞬で好きになっていた。
しかし、コーナーが進むとどうやらおみくは運動が得意ではないことがわかる。うわーギャップ萌えだー!可愛すぎる!
完全に名前を覚えたのであった。
そんなこんなで一気に日向坂46にハマりひなあいにハマり今に至る。
所々でけやき坂46から日向坂46の誕生するまでの歴史に泣き、彼女らが決して順風満帆に活動してきたわけじゃないことを知り泣き、あのラヴィット!のこのちゃんで泣きまくる流れになるわけです。
ダラダラと長くなりましたが
日向坂46とポコのファーストインプレッションの話でした。
私もめっぽう涙脆く感動で泣くことは日向坂46に出会う前からあったものの
こんなに泣かされたアイドルグループは初めてでした。私も心を感情を動かされた一人ですね。
サトミツさんが涙したあのシーンがなかったら
おひさまポコは生まれなかったので感謝申し上げたいです。
そしてひなあいがなかったら
日向坂46が存在していなかったら
今の私はいなかった。どん底だったあの時に手を差し伸べてくれたのは間違いなく日向坂46のおかげです。
ありがとうございます
