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【副業に悩むワーママへ】ワーママ×動画編集は無理ゲー!?超詳細実体験レポ!!

6/15追記:
手に取ってくださった方、
本当に本当にありがとうございます!
応援の気持ちや感想が、何よりの励みになっています!



そこのあなた。
そう、副業を始めようかな、と
思っている、
そこのあなたです。

本業、今日もお疲れ様!

日常にもう少し豊かさが欲しくて、
家にいる時間で何か出来ないかな?
私にも出来そうな副業はないかな?
って、せっかく一歩を踏み出した あなた。

色んな副業があるけど、
動画編集はどうかな?!
YouTubeやTikTok、インスタのリール、
これもぜーんぶ動画!
市場は大きくて、需要があるし
稼げるのでは?!

そう思っているあなたに伝えたい。

動画編集はやめとけ!!



こんにちは、ぽこたまです。

今回は4人育児ワーママである私が体験した

動画編集業界の現実✖️ワーママ

のリアルをお話しするとともに
ワーママが挑戦する際の注意点や
業界でやっていくヒントや心構えなどを
お伝えしていきます!

この記事は一部有料となりますが、
私のはじめての動画編集の実体験を
1から100まで詳細にお話しするとともに
動画編集を学んだことでの
メリット・デメリットを紹介します!



今のあなた、こうじゃない?


・動画編集業界ってぶっちゃけどうなの?

・パソコンもそこそこ触れるし
子どもの昼寝の合間とかに出来そうかな?

・市場が大きい動画編集業界、
やってみたら思ったより難しい…

・無料講座やYouTube動画で独学で
学んでみたけど、よく分からない

・有料スクールで学んだけど、
思ってたより稼げない

・編集に思ってたより時間がかかって
数こなせなくて挫折しちゃった


こんな人、沢山いると思います。

何を隠そう、私も同じ。
勇気を出して一歩を踏み出したけど
全然上手くいかなくて、
21万円も動画編集スクールやサポートに
お金かけたのに…全く元が取れない。

思ったより初心者には1つの案件をこなすだけでも
結構なハードルの高さ…ですよね?

みんなの悩み、痛いほど分かります!

そんな意気込んで挑戦したけど
ガッツリ失敗してしまった私でも
動画編集業界に実際に挑戦してみたから
分かったことや、学べたことが
たくさんありました。

この記事ではそんな失敗談(ほぼ失敗談かも笑)も交えながら
とにかく右も左もわからない状態の
私がどのように動画編集業界に参入し、
何を学んだか、何が大変だったのか、
どんなことがワーママとの相性が悪いのか、
今の私だから分かること、
などにフォーカスを当ててお話していきます。

これから動画編集をやってみようと思う方、
今まさにやってみたけどうまくいかない方、
逆に採用を目的としている
ディレクターさんにも
お読みいただけると嬉しい内容です。

ぜひ最後までお読みいただければ嬉しいです!


1章 私の動画編集の入り口



動画編集にたどり着いたキッカケとは


そもそも、私が動画編集を始めたキッカケは
このnoteを読んでくれている
みんなもきっと目にした事があるであろう、
様々な広告でした。


誰でも動画編集者になれます!

パソコンが苦手でもセンスがなくても大丈夫!

明日から動画編集者として働けます!


こんな広告を目にした事はないでしょうか…


私は当時、自分にはこれといって何もない
パソコンスキルがあるわけじゃない、
デザインセンスがあるわけじゃない、
いわゆるごくごく普通のワーママでした。

ただ、もう少し稼ぎが欲しい、とは思いつつ
やっぱり子供が小さいうちは
出来るだけ家に大人がいて安心できる
状態で生活させたいな、と思っていて
今のパートの他に、別でバイトに出るのは
正直厳しいかなと考えました。


なんとか家にいる時間を有効活用して
パート代にプラス出来るようになりたい!
思って、色々と副業について調べていました。


そこでこの広告に出会い、
特別な何かがなくても出来るかも?
動画編集が出来ればどっかで役に立つ!と思い
スクールを受講する事にしたのです。


我が家はみ〜んなYouTubeやTikTokで
毎日動画を見ているので、
・今何が流行ってて
・どんな動画があるのか
・動画の内容で色んな編集の仕方をしている
動画については
なんとなく理解しているつもりでした。


私にも出来そう』


そう思って、申し込みをボタンをポチっと
クリックしたことが始まりでした。



動画編集スクールに通う


スクール受講当日、
久しぶりに自己投資をして何か新しい事を
学びに出かける、
それが何とも嬉しくて、ワクワクして、
これから何か動き出すんだ!
新しい未来に期待が膨らみました。

私が受講した某スクールでは、
数日朝から夕方までみっちりと
動画編集とはなんぞや、から
最終的に1つの課題を完成まで
しっかりとカリキュラムが組まれていて
安心して進めることが出来ました。

パソコンが不慣れな人でも安心して受講できますが、
やはりパソコンの扱いに慣れている人ほど
どんどん進んでいってしまう為
個人の進捗にはだいぶ差が出る事も
ありそうだな、とは感じました。


ただ、初心者でも動画編集のひと通りの流れは
体験しながら、一つずつ講師がチェックし
進んでいける為、躓いている人が
置いてけぼりになるようなことは無く
問題なく卒業することができました。


ほんとに
センスは必要ない、
マニュアル通りにこなしていくだけ!


さほど難しいとは感じず、
家に帰ってからも復習も兼ねた
追加のカリキュラムも準備されていたので
卒業したら終わりではなく、
その後も個人の頑張りで
どんどんスキルを伸ばしていける
ように作られていました。

アフターサポートにも入って、
『動画編集者として私もこれから頑張るぞ!』
と意気込んで、復習に明け暮れました。



スクール卒業後の躓き・編集時間の確保



しかし、
動画編集の基本的な部分はスクールで教わりましたが
マニュアル通りに全てを同じように編集する、
という動画編集業界では当たり前のこのルールに
まずはガッツリ躓きました。


ど素人に毛が生えた程度の初心者が
マニュアルの内容も意味もほぼ分からない状態で、
説明動画を見ても理解してそれを実践できるように
なるまでには、かなりの時間を有します。


アフターサポートで求められるプロ目線の添削に
『そんな細かいとこまで~!?』と
またやり直しを食らうたびに
心が折れそうになりながら、
お金を取るってそんな甘いもんじゃないんだから
これくらい厳しくて当たり前。』

そんな風に真面目に頑張り続けて
卒業後の課題に日々の時間を費やしました。

この感じだと実案件は
まだまだ先にならないと受けられない
と漠然と思っていました。


そもそも、平日のパートから帰宅し
家事育児の隙間にパソコンを開いて
チビチビと作業をする、
それすらも最初はなかなかのハードルでした。

編集作業に集中しだしたかと思うと、
子どもの宿題や連絡物に目を通したり
夕飯の支度に食事、風呂、

子どもが寝た後に作業をしようと思っても
寝かしつけに疲れた身体で子どもと横になると
気付いたら一緒に寝落ちしてしまっていたり…


初めの頃は生活リズムの中で
動画編集をするリズムを組込むだけでも
なかなかに大変でした。

『思っていたより大変、早く慣れて
時間をうまく使えるようにならなきゃ』

焦りに似た感情と、
自分にも出来そうと安易に思ったけど
なかなかうまく出来ない自分への
苛立ちも感じて、
最初に感じていたワクワクした期待感が
少しづつドロドロとした負の感情に
押し負けそうになりました。



2章 実案件で思い知らされる現実との両立



求人募集とにらめっこ【最初の案件応募】



ある日、このまま課題をやり続けて
合格出来ずに何ヶ月も過ぎてしまっては
生活の足しにすべく始めた副業が
全く意味がないじゃない?!と
ハッと我に返り

"マズイ!このままじゃマズイ!"

と焦って、求人に目を通し始めました。

スクールを受講してから1ヶ月が経過して
なんの成果も出さないまま、
仕事から帰って疲れた身体でパソコンに向かい
動画編集の課題をコツコツやって提出しては
ダメ出し添削に疲弊し…

同じ動画の編集ばかりに時間を費やして、
基本的なスキルは身についたものの、
実案件をなんなく編集出来るように
なれたわけじゃなく、
結局卒業後からほとんど成長出来ていませんでした。
(今思うとバカ真面目に言われた通りにしか
動けていなかったのが反省点…チーン)


まずは色んな求人を毎日見て漁っては
条件に合うものを探してみることに。

様々な案件募集を眺めては
応募条件にある
・実案件経験者のみ
・週間稼働時間

この2つに悩まされます。

まず、なんの実績もない状態から
応募するだけでも、正直勇気が必要。


初心者でもオッケーと書いてある求人は
あまりなく、ポートフォリオの提出が必須の
案件がほとんどでした。

私はというと、課題にばかり時間を費やして
肝心のポートフォリオは全く手付かずで
今からポートフォリオを作るとなると、
また応募が先延ばしになる…

ポートフォリオは気合いで1日で作れ!
なんて、スクール講師のSNSで
発信されているのを目にして
『無理だろおおおお〜!!!』と
心の中で叫んだり、、、泣



はじめての案件応募

ようやく、これなら条件もクリアしていて
応募出来そう!という案件に辿り着き、
メッセージを送って、返信を待つことに。

きちんとしたビジネス文であることは前提条件。
・なぜこの案件に応募したのか
・簡単な自己アピール
・これまでの実績
この程度は記載する必要がありました。


そのあたりでは普通の仕事と差は無く
仕事の面接に応募するようなものだな~と
感じました。



はじめてのテスト案件


無事、書類選考を通過し
次のステップへ。


応募先から返事が来て、
テスト案件に進んでいただきます、とのこと。

『まずデータをギガファイル便で送るので
それを受け取っていただき、
こちらの動画を参考にして同じように編集してください。
シーケンス設定はフレームサイズを 1080縦 1920横
完成したらYouTubeの限定公開のURLと、
ギガファイル便でプロマネを送ってください。』


動画編集を始めて1ヶ月の私、、、。

何を言ってるのかサッパリでした。

途端にできるかな…という、不安が押し寄せます。
ただ、ここで引き返しちゃ意味がない、
この先も同じように応募しても
これが分からないと前に進めない!
そう思って、
分からない点は即ググる。

ギガファイル便って何!?
シーケンス設定…なんか聞いたことあるな…
プロマネを送る?…なにそれ~(涙)

最初の最初、こんなもんです。

YouTubeの限定公開のやり方は
アフターサポートの課題でギリギリ把握していて
まだ知ってることがあって良かったと
少し救われたような気持ちになったけど

とにかく、何もかもが初めてで
このやり方でいいの?これで合ってる?』
ってずっと不安になりながらの編集作業でした。



はじめての納期



そして付きまとう『納期』の影。

パートから帰り、その日のHPも残り少ない状態で
『夕飯の支度、、の前に少しだけ
作業するか…』ってパソコンに向かう。

お風呂や洗濯や掃除なんかは子どもたちが
日頃から手伝ってくれていたけど
行動するまでの声かけや、宿題の進捗
その日のあった事なんか4人とも
めちゃくちゃ話してくるもんで(笑)
思っているように時間を使えない。
これが4人育児の通常運転です。


小1時間パソコンに向かっても、
さほど作業は進まないのが現実でした。

夕飯後に眠気と戦いながら
またパソコンに向かう。

子どもには先に寝てくれ!すまん!と伝え
まだまだ甘えたい当時4歳児を我慢させて…
とにかく納期までに終わらせなくちゃ!と
必死に頑張って仕上げました。


答え合わせのない、【同じ雰囲気で編集する】
という初心者だからこそ難しい
あやふやな完成イメージ像。

これでいいのか?
同じ雰囲気って何?ってなりながら
勢い任せで編集を完了させたのでした。

たった30秒ほどの動画に費やした時間は
12時間程度
それくらい、慣れてない初心者には
コレ!という、正解の見えない編集作業は
大変で、時間がかかってしまうものです。

しかも、
このテスト案件はほとんどの場合
報酬は出ません。

時間にして12時間、平日の費やせる時間を
全部つぎ込んで寝る時間も削った3日間の
編集作業は、無償
くう~泣ける!
でも、そんなものです。



はじめてのzoom面接


なんとか完成させた動画を、
YouTubeにアップロードし応募先に送信。

ギガファイル便の使い方も勉強し、
プロマネも一緒に送ることができました。

はじめて『やった…終わった。
スクールから離れたところで1から
編集をやり遂げたことに
小さな達成感を感じつつ、
一歩ずつ前に進めている実感が湧いてきました。


それから数日後、
応募先からテスト案件は【合格】
「zoom面談へ進んでいただきます。」
と、メールが届きました。

動画編集を始めて1か月、
自分の勉強してきた事が少しずつ
実になっていく事に喜びを感じ、
スキルも知識もなんにも無かった自分でも
こうやって新しい世界を
広げられるんだな!と

なかなか上手に出来なくて
ドロドロとした負の感情に染まった日も
あったけど、少し報われた、
スクールに向かう道で感じた
あの日のワクワクした気持ちが
また目の前に広がっていったのです。


zoom面談の日時を決めて、
緊張で震えながら迎えた当日。

zoomすらも初めてでした。

和やかな雰囲気で一対一の面談がスタート。

内容は普通のバイトの面接なんかと
大して変わりはありませんでした。

・簡単な自己紹介
・応募した理由
・どうやって動画編集を学んだのか
・過去の実績や就職経歴
・家庭の状況、本業について
・週にどれくらいの時間を確保出来るか
・夜の時間帯にzoom会議をする事は可能か
・大きなデータなどは手渡しになる事もあるが、
 直接会ってデータの受渡しは可能か
・どんな動画をやってみたいか

だいたいこんな感じ。
最後に質問はないか?と聞かれたが
質問できる程の知識がなく、
仕事内容については丁寧に説明された為
とくに疑問に思う事も浮かばず
質問することは無いと返答しました。

面談は終始楽しい雰囲気で
ディレクターさんもとっても良い人でした。


ただその面談の中で気になる事も
いくつか言っていました。

ディレクターさんも本業をしながら
副業として動画編集をやっているが、
初めて1年以内だけど、
まだスクールの金額分ほどは
稼げてないという事。


手っ取り早く安定して稼ぎたいなら
普通にバイトに出た方がいいという事。


スクールの追加課題は
スキルのノウハウをより深くまで
身につける為にあるけど、
それにばかり向き合ってたら
ずっと稼げないまま時間だけが過ぎる事。


やはり実際に仕事にしている人の話は有益で、
本当にためになることばかりでした。

自分の全く知らない世界の話を
アドバイスを交えながら色々と
教えてくれたディレクターさん。
感謝の気持ちでいっぱいになりつつ
zoom面談が終了。

まずは選考の全過程が終了したことへの安堵、
そして動画編集業界の現実の厳しさと
これから自分がその世界で
やっていけるのか、という不安。

なんとなく複雑な気持ちになっていたのです。



緊張の選考結果メール

zoom面談から2日後、
選考結果のメールが届いた。

結果は
"不採用"

初めての応募からとんとん拍子に
上手くいくわけもなく、
残念ながら不採用の通知でした。

不採用の理由は、
私の他に2人フリーランスの人が
応募していたらしく、
その方たちにお願いすることにしたとのこと。

やはり、本業を持つワーママは
フリーランスや大学生と比べると
圧倒的に時間に余裕がないのです。

仕方のないことですが
経験者やフリーランスは強いです。

採用する側も、週に20時間程度しか
確保できない人材よりも
1日8時間確保できる人材の方が
欲しい人物像であることは明確です。

また、子どもの行事や家族でのお出かけなんかで
週末に時間を確保できない時が
出てきますよね?とも言われました。

編集者の競争の厳しい世界だということは
もちろん知っていたし、
こんな初心者よりはある程度経験を
積んだ人をそりゃ選ぶよね、と。

なんとなく合格するかも!と期待していた自分と
まだ一発目でうまくいかんわな!と納得する自分と
あんなに頑張って時間使ったのが
無駄で終わったような無力感、

気持ちが少しばかり折れてしまいました。

色んな人のYouTubeやSNSを見て、
何件も何件も応募してやっと一つ案件が取れる
それくらい厳しい世界って
分かっていたつもりだったのに、

やっぱり落ち込みました。

新しいことにチャレンジすることは
結構なハードルがありますよね。
それが久しぶりであればあるほど。

それが報われなかった時の
心のリセットの仕方を
すっかり忘れてしまっていた私。

分かりやすく落ち込んで、
『あーなんか今はなんにもしたくない。』
しばらくはパソコンに向かうのも
嫌なほどでした。



3章 経験した事で得た視点


負けてられない!


不採用通知から一週間ほど、
まあ、最初なんだしこんなもんでしょ!と
なんとなく気持ちを切り替えつつ
日々のパート労働や家事育児をこなし、
落ち込んだ気持ちも
回復してきたころ。

それでも21万円も費やしたんだから
せめて回収できるまでは
根性で頑張ってみなくちゃな、と
自分を奮い立たせてみたものの、
また新たな案件に応募する気にはなれず

スクールの課題をまたコツコツやったり
いろんな人のSNS発信を見ては
副業についての情報を集める日々。


そんな時、私が動画編集を学び始めたのと
同じタイミングで転職をした夫が
一件成約した、と報告があったのです。

今までの職種とは全く違う仕事に就いた
夫は完全初心者ながらも
これまでのビジネス経験を活かして
結果につなげることができたと聞いて

『なんか悔しいぞ』

そう思ったんです。

同じタイミングで新しいことにチャレンジした
私たち夫婦。
先を越されたな~とちょっとばかし
悔しくもあり、私も頑張らないとな、と
背中を押されたような気持ちでした。

もちろん、今までずっと激務の中
いろんな営業をこなしてきた夫と
パート労働の私ではビジネススキルは
まるで違うので
差がつくのは仕方ないのは承知でしたが

同じように切磋琢磨している
仲間がすぐそばにいることで

頑張って努力してるのは自分だけじゃないんだ。

と、ふつふつとこみ上げるものを感じ、

ダメだった~と言ったら
「最初はみんなそんなもんだよ」と
「頑張り続けた先にきっと成功があるよ」と
そんな夫婦の会話から
また動き出す気持ちになることができました。

1人じゃないんだ、
失敗がダメなんじゃなくて、
諦めて辞めてしまうことがダメなんだ。

『もっと頑張ろう』
そう思えたのでした。




次の挑戦で現実の厳しさを再確認


それから、再び案件の募集に目を通す日々。
前回同様に、できそうな案件を探しては
いくつか応募メールを送りました。

そして、一件メール選考通過のお知らせが届き
テスト案件に進めたのです。

2週間ぶりにガッツリ最初からの編集、
ドキドキしながら案件の詳細を見ていくと
『うわ~!これは大変』
が率直な感想でした。

初めてのテスト案件よりも
かなり詳細に規約が決められており、
毎日の進捗報告はもちろん、
進んだところまでで動画を限定公開で送信することや
プロマネも毎日23時までに送ること、
などが盛り込まれていました。

ディレクターさんと契約したのちは
ほぼ毎日zoomで会議をして
情報を共有する必要があったり、

メールも3分以内のレスが望ましい、
すぐに内容が確認できない場合は
その都度何時ごろにできるのか報告すること、
5時間以上返信がないのは論外です!
とまであったのです。

、、、とても私の生活リズムでは
このディレクターさんの求める仕事は
出来そうにない。

そう思い、案件に手を付けてはいたけど
辞退させていただくことに。

途中で飛ぶ人も多いと聞いていたので
出来るだけ、やり切ろうという気持ちは
あったのですが、
ディレクターさんの要望によっては
生活リズムとうまくかみ合わずに
無理が生じることもあるな、と
思いました。

本業にするなら、このレベルの報連相にも対応
出来るかもしれませんが、
他で本業があるので、日中のメール対応などは
やはり難しい場合がありそうです。


選考通過していただいたのに
申し訳ない気持ちもありましたが、
契約後に迷惑をかけるよりは
ディレクターさんの負担は少ないと思い、
丁寧に辞退のメールを送りました。



動画編集業界での副業は私とは合わない


その後も案件の応募をひたすら眺めていましたが
なかなか手が出せないでいた私でしたが、

ある日、夫の仕事関係で
「今後SNSでの集客も視野に入れたいから
この動画少し編集してみてくれない?」
と、夫が撮影してきた映像を編集する
機会が舞い込みました。

それは私にとって、初めての
【自分で考える自由な編集】でした。

ルールの決まってない1からの編集。

動画の尺もカットすべきところも
テロップの文字もなにもかも、
決められた通りに編集するのではなく
自分で考えて決めていく編集。

はじめて、
『動画編集、楽しい!』
そう思えた瞬間だったのです。

そこから私の世界が一変しました。

そうか、動画編集ってこんなに楽しいんだ!
誰かが決めたマニュアル通りにすることに
私は疲弊していたのかも…

マニュアル順守や納期、
家事育児本業の合間でこなすには
私にとって負担が多すぎたんだ。

そうやって、自分の性格や生活リズムと
動画編集を副業としてやっていくことを
照らし合わせてみると、
ひとつの結論が出た。

『私にこの副業は合わないんだな』

その結論が出てからは、
頑張らなくちゃと意気込んでいたけど
上手くいかなかったことや
時間配分で苦しんだこと、
自分を責めるような時間があったけど

自分に合わないと分かったことが収穫

そう思えたのです。

何事もやってみなくちゃ分からない、
よく聞く言葉ですが、
まさにその通り!

そうして、
私は動画編集を副業にすることを辞め、
あらたな方向にチャレンジすることを
決心するのでした。


ここから先は、
有料記事になりますが、

動画編集業界での副業は
自分には合わなかったと判断した私が
どのように次につなげていったのか、

合わないと学んだことから
どんな収穫があったのか、

そこから分かってきた
動画編集業界に合う人、合わない人
ワーママがこの業界でうまくやっていくには?
などについてお話していきます。

ぜひ最後までお付き合いください!


4章 『これなら続けられる』と思えた新しい道

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