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警察小説のコミカライズ

警察もの・刑事もののコミックは数多く、電子コミックのサイトではジャンルとしてまとめられている。その中には原作が警察小説のものもある。
電子書籍で購入済のものもあるが、警察小説図書館に配架するにはリアル書籍が必要。B○○K ○FF(3文字も伏せれば分かるまい)がアプリ会員は本が2割引という機会に探してみたが、マイナーなのか近所の店舗にはなかった。
そんな警察小説原作のコミックをご紹介。



新宿鮫 毒猿(全3巻)

大沢在昌の同名作品のコミカライズ。新宿鮫シリーズ2作目だがハードアクションなのが漫画向きな題材だったのだろう。
1997年刊行でNHKテレビドラマ化というタイミングだったので古本屋でもなかなか見つからないかもしれない。

北条司のシティハンターの続編、というかパラレルワールドのエンジェルハートに新宿鮫コラボがあり、2ndシーズン最終16巻に収録されている。


雪人(全5巻)

大沢在昌の狩人シリーズ第一弾『北の狩人』が原作。大沢作品のキャラらしからぬ作画というか。これはこれで。


機龍警察(全4巻)

2021年と最近の刊行なのでまだ新品で買える。月村了衛の機龍警察シリーズの一冊目のコミカライズ。機動警察パトレイバー的な設定なのでコミックやアニメには向いている。桐生警察署とは関係ない。


孤狼の血(全4巻)

映画にもなった柚月裕子の広島舞台のマル暴もの。続編のLEVEL2のコミックもある。


ストロベリーナイト(全2巻)

2度ドラマ化されている誉田哲也の姫川玲子シリーズ第一弾。その最初の故竹内結子主演でのドラマ化のタイミングにコミカライズされたもの。


深追い(1巻)

2時間ドラマそのままのサブタイトルで横山秀夫の短編集の2編をコミカライズしたもの。


教場(全5巻)

キムタク主演でドラマ化された長岡弘樹による警察学校舞台のシリーズ。


ヘルドッグス 地獄の犬たち(全5巻)

深町秋生の同名小説のコミカライズ。ジャンルとしては極道ものだが、香港映画的な設定が根幹にある。


戦力外捜査官(全6巻)

ドラマ化もされた似鳥鶏のシリーズ。電子書籍のみの様子。



警視庁草紙(全13巻)

山田風太郎の警視庁草紙、ある意味元祖警察小説と言える。それを原作としたコミックがけっこうな巻数で出ている。


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