【自民圧勝の闇】当選直後に「リベラル狩り」を宣言した高鳥修一議員の暴挙と、情けなすぎる「即ツイ消し」の全内幕
この記事は、政経プラスチャンネルの動画・ライブをベースに、Geminiを利用して文章化、その後私自身がチェックし記事化をしたものです。内容については、アップロード日をベースに書き起こしていますので、その点ご理解ください。
参考アーカイブ動画:https://youtu.be/B9zBbC2grMU
動画アップロード日:2026年2月10日
こんにちは、カネさんです。
衆院選で自民党が歴史的な大勝を果たした直後、早くも党内では不穏な空気が漂い始めています。選挙が終われば「ノーサイド」で一致団結するかと思いきや、勝利の勢いに乗った一部の議員から、まさかの「党内リベラル狩り」とも受け取れる過激な宣言が飛び出しました。
今回は、当選直後に図に乗ったポストを投稿し、即座に大炎上して「ツイ消し」に追い込まれた自民党の高鳥修一議員の動向について、その舞台裏と党内に与える波紋を論理的に斬っていきます。
当選直後のリベラル狩り宣言と、情けない「ツイ消し」の全貌
衆院選の新設された新潟5区で見事に当選を果たし、国政への復帰を決めた自民党の高鳥修一氏。しかし、当選の余韻も冷めやらぬ2月9日の昼下がり、自身のX(旧Twitter)に投稿した内容が凄まじい波紋を広げることになりました。
高鳥氏が投稿した問題のポストの内容は以下のようなものです。
自民党の圧勝はありがたいが、比例も含めて「アンチ高市系」のリベラル議員もたくさん当選してしまった。
さらには「財政規律至上主義派」も増えてしまった。
自身が中心メンバーを務める「保守団結の会」を増強し、高市総裁の党内基盤を強化することが私の使命であり、これに向けて頑張る。
この投稿は瞬く間に拡散され、160万回以上の表示を記録して大炎上。産経新聞などのメディアにも実名でスクープされる事態へと発展しました。
しかし、驚くべきはその後の対応の速さです。批判を浴びるやいなや、高鳥氏は何の説明もなくこのポストを「しれっと削除」したのです。ネット上で一度拡散されたものは消えない「消すと増える法則」に見事にはまり、身内の不始末を露呈する形となりました。
「勝ち馬」に乗って身内を殴る?高鳥氏の論理なき暴走
今回の衆院選において、自民党は316議席を獲得するという戦後でも指折りの歴史的大勝を収めました。まさに政権与党に対する国民の期待、あるいは現状維持の選択が働いた結果と言えます。
それにもかかわらず、選挙が終わった直後から党内の仲間であるはずの議員を「アンチ高市」「リベラル」とレッテル貼りし、排除するかのような姿勢を見せた高鳥氏の行動には、到底納得がいきません。
選挙直後の「ワンチーム」を自ら破壊:選挙戦では一致団結をアピールしておきながら、勝った途端に党内抗争を仕掛ける姿勢は、有権者に対する裏切りとも言えます。
お調子者な政治スタンス:風向きが良いときだけ強気になり、批判されるとすぐに逃げ出す「チキン」な対応は、国会議員としての資質を疑わざるを得ません。
高市総裁への泥塗り:高市総裁を支えると言いながら、結果として高市氏のイメージを著しく損ねる足を引っ張る結果になっています。
まさに、ブルペンでの投球練習もせずにマウンドに上がり、初球から身内に向けてデッドボールを投げ込んできたような暴挙です。
自民党大勝の裏に潜む「数の驕り」と今後の懸念
高鳥氏のような議員が当選直後に図に乗ってしまう背景には、自民党が獲得した「316議席」という圧倒的な数への驕りがあります。
しかし、有権者は決して自民党のすべてを肯定して票を投じたわけではありません。現在の厳しい国際情勢や経済状況を鑑み、涙を呑んで消去法で選んだ有権者も多いはずです。それを勘違いし、党内での権力闘争や「スターリン主義的」な思想選別(リベラルパージ)に時間を費やすなど、言語道断です。
かつて元衆院議長の伊吹文明氏が「大勝したときこそ、数を頼んで驕ってはいけない。必ず手痛いしっぺ返しが来る」と言い残したように、現在の自民党はまさにその危うい崖っぷちに立っています。国民が「ダメだ」と判断すれば、2009年の政権交代の悪夢がいつでも再来するという緊張感を持つべきです。
まとめ:内輪揉めをしている暇は日本にない
今回の高鳥修一議員による「リベラル狩り宣言&即ツイ消し」の一連の騒動は、大勝に浮かれた議員の浅はかさが露呈した、極めて格好の悪い事例となりました。
多様な意見が存在し、それをすり合わせながら決定していくのが自由民主党のあるべき姿です。「高市氏に従わぬ者は自民党にあらず」といった極端なカルト的組織へと変貌しようとする動きは、党の衰退を招くだけでなく、国益を大きく損ないます。
これから消費税の減税や積極財政への転換など、山積する重要課題にどう取り組むのかが問われる局面において、このような内輪揉めに興じている暇はありません。図に乗った議員たちが今後どのような動きを見せるのか、私たちは厳しく監視していく必要があります。
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