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生駒谷の天変地異と猛暑日の断水の記録

 急激な猛暑到来で、早くも梅雨の頃が懐かしい。
 今夏の水事情は大丈夫だろうか。

 今日は生駒市で一時的な断水があった。なんでも水道管が破裂していたのだとか。護岸が固められ川にアクセスできなくなった生駒谷では、この時期に突然、水道から水が出なくなる状況にはヒヤリとする。

水位も随分と低い

 そうした話題の度に買い占めが起こるようなご時世では、自然資源も瞬時に枯渇してしまいそうで怖い……。いざとなったらメダカ鉢の水でもして使おうか、なんて頭をよぎったくらいだ。

ハニワのいる水辺をパトロールするメダカたち

【PR】この記事は生駒に関連する書籍紹介を含みます

 今年は梅雨らしい梅雨だと感じたけれど、かつての日本らしい夏も求む。
 局所的な集中豪雨ではなく、どこの地域にも代わりばんこにやってくる通り雨。あるいはにわか雨、はたまた「夕立」なんて今はもう夢みたいな現象のように思う。

 今年の6月下旬には、生駒の街にも久々に大規模な水害があった。
 この記事ではそれについて記録しておこうと思う。

2026年6月26日

 前日から降り続く雨は未明からさらに激しくなり、明け方には土砂降り。台風7号(メーカラー)と台風8号(ヒーゴス)の日本ダブル接近よりも前に、連続雨量も予想通りか、それ以上だったのかも知れない。

 未明からしきりに雨戸を叩く音。あまりの激しさに空が白み始めた頃合いに軒下のメダカ鉢の様子を見に庭へ出たら、雨樋から溢れかえる雨水が思わぬ方向へ流れ出していた。
 それがメダカ鉢にドバドバとダイレクトインしていて……ヤメテ。

 近くには生まれたばかりの針子用の器もあり、慌てて位置をずらすなど、緊急対応する数分間で自身もずぶ濡れになるほど。危なかった。

 けれどその後、そう呑気にしていられない事態であることを知り……


 今年、生駒市図書館から発行された『生駒市史 第一巻』第一編「自然地理」には生駒市の地質や地形、自然災害、気候について記述されています。
 以下本文で話題にする「生駒」を知るための資料として。

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得られた収益はフィールドワークや資料費に充てさせていただきます


長く降り続く雨への警戒

 ドシャ降りが続き、流石にいつものようには鳥の声がありませんでしたが、6時過ぎに生駒市の音声アナウンスが入りました。響き方が少々聞こえづらいけれど、普段から訓練放送などよく練習もされています。

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