中3生と共に早慶の過去問を解く中2生(早稲アカ 正月特訓 無駄 時間 費用 不要)
明後日10/18(土)には、
慶應女子実戦オープン模試[第2回]
早慶実戦オープン模試
の結果(成績)発表が控えています。
ここも大きな節目ですので、結果発表が特に楽しみですね。
早稲アカ生から模試の問題をもらい内容を確認しましたが、今年も「早慶実戦オープン模試の国語」は酷い問題でした。
早稲アカは、前回の必勝志望校判定模試での採点の失敗など、「失敗」だと気づきもしないのでしょう。
難関必勝クラス等から早慶必勝クラスへの昇格を狙う早稲アカ生は、この模試で得点しないことには始まりませんが、やはり、早稲アカのやり方には疑問を感じてしまいます。
必勝志望校判定模試に続いて、再び、大問2は非常に易しい小説のオール記述問題。しかも配点は42点!!
今回も、必勝志望校判定模試の大問2(オール記述問題)と同じような「解答の意味を確認しない」杜撰な採点をしてくるのでしょうか。
採点期間も短いので、また、記述問題であるにも関わらず、「内容ではなく、特定の語句が書かれているか否かでしか判断しない」機械的な採点がなされそうです。
そして、
「採点は外部に委託している」という言い訳(常套句)で責任逃れをする校舎スタッフ(早稲アカ講師陣)。
この内容で、「早慶附属高校の合格の可能性が分かる」などと、よく言えたものです。
「早稲アカなど無視して受験勉強を進めた方が、よっぽど良い入試結果になるだろう」という思いは、早稲アカを知れば知るほど年を追って強まるばかりです。
現時点で思わしい結果が出ていないにも関わらず、早稲アカだけを信じ切って学習を進めることが「いかに残念なこと」であるかに早く気づいていただきたいと思います。
現中3生の受験は、もうすぐに終わってしまいます。
ここが引き返す
(=全不合格にまっしぐら から 合格に軌道修正する)最後のチャンスです。
さて本日は、早慶附属高校に 確実に 合格にするために、賢く時間を使うことができている中学2年生のご紹介です。
今年の1月(中学1年時)にご連絡をいただき、初回授業を実施。
3月から7月までの半年間をぽま先生の中2集団クラスで過ごす。
その半年間で私が伝えたい最低限のことは伝え終えたため、今後の指示を与え8月の授業は1回のみ。
9月からは、中学3年生の志望校別対策クラス(早慶)に飛び級参加し、早稲アカで上位1割以内の中学3年生と変わらぬ得点をあげている。
当然、駿台中学生テスト等は最低の最低ラインが偏差値60超。
現時点(中学2年生の秋)で、早慶附属高校入試における必要点(合格者平均点)に届いているのです。
入試までの残り1年と3ヶ月ですることは、この合格者平均点から、早慶入試で国語の最低ラインを90点以上にすることだけです。
数学が苦手であり、「英語と国語で勝負する」というお父さまの判断が中1の段階でできているので、英語と国語で早慶に合格する下準備はほぼ整っているのです。
※数学の問題(早慶MARCH過去問)を皆に解かせたところ、絶対に正解したい基礎の基礎の問題の正答率が一番高いのはこの中学2年生でした。その中の中学3年生には、早稲アカで数学の偏差値65を超えるような猛者もいる中で、この成績なのです。「基礎を重視する」ということがいかに重要かがよく分かります。
↑にあるとおり、この中学2年生は「数学が大の苦手」なのです。それでも、正しい学習の進め方をしていれば、このような結果になるのです。早稲アカの基礎を軽視した指導がいかに「合格から遠ざかる」指導であるかがよく分かります。
これが、「勝つべくして勝つ者の思考(行動・判断)」です。
私が、
早慶附属高校に合格するのに、特別な才能は必要ない、やり方を間違えなければ誰にでも合格は十分可能である
と断言できるのは、このようなことなのです。
早稲アカで中1から5教科受講する
これは、ほんのごく一部の才能に非常に恵まれたお子様以外には、誤った選択です。
時間・労力・費用・貴重な青春の時間
すべてが無駄になります。
このお子様(ご家庭)は、塾には通わずに中1の始めから定期テストで常に5位以内をキープし続けています。
そして、学校生活の基礎を固めた後で、中2から
国語は私(ぽま先生)、数学・英語は家庭教師
が担当することで、すでに中学3年間で学ぶ内容は学び終え、中2の秋に早慶附属高校の入試問題演習に取り組んでいるのです。
一般入試は高熱で受験しても合格できる状態にして、推薦で100%合格できる状態を作ろうか?
と話し合っています。
このような余裕を持った受験プランは、早稲アカに通っていないからこそ可能なのです。
個を無視し、レベルが高い子にも低い子にも無駄が多い宿題。
できない子が受けていても一向に成績の上がらない授業。
(元々できる子は、早稲アカの力によって成績が良いわけではない。)
基礎固めを軽視しているので、ほんの一部の上位早稲アカ生以外は酷いものです。
今回の早慶実戦オープン模試の国語、大問3の問6
「遣唐使が廃止された年を答えよ」
この問題が正答率9割を超えているかどうかの結果が楽しみで仕方ありません。
※追記※
上記の問題の正答率は35%でした。。。
早稲アカで社会を受講している(していた)状態でこの問題を間違えたら、問題外。
受講していないくても、国語でも重要人物である「菅原道真」に関わる事項です。
小学生でも知っている794年からちょうど100年後で記憶しやすい年号です。
早稲アカ生は時代区分も覚えられていない子が非常に多く、毎年驚かされています。
※奈良時代と平安時代が逆、平安時代と鎌倉時代が逆、等々、小学生でも卒業時にはなかなかしない間違いをする早稲アカの中学3年生は多くいます。
そんな子が早稲アカで5教科受講し、慶應女子高校を志望していることもあるのです。
→この子は9月から私が指導し慶女に合格させましたが、この知識のなさには驚かされました。
こんな定期テスト正答率100%レベルの内容も「覚えさせる」ことができていない塾。。。
そんな塾で何を学ぶのでしょうか。
私は塾に一切通った経験がないので、このような学習塾のレベルの低さには、この業界で働き始めた当初から驚かされています。
早稲アカに通ってるから早慶附属高校に合格できるのではなく、
塾に通わなくても早慶附属高校に合格できる子が、消去法でなんとなく早稲アカに通っていた
だけのことなのです。
定期テストを軽視している塾にはよくよく気をつけた方が良いと思います。
定期テストレベルの問題を満足に正解できない生徒に、早慶の上位問題の演習を繰り返させている早稲田アカデミーは、
やはり、
「合わない子にはとことん合わない塾」
「授業を受ければ受けるほど成績が下がり続けることもある塾」
と言えるでしょう。
最近、中学2年生の保護者様から
「早稲アカの正月特訓には参加した方が良いのでしょうか?」
とよく聞かれます。
答えは明白、
「不要です」
受験生(中学3年生)ですら、正月特訓は時間(費用・労力)の無駄です。
正月特訓が必要なのは、受験生で直前期(入試1か月前)になっても「自発的に勉強できない子」だけです。
受験学年でないならば、中学生としてゆっくりできる最後の年末年始を過ごしてください。
勉強することが好きで好きでたまらない「勉強そのものが目的になっている」お子様以外は、
参加しない方が、
翌年(受験学年)の 吉 を呼び寄せるはずです。
早稲アカ担当者は、
「去年もみんな参加していた」
「参加して当たり前」
と台本を読むかのように言い続けます。
中2で正月特訓に参加するなどという「おもしろおかしなこと」をしているからこそ、最終的に志望校に合格できないという事実に早く気づいていただきたいと思います。
中3生(早稲アカ生)の ほぼすべての保護者様 からは、
「中2の正月特訓は本当に無駄でした。」
と毎年毎年お聞きしています。
私が指導する生徒の早稲アカ校舎カバー率は、早稲アカ全校舎の7割以上です。
その中で受験生は3桁です。
このほぼ100%が無駄であると答えている「中2の正月特訓」に参加されるのか、当然不参加なのか。迷うほどのことではないと思います。
正月特訓にかかる費用で「まんが日本の歴史」を全巻揃えて、年末年始にこたつでごろごろしながら読んだ方が、早稲田アカデミーの正月特訓に参加するよりもよっぽど受験のためになる(合格に近づく)と自信を持ってお勧めできます。
人間はだれしも、自分の間違いは認めたくないものです。
「自分の選択は正しかった」
と思いたいだけです。
私にご連絡をくださるご家庭は、この間違いに「真正面から向き合える」方々です。
それが間違いであろうと、正解であろうと、今起きている事実に向き合える姿勢は持っていたいものです。
いくら現実から目を逸らそうとも、この現実を生きているという事実は何も変わりありません。
その中で人気校・難関校である早慶MARCH附属高校に激しい競争を勝ち抜いて合格することを望むのであれば、現実を直視する以外に方法はないと私は考えます。
