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埼玉県公立高校を志望しながら早慶以上も視野に入れている皆さまへ(北辰テスト 偏差値 目安 難易度 確約 基準)

私の指導している生徒(主に早稲アカ生)は、東京都民の方が最も多いのですが、それに劣らず多いのが埼玉県民の皆さまです。


昨年度は、

早稲アカのとある校舎の同じ中3特訓クラス(Tクラス)に3人の生徒がいたり、

私(ぽま先生)の拠点から2時間程度離れた早稲アカ校舎に5人の生徒がいたり、

とある国立大学附属中学校の中3生の中に4人の生徒がいたりと、


さいたま市を中心としながらも、北は熊谷市・本庄市、西は秩父市までの

実に100名に迫る埼玉県の皆さまを指導しておりました。




今年度は埼玉県の方だけで100名を超えるかもしれませんので、

今回は主に埼玉県の中学生特有のお話をいたします。





【国私立難関校を目指す上での北辰テスト偏差値目安】


※埼玉県のほぼすべての中学生が受験するであろう北辰テストについての説明は割愛します。




県立高校御三家(浦和・浦和一女・大宮)を受験する生徒が

5教科合計で北辰偏差値70を超えているのは、

もはや当然です。



この御三家高校を志望しつつも、

早稲田本庄・慶應志木・国立大学附属高校 等への

合格を目指すのであれば、


北辰偏差値70では足りません。




上記、国私立難関高校を目指す上で最低ラインとなるのは、

北辰偏差値73です。(5教科合計偏差値)




私は塾勤務時代に東京都・埼玉県の生徒を指導しておりましたので、

埼玉県の受験(高校受験・中学受験)も熟知しております。



やはり、最低ラインが北辰偏差値73を超えている生徒は

どの教科でも精度の高さが偏差値70の生徒とは違います。




国私立難関高校でも最重要となるのは、

「ミスをしないこと」です。



北辰テストで偏差値73超えを目指すとなると、

ミスなどしていられませんので、


埼玉県公立高校のさらに上を目指す皆さまは

是非、この北辰偏差値73(5教科)を”毎回”超えるということを一つの目安にしていただければと思います。




私が塾勤務時代に指導していた、


開成・国立大学附属・早慶・渋幕 等に

”全勝する”生徒たちは北辰偏差値の平均(5教科)が75を超えていました。


「基礎を重視する」ことが、あらゆるレベルの学校の合格に繋がっているということがよく分かります。




ここで、いつものように早稲アカのお話をしますが、


早稲アカ生は特訓クラス生でも、

北辰偏差値70を超えていない子が多くいます。



早慶志望で理社の勉強をしていないという場合には、5教科の偏差値が70を超えないのは大目に見るとしても、


3教科偏差値で70を超えていないのです!!




独立後、早稲アカ生を多く指導するようになってまず驚いたのがこれです。



北辰テストの3教科偏差値で70を超えられない生徒が、


特訓クラス!?(選抜クラス!?)

早慶志望!?(MARCHも危ういよ!!)



北辰テストとはあくまでも「学校レベルの学習」で対応できるテストです。

※塾なしで北辰偏差値70超えのお子様も多くいます。




「学校の勉強など後回し!」

「まずは塾(早稲アカ)の課題をやれ!」


と言われている早稲アカ生のお話を非常ーーーーーに多くお聞きしますが、



その結果が


北辰偏差値70未満(国・数・英3教科)の特訓クラス生


です。



公立入試レベルを満足にクリアできない状態で、早慶入試の難問レベルの演習に時間を割いているのです。




100メートルのタイムが13秒以上の者に、

110メートルハードル12秒台を出して世界で勝つための
ハードリング技術の練習だけ”を課しているようなものです。


走力(基礎)がなければ、ハードル競走のタイムも上がりません。




早稲アカ以外の塾の先生が聞いたら、

笑うことしかできないお話なのです。



早稲アカの常識とは。。。

狭い世界の価値観に染まることは恐ろしいものです。


※北辰偏差値70未満でも早慶附属高校に合格している早稲アカ生(主に補欠合格からの繰り上げ合格)も、いるにはいるのですが、結果的に合格したから良いものの、目指すべき「望ましい状態」ではありません。


↑実際に早慶に逆転合格できた早稲アカ生のごきょうだい(小学生)は、早稲アカから他塾に転塾していました。上のごきょうだいが早慶に合格できたとしても、やはり親御様は「転塾」という判断をされたのです。





スクール21の凋落で、

早稲アカにも埼玉県公立高校の合格実績を伸ばすチャンスが訪れたかと思いましたが、

そのチャンスをうまく利用できていないようです。



学校の定期テストで満足に得点できない

駿台偏差値50未満でも救済される(入室資格獲得)

北辰テスト(3教科合計)で偏差値70未満



こんな状態の特訓クラス生(選抜クラス生)は、

今後の身の振り方をよくよくお考えになった方がよいと思います。




中学2年生以下の早稲アカ生は、

絶対にこのような状態にならぬよう、


よくよくお気をつけいただければと思います。



※必勝ジュニア(早稲アカ)などは、「勉強が大好きで余裕がおおいにある中学2年生」だけが参加すればよいのです。


↓不適切なレベルで参加した場合「後悔率ほぼ100%」↓

必勝ジュニア 参加すべきか(早稲アカ 必勝 中2 必要 不要) | ぽま先生のブログ(日本一の国語講師)




この北辰偏差値のお話にはまだ続きがあります。




さきほどの北辰偏差値73を超えるというのは、

早慶以上に合格する子が当然できているというだけであって、



北辰偏差値73を毎回超えていても、

早慶以上のレベルに手も足も出ない場合は多々あります。



それは、埼玉県公立高校に合格するためだけの学習しかしていない場合です。



御三家高校に合格することだけが目的の場合には何の問題もありません。


しかし、早慶附属高校以上にも合格しようとする場合には、

問題は大ありです。





よい例をひとつご紹介します。



埼玉県の公立中学に通う中学3年生(女子)

北辰テストの5教科合計で何度も1位を獲得

偏差値(5教科)の最低ラインは75

塾では公立対策のみ


このような「公立入試レベルで埼玉県ナンバー1」であった生徒は、


中学3年生の夏休みに第一志望校が御三家高校からお茶の水女子大学附属高校に変わりました。



難関国私立高校受験での立ち位置を知るために初めて受験した8月の駿台模試の結果は、


3教科・5教科合計偏差値は、

共に約40!!




公立レベルを完璧に仕上げていても、難関国私立レベルの学習をまったくしていないと、このような結果になってしまいます。



9月の駿台も受験しましたが、結果は変わらず、


3教科・5教科合計偏差値は、

共に約40!!




これ以上駿台模試を受験しても意味がないため、10月以降の駿台は受験せずに

公立対策に加えて、国立大学附属高校対策にもこの9月より取り組み始めました。



最終的に、


栄東高校(A特待)

お茶の水女子大学附属高校


合格して高校受験は終了です。



このように基礎が完璧に固まっている場合には、


8・9月の駿台が偏差値40でも、

”お茶の水女子大学附属高校には”合格できます。


※9月からの対策では、学芸・筑波などの国立大学附属高校や早慶への合格には届かない可能性が高いと思われます。




共学人気の高まりのせいか、近頃のお茶の水女子大学附属高校への合格は一昔前ほど難しくはありません。




都立・県公立対策のみしかしていない場合でも、


”その内容が完璧である場合には”


中学3年生の9月からの対策でも十分に合格を目指せます。


※当然、栄東高校(B特待)が押さえられるレベルが最低条件。塾勤務時代にこの流れでお茶の水女子大学附属高校に合格している生徒の多くは市川高校にも合格していました。





このように、中学3年生の1学期(7月)までに基礎固めが完璧にできている子(北辰偏差値73以上)は



夏休みからの対策であれば、


開成高校

渋谷教育学園幕張高校(渋幕)

早慶附属高校

国立大学附属高校(筑波大学附属高校・東京学芸大学附属高校)


合格も目指すことができます。




9月以降の対策であれば、


MARCH附属高校

お茶の水女子大学附属高校

等の

合格も目指せます。


※早稲アカの特訓クラス生で、早慶MARCH全落ち、お茶の水女子大学附属高校に補欠合格(繰り上げ)した生徒もいました。




↓中3の5月から”SAPIX”に通い(初通塾)、早慶全勝した生徒↓

慶應女子・早稲田本庄 ダブル合格 (逆転合格 基準 ボーダー 推薦 不合格) | ぽま先生のブログ(日本一の国語講師)






さて、最後に埼玉県公立高校と難関国私立高校を同時に視野に入れている早稲アカ生のご紹介です。



まずは、先日実施された北辰テスト(中3 第1回 4月)の結果をご覧ください。


2026年 北辰テスト 中3 第1回 4月 結果(得点 北辰偏差値)



5教科の偏差値が73を超えています。



中1から早稲アカに通うこのお子様は、

中1時に早稲アカトップクラスであったにも関わらず、

約2年かけて、ゆっくりと成績は右肩下がりになっていきました。


さらに学校の成績もどんどん下降し、


お母様が「このままではまずい!」とお思いになり、今年の1月にご連絡をいただきました。



中3への進級を目前に控え、


「週6で早稲アカ?」

「成績が落ち続けているのに?」


とお母さまが疑問を持ち一歩を踏み出せたおかげで、



即、早稲アカを単科受講に切り替えて、



まずは時間的・精神的余裕が生まれました。



お母様が決断を行動に移してからの好転も早く、



2月のハイレベルテストでは、

3教科・5教科合計、
共に偏差値約10アップ!!



翌月3月の必勝志望校判定模試では、

3教科・5教科合計、
共に偏差値約65!!


という非常に良い流れを、

中2の終わり、中3の始めに作り出すことができました。



その良い流れのまま、4月の北辰も偏差値74を超え、


埼玉県立高校御三家の合格を確実レベルにしながら、

開成・渋幕・早慶附属高校・国立大学附属高校等への

合格に向けて着々と歩みを進めています。



↓日々の「選択」を少し変えるだけで、続々成績アップ↓

早稲アカ 早慶必勝選抜クラスに続々合格(早慶必勝クラス αβγ 合格基準点 ボーダー 難関必勝)|ぽま先生





早稲アカにすっかり洗脳されて「単科受講」を嫌がっていたお子様に、

根気強く説得を続け早稲アカの単科受講を始めさせたお母さまは、

さすがとしか言いようがありません。



感情的になり、愚痴をこぼし続けるのではなく、

理性的に我慢強く説得を続ける。



なかなかできることではありませんが、このような「分かっているけど、なかなかできない」こと


実際に行動に移せたご家庭は「望み」へと近づいています。



↓塾に利用されるのではなく、塾を利用できる消費者を目指しましょう↓

早稲アカ(塾)を外から眺めることでクラス落ちからでもトップレベルへ(単科受講)|ぽま先生









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