【AWS】 Amazon S3 に AWS CLI からファイル単体をアップロードしてみた|1日1ハンズオン Day 31
こんにちは、ぽめら です。
本記事は1日1ハンズオン企画、第31回です!
今回は、Amazon S3 に AWS CLIで ファイルをアップロードしてみました📁
1.はじめに
前回は、S3の静的ウェブサイトホスティング機能に触れていました。
今回はその続きとなります。
題材は引き続き「AWS Hands-on for Beginners - AWS 上で静的な Web サイトを公開しよう!」。そして今回チャレンジするのは「Cloud9 環境を立ち上げて静的コンテンツを開発する + AWS CLI で S3 にファイルアップロードする」です。
ちなみにAWS Cloud9は、ブラウザ上で使用できるIDEです。これは残念ながら現時点(2025年10月1日)ですでに新規登録者は利用開始ができないようなので、動画内の後半「CLI で S3 にファイルをアップロードする」部分を学んでいこうと思います。
というわけで、レッツハンズオン!
2.Amazon S3 で に AWS CLI からファイル単体をアップロードしてみた
今回の主な流れは下記の通りです。
AWS CLI 設定(※)
S3 にAWS CLI からファイルをアップロード
※ 私は別タイミングですでにAWS CLIをインストール済みだったので、インストール方法についてはおさらいがてら触れる感じで進めます!
2-1.AWS CLI 設定
① AWS CLI インストール
自身のOSに合わせて下記インストール手順を実行するだけでOK。
私はMac環境だったのですが、画面の指示に従って進めたらいつの間にかインストールが終わっておりました…。
② IAM ユーザーに S3 へのアクセス権を設定
アクセス権(IAM ポリシー)をIAM ユーザーに付与してあげましょう。

※ 「AmazonS3FullAccess」や個別の S3 権限が今回好ましいと思うのですが、メイン内容ではないので私は既存の「AdministratorAccess」のIAM ユーザーを使用しました🤫
③ AWS CLI に IAM ユーザーの認証情報を設定
AWS CLI 側にもIAM ユーザーの認証情報を設定してあげる必要があります。
※ ここでいう認証情報は「アクセスキー」のこと。IAM > 対象のIAM ユーザーの詳細画面を開くと右側に表示されている「アクセスキーを作成」をクリックするとアクセスキーを作成できます。




(アクセスキー等は外部に公開しないように注意しましょう!!!)
※ 認証情報の登録方法
'aws configure' をコマンドラインで入力して、下記が順番に入力を求められるのでそれぞれ入力するだけでOKです。
AWS Access Key ID: (控えたAccess Key ID)
AWS Secret Access Key: (控えたSecret key)
Default region name: (設定したいregion) #(東京なら'ap-northeast-1')
Default output format: json2-2.S3 にAWS CLI からファイル単体をアップロード
いよいよ本題のAWS CLI からのファイル単体アップロードです!
① AWS CLI で下記を入力する
aws s3 cp <ローカルのファイルパス> s3://<バケット名>/※ テスト用で下記コマンドでディレクトリと空ファイルを作ってみました!
$ mkdir <ディレクトリ名> #ディレクトリ作成
$ cd <ディレクトリ名> #ディレクトリに移動
$ touch <ファイル名> #ファイル作成
② アップロードを確認
ちゃんとアップされているかどうかは確認しましょう👀
※ コマンドで確認する場合
aws s3 ls <バケット名>
※ コンソール画面で確認する場合
S3>バケット

無事 S3 バケットへ AWS CLI から単体アップロードに成功しました!
今回のハンズオンCloud9 環境を立ち上げて静的コンテンツを開発する + AWS CLI で S3 にファイルアップロードする」は以上です🤗
3.まとめ
今回は直接コンソールでファイルを追加する方法ではなく、S3 バケットへ AWS CLI から単体でアップロードする方法にチャレンジしました!
S3 の知識から派生して、AWS CLI やIAM ポリシーといった基礎的なサービスについても触れられて個人的には勉強になりました。
あと、CLI を操作している時は、ITしてる感を感じたり…🤫ワタシダケカナ
というわけで今日はここまで!
ではまた明日👋
4.参考リンク
・AWS初心者向けハンズオン - AWS上で静的なWeb サイトを公開しよう!
・S3サービス紹介ページ
・S3ドキュメント
