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タイプの顔、紹介されたらクズでした。|第28話:ズルズル続く毎週の月曜日
あんな最低なことをされたのに、また受け入れてしまった自分への後悔はずっとありました。
それでもやっぱり気持ちが残っていたから、流されてしまったんだと思います。
「これからどうなるんだろう、また同じことを繰り返すのかな…」そんな不安を抱えながらも、彼と会ってしまう日々が始まりました。
妹や友達に話した時は、全力で反対されました。
「yunaにはもっと大事にしてくれる人がいるよ!」「絶対やめといたほうがいい!」と。
分かっているのに、心は追いつかなくて。
それから1ヶ月弱、毎週月曜日の休みには、彼が私の家に来るようになりました。
営業職で時間に融通がきくようになったらしく、夕方に仕事終わりで寄ってくるのです。
私の家で一緒にテレビやNetflixを観たり、何気ない会話をしてイチャイチャする。
そしてサッカーの時間になると彼は帰っていく。
まるで「付き合っているようで付き合っていない」そんな宙ぶらりんな関係が、またズルズルと続いていったのでした。
