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西美で睡蓮のち内藤さんに振られる

週末は友人家族と上野で合流して西洋美術館はモネ展へ。こういう絶対混むことが約束されている企画展は、コロナ以降に定着した日時予約システムがむしろありがたい。アホほど混んでた。
ちなみに国立博物館にも行きたかったがキティ展で入場90分待ちだったので諦めた。こちらはまだ日時指定なしなのが災い。

私ものすごく方向音痴なのだが、流石に上野のここだけでは迷わない。大学時代の思い出が蘇る。夜間の高速バス乗って展覧会来たなーとか、昔は一蘭こんなに混んでなかったなーなど。国立博物館の混みようを見て、大昔の雪舟展を思い出した。あれよかったけど、列長くて辛かったな。

睡蓮の方は皆様ご存知の通りということで、
むしろ私のお目当ては常設である。
何度行っても素晴らしい。いつ見ても作品の前でにやけてしまいます。マイナーどころで言うと、ロヒールファンデルウェイデン、バウツディルク、クラナハ!(クラナハはメジャーかしら)ヤンステーンもある。
メジャーどころも好きなものがたくさん。モネも、常設にいつもいる初期の雪景色が大変好き。欲しい。

いつものメンツに満足したあとは、キョロキョロと今回の内藤コレクションは…と探すも見つからない。まさかの展示なし。もしかしてどこか企画に出されてます?ショック…
しょうがない、またきます。

そうそう、初お目見えの絵画もいくつかありました。写真はほぼ撮っていないのですが、、

素描や版画が別企画で見れなかったのがまた悔やまれる。そして内藤コレクション…見たかった…定期的に変わるのも含めて最高なのだ。

駆け足で、ミュージアムショップへ。モネコーナーは長蛇の列で近づかず、通常コーナーと特に書籍コーナーへ。西洋美術研究の持ってない巻と、内藤コレクション系グッズを買う。謎コースターとか、以前割ってしまったので再度購入。

同行者もいるのでしっかり見れなかったのだけど、ヴァザーリの美術家列伝、ついになまものを拝見。
全部買ったら20-30万だし手は出さないけど、いいよねえ。イタリアルネサンス専門の人たちは欲しいだろうなあ。越先生の西洋美術論考も置いてあって欲しくなる。高い+物理的に重すぎて手が出ないが。

オンラインショップ見てたらこんなもの見つけてしまったので、越先生のと一緒に、頭の中の自分への誕生日プレゼントリストに入れておこうと思う。
今年は美術館行くぞー