とにかくQOLを向上したい人のラムロールスープカレー
ちぃーっす 謎の失踪を遂げ、唐突に舞い戻ってきたぽなちゃんだ。
少し前に叔母さんに『ぽなちゃん、あのブログすごく良いからいつかまたちゃんと書くのよ、続けること大事。』
のようなこと言われたのでそろそろ重い腰を上げて書くのである。
意外と身内に支持されているこのブログ。
うちのばあちゃんなんて、自分のスマホのホーム画面にブックマークしてるからな。
こんな好き放題やってる一族の恥みたいなブログを応援してくれる周りの家族、ありがとう。
さてと、ぽなちゃんがスープカレーに並々ならぬ思い入れがあるのは知ってるね??
そんなぽなちゃんが、素敵なスープカレーに出会った時のお話です。
それは、ある寒い寒い冬(11月)の札幌を歩いているときじゃった。
愚かな一組の夫婦は、北海道出身であるにもかかわらず北海道の冬の厳しい寒さを忘れてしまって薄着で札幌の街を彷徨うという愚行を働いてしまったのである。北海道は11月に普通に雪降るからな。
11月ぅ?秋じゃん。は間違いなのである。北海道の11月は真冬。関東の生温い環境に慣れてしまった結果がこの有り様なのだ。
そんな極限時に食べたいものといえば、道産子なら絶対に
心も身体も芯から温まるスープカレー
なのである。
もういよいよ寒さでかじかんだ耳や鼻、指先の感覚がなくなりかけ凍傷になる寸前というところで出会ったのがスープカレー ヒリヒリオオドオリというお店。
いやぁ助かった。
しかもなんと、ラムロールスープカレーという道産子にとって魅力的メニューがあるではないか。絶対うまいじゃんこんなの。スパイスとラムは非常に相性が良いからな。
登場したスープカレーがこちら。
具沢山!最高!ジンギスカンのボリュームすご!

早速アチアチをハフハフといただくぽなちゃん。
一口食べるごとにかじかんだ手足と冷え切った心体がほどけていく。

店名ヒリヒリというだけあってスパイシー。そしてコク深い。ラムの香りが合う〜〜〜。
そんでいっちばん感動したのが、揚げブロッコリー。
スープカレーの野菜トッピングといえば不動の1位はナス、次点でオクラ、その後は舞茸、蓮根あたりかと思うけど、そんなのすっ飛ばして余裕のぶっちぎり1位に輝いた。
ブロッコリーって揚げたらこんな美味くなるの???
あんなただの木を凝縮したような野菜が???
クラスで目立たない地味っ子がメガネ外したら実は美少女だっみたいな???
ちゅーことで、再現だ。
まずはカレースープから。
手羽先の先っちょの骨を取っておいたやつと、ネギとニンニク、ブラックペッパーホール、クローブ、八角、生姜、ローリエ(多い日でも安心)。

全部水にぶっ込んでぐつぐつ煮ていこう。

途中酒と塩を加えながら、アクを取りつつ鶏の骨の旨みを抽出。

濾してスープ完成。

お次はカレーベース作り。
みじん切りにした玉ねぎを塩を加えてよく炒めよう。
塩は結構多い目で。

にんにくと生姜はすりおりそう。

みじん切りの玉ねぎが飴色になったところでおろしにんにくと生姜をぶち込む。

スパイス類はクミンシード、ホワイトペッパーパウダー、ブラックペッパー、エスビーの赤缶。
あとはコク出しにトマトペースト、デミグラスソース。

まずはスパイス類をぶち込んで香りを立てる。

デミとトマトペーストも。

少しだけ中濃ソースとウスターとケチャップ。

体調悪い日のうんこ完成。

鶏ガラスープで溶いていこう。

ハーブで香り付け。
乾燥バジルとオレガノとパセリ。
オレガノは多い目おすすめ。

人参はこんな感じでカットしてスープにぶち込んで煮ておこう。

辛さマシマシのヒリヒリにしたいので、からちゃんの香川本鷹もぶち込みます。
味は塩で整えてね。

さてトッピング作りだ。
ラムロールはジンギスカンのスライスを。

ニンニクしょうがのすりおろしとコショー、塩こうじで下味をつけておこう。

揉み込んだラムを広げて小麦粉はたいてくるくるロールしよう。

野菜トッピングはこちら。
揚げブロッコリーは絶対。
あとはナス、パプリカ(赤)、蓮根、長芋、舞茸、カボチャ、水菜。

カットして準備オーケー。

ラムロールは焼いておこう。

ブロッコリーは水気をよく拭いて、片栗粉まぶして揚げていこう。

野菜たちはどんどん素揚げ。

アチアチのスープにお好きにトッピングして完成。
最後に水菜と炒りゴマをパラパラと。

神・うまい。

やっぱり揚げたブロッコリーが最強だった。
ブロッコリーのもこもこの部分がスープカレーを吸ってまじで神うまい。ジューシーにも程がある。
ラムはスライスを巻き巻きしてるから柔らかくて食べやすいし良いですね。

まぁ結局のところ、どの具材もそれぞれ美味しいのである。
いろんなトッピングがみんなで力を合わせて、神・うまい。

後日、更に美味しいスープカレーに出会ったお話は、またいつの日か。
