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伝える力を見える化「伝える力マップ」

伝える力マップって?本質を育てる、これからの時代の必須スキル

はじめに

「もっと伝わる文章を書きたい」「もっと分かりやすい図解を作りたい」
そんなふうに思ったことはありませんか?

でも本当に必要なのは、表面的なテクニックではありません。
これからの時代に求められるのは、
意図設計から始まる、伝える力です。

今回、私は、伝える力を体系的に整理した「伝える力マップ」を作りました。

このマップを通して、伝える力の本質を一緒に見ていきましょう。




伝える力マップ|全体像



伝える力大きく4つのフェーズに分かれます。


  • 意図設計

  • 設計

  • 表現

  • 支える力

そして、すべての中心には「相手に理解・共感・行動してもらう」というゴールがあります。

それでは、それぞれのフェーズを詳しく見ていきます。


1. 意図設計

すべての始まりはここです。

  • 何を

  • 誰に

  • なぜ
    伝えたいのかを、しっかり設計する。

ここがブレていると、どんなにきれいな図解や文章を書いても伝わりません。

伝える力は、意図から始まる

これが、私が一番大切にしている考え方です。


2. 設計

意図をもとに、具体的な設計を行います。

  • コンセプト設計

  • リサーチ

  • マーケティング(届け方設計)

  • ポジショニング(立ち位置設計)

単に「いいものを作る」のではなく、
「誰に、どう響かせるか」まで考える
これが設計フェーズの役割です。


3. 表現

ここで初めて「目に見える形」を作ります。

  • 図解力

  • ライティング力

  • デザイン力

  • 話す力

どれも大事な表現スキルですが、
重要なのは技術よりも“意図に沿った表現”であること。

きれいなだけの図解や文章ではなく、
伝わる図解・伝わる文章を目指します。


4. 支える力

表現を支えるために必要なのが、こちらの力です。
ちょっと難しいけれど
支える力=表現や設計を下支えする「内面的な基礎力」編集力(整える力)


  • 編集力(整える力)

  • 共感力(受け取る力)

  • 学習適応力(改善する力)

  • メタ認知力(客観視する力)

特に共感力と学習適応力は、
これからのAI時代において、人間ならではの強みになると感じています。


ゴール:相手に理解・共感・行動してもらう

伝える力の最終ゴールは、
相手が動いてくれることです。


「伝わっただけ」で満足せず、
「読んでよかった」「動いてよかった」と思ってもらえる。
そんな伝え方を目指して、私も日々試行錯誤しています。


具体的に見てみよう

なんとなくわかったけど、具体的にどうすればいいの?の思いますよね。

ブログで ChatGPT活用法を伝えたい

こちらを例にみていきましょう



① 意図設計

まず最初に「意図設計」です。

ここでは

  • 誰に「初心者に」

  • 何を「ChatGPTが簡単で便利なことを教えたい」

  • なぜ 「簡単だから、もっと多くの人に使ってほしい」

たとえば、「ブログでChatGPT活用法を伝えたい!」と考えたとき、
ただ使い方を並べるだけでは不十分です。

「ChatGPTのハードルを下げて、もっと多くの人に使ってもらいたい」というように、
伝えたい想い=意図を最初に言葉にすることがとても大切です。


② 設計

意図が決まったら、次は「設計」です。

  • コンセプトを決める(5分で分かる!初心者向け)

  • リサーチする(専門用語は避ける)

  • マーケティングを考える(Xでシェアされる図解付き)

  • ポジショニングを決める(初心者でもわかる)

このように、
誰に向けて、どんなスタイルで、どんな切り口で伝えるか
具体的に設計していきます。

設計をしっかり作っておくことで、ブレずに記事を書き進めることができます。


③ 表現

設計ができたら、いよいよ「表現」です。

ここでは次の4つの力を使って、伝えたい内容を形にしていきます。

  • 図解力(最初にやるSTEP3)

  • ライティング力(例えを使ってわかりやすく)

  • デザイン力(読みやすい大きさやレイアウト)

  • 話す力(体験談や失敗談を交えて)

特に図解やライティングは、
読者の理解を助け、興味を引き出すための強い武器になります。


④ 支える力

さらに、伝える力を裏で支える「支える力」も重要です。

  • 編集力(1記事1テーマに絞る)

  • 共感力(失敗しても大丈夫と伝える)

  • 学習適応力(具体例を増やしてわかりやすく)

  • メタ認知力(専門用語がないかチェックする)

これらは目立ちにくい力ですが、
記事のわかりやすさや読者への配慮を左右する重要な土台になります。


 最後に:ゴール

これらすべてのフェーズは、たったひとつのゴールのためにあります。

それは、

読者に「理解」・「共感」・「行動」してもらうこと。

たとえば、
「読者がChatGPTを使ってみよう!」と
小さな一歩を踏み出してもらうことがゴールです。


まとめ


伝える力は、生まれつきの才能ではありません。

意図設計から少しずつ育てていける力です。

もし今、「伝えるのが苦手だな」と思っていても大丈夫。
このマップをヒントに、一歩ずつ育てていきましょう。

私も、これからさらに進化した「伝える力マップ」を広げていきます。
一緒に、伝わる力を育てていきましょう!

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