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FIRE(ほぼ無職)のリアル【自由は甘い!】

ちょっとした戸惑い

FIREしたとき、まず感じたのは“自由”でも“孤独”でもなく、 「あれ?今日って何すればいいんだっけ?」 という、ちょっとした戸惑いだった。
朝起きても会社はないし、メールも来ない。 誰も僕を必要としていないようで、でも別に困ってもいない。 この“ゆるい無重力状態”が、FIRE生活の最初の感じだった。
ただ、時間ができると人間は色々なことを考え始める。 「俺って今、何者なんだ?」 会社員時代には一度も出てこなかった問いが、急に湧いてくる。
でも、そんな深刻な話でもない。 肩書きが消えただけで、僕自身は昨日と同じだ。 ただ、名刺がなくなっただけで、急に“素の自分”が見えてくる。 それがちょっと気恥ずかしい。

肩書きが消えた!

会社員時代は、名刺が僕の“鎧”だった。 名刺を出せば、相手はある程度の敬意を払ってくれた。
しかしFIREした瞬間、その鎧は消えた。
職業欄には何と書くのか? 専業投資家? 無職? 自由人? どれも正しいようで、どれも違う。
ただ、肩書きが消えると、 「まあ、別に肩書きなくても生きていけるか」妙に素直になる。 肩書きがないぶん、気楽でもある。

自由は甘い!

FIREすると、時間はたっぷりある。 しかし、時間があると人間は弱さが出る。
「今日は何もしなくていいか」 「明日から本気出すか」 「いや、明日も忙しいし…(何が?)」
自由は甘い。 油断するとすぐにだらける。
だからこそ、“自分のペース”を作るのが大事だ。 それが人によっては筋トレだったり、読書だったり、 僕の場合は――そう、歩くことだ!

結局のところ、僕が毎日公園を歩くのは、 健康のためでも、気分転換のためでもない。
「無職が完全に引きこまれないための軽い抵抗」 それが歩くという行為の正体だ。歩くことで、  肩書きのない自分をゆるく肯定し、 自由の中で沈まないようにバランスを取っている。
 まあ、飽きたら逆回りにすればいいだけの話だ

さいごに

こんな僕のアメーバブログにもぜひ、遊びに来て欲しい!


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