A.Iの進化を見ながら、昔を思い出す
最近また一段と、AIが進化してきているらしい。
チャットGPTのような、「会話型AI」から
とうとう、「実行するAI」が出てきた。
私はチャッピーを使い始めて、まだ1年ちょっと。
でもこのスピードは、想像をはるかに超えている!
しかも今はAIの開発も、AI自身がする時代。
進化のスピードはますます加速していくんだろう。
でも、私の周りにはまだ
「AIなんて信用しないわ」とか
「私にはわかんないから」とか、
距離をおいている人も多い。
そんな言葉を聞くたびに思う。
そんな人がよく言う「昔は〇〇で、よかった」
その「昔」って、自分の若かった頃のことよね。
でも、人間の歴史ってずっと進化の歴史だよね。
私が生きてきた60年ちょっとの間でも
色んな進化を実感してきた。
テレビが来た
幼稚園の頃にテレビが来た。
みんな、5月の田んぼの忙しい時期に
仕事もせずに、やってきたテレビに張り付いて見ていたそうだ。
しかし、民放の番組に教育上の不安をおぼえたのだろう、
父は、NHKしか見れない設定にした。
「うちはお金がないから、民放のアンテナを買えないんだよ」という
父の話をずっと信じていた、素直だった私😂
文明の利器、電卓
学生時代、電卓を初めて使った時
兄と「文明の利器や〜〜!!」と叫んだ。
しかし、就職した会社は、上司が50代後半のおじいちゃんで
(その頃には50代はおじいちゃんに見えたのよね〜(苦笑)」
「機械は信用ならん。」と電卓は使えなかった。
つまり、そろばんだった。
その後、私は子育てで退職したけど、
それからはどうなったんだろう。
インターネットにハマる
2003年、NHK BSではじまった「冬のソナタ」
NHKの海外ドラマ好きだったので
その流れで見ていた。
しかし、見ていくに従い「何だ、このドラマは?」となった。
喋りたくても、マイナーすぎて周りに見ている人はいない。
そこで、インターネットで検索するようになった。
その頃には、家にパソコンはあった。
夫が好きで、会社の不要なパソコンを持って帰って
修理して使っていたのだ。
そして、夫は家にいる時には、ずーっと常にパソコンの前に座っている。
昔から夫は熱中したら、ずっとハマるタイプなのだ。
それを見ていた子育て中の私は、
内心イライラしたことは否定できない。
しかし、自分がネットを使うようになって、わかった。
すっかり私も、ずっとパソコンの前に座るようになったのだ😁
つかってみると、ネットには
現実の周りでは、話せない話題を喋っている人がいた。
しかも、リアルに韓国のテレビを見ることが出来る。
翌年、ペ・ヨンジュンが日本に来た時に
その状況をネットで、家にいながら逐一知ることができた。
その便利さにびっくりした。
録画もビデオからDVDに。
DVDに焼く方法も色々おぼえた。
それもこれも、その頃はなかなか見れなかった
韓国ドラマを見るためだった。
ただ、そんな遊び道具としてしか使っていなかったから
パソコンの使い方はそれ以上上達はしなかった。
あの時、もっと使い方を学んでいれば・・・と
今更ながら反省している😂
携帯電話
子どもが高校に上がる時、携帯電話を持たせるかどうか
本人とバトルになった。
「携帯電話なんて、贅沢品」と言う、その頃の私の考えは
子どもと父親のタッグに負けて、持たせることになった。
そして、下の子の時には、バトルも何もなく
当然のように持たせるようになった。
その時には「時代の流れだもんね」と思うようになっていた。
AIの時代、到来
昨年辺りだろうか、以前から言われていたAIが
一般の私の周辺でも使われはじめてきた。
日々加速度的にバージョンアップされ、
その苛烈な競争を、息を呑むように見ている。
これはもう、新しい産業革命だ。
世界が変わり、働き方も全然変わってくるだろう。
でも、機械の進化はすごいけど
人間の「使う感覚」というのはなかなかそんなには
急速に進まないみたい。
確かに、どんどん進んでいる人もいる。
でも、変えたくないと言う本能を持っているらしい人間は
なかなか、追いついていけない人も多い。
人って、新しいものへの警戒感や、
今までおぼえたものと違うものへの不安が
あるのは、当然だろうけど。
でもますます、個々の人の差が一層広がってきそうだ。
私も、元々「携帯なんて」「ネットなんて」と
横目で見ていたタイプ。
でも気がつけば、しっかり使っている。
そのうち、時間がかかったりしながら、
AIにも、人は少しずつ慣れていくのだろう。
今までの、時代の流れのように。
しかも、これからはそのスピードが桁違いだ。
本当にどこまで行くのか。
予測の出来ない時代になってきている。
でも、怖がらないで面白がりながら、
その様子を見ていきたい。
