野口衣織さんで始まる運命だった物語
愛を語ってみようか
=LOVEの野口衣織ちゃんを応援して、8年目になります。
飽き性の私が、唯一、永遠を願ったアイドル。
人前で声を出すことが苦手な私が、唯一、大きな声で愛をぶつけられる人。
彼女の魅力を語るには、何から始めたらいいのだろう。
歌声もダンスも表情も、全てが私を掴んで離さないのですが、
あえて1つだけ魅力を挙げるなら、それは「脆さ」かなと思います。
推しを布教しようとするとどうしてもテレビ通販のような口調になってしまうので、
今回は衣織ちゃんに向けて、だいすきなあなたの魅力を書いていきます。
強烈で繊細な一等星
まずは私が野口衣織というアイドルに出会った日のこと。
確か当時、ふわふわ (このグループこそ絶対に成功してほしかったですが)を聴いてる時でした。YouTubeでたまたま『僕らの制服クリスマス』が流れてきて、それがイコラブを知ったきっかけでした。
コメント欄を見ながら聴いていたのですが「野口さんの声が特徴的でいいね」というようなコメントが目に留まりました。
その秒数まで飛んでみると、その「野口さん」のリップシーン。
一瞬で、引き込まれました。
この時私はまだ中学生で、アイドル=大人数のグループという認識でしたし、全員歌唱が当たり前だと思っていたため、ソロパートでこんなに魅力的な声を出す衣織ちゃんに、驚いたのです。
そこから、ドキュメンタリーを視聴し始めます(YouTubeにあります!)。
あ一衣織ちゃんっていうんだ!ショートカット似合う!かわいい!最終で呼ばれて控室向かうときドキドキしてるのかわいい!話すときの声もかわいい!
あからさまな新規ハイ。
衣織ちゃん、あなたの力強いパフォーマンスや豊かな表情の裏にある気持ちを知りたくなりました。
でも、声優志望だった過去、センターになりたくて泣いてる映像、舞台裏での不安そうな表情。
衣織ちゃんは誰よりも、細かくて綺麗な、たくさんの感情を持っていました。
ギャップというより、
繊細な感情に鎧と武器を装備してステージに立つような、
何層にも奥深くに本当の感情を仕舞いたいせつに守っているような、強さ。
瞬きした瞬間消えてしまいそうな煌めき、
けれど意志をはっきりと映した瞳。
そんなの、もう、好きになるしかありませんでした。
眩しい君が世界一だよ
そこからは全部の季節、イコラブがー緒でした。
初めて自分から欲しいと願ったアイドルのグッズは、イコラブの1stコンサート『初めまして、=LOVEです。』の円盤で、
当時は周囲の友人にイコラブが好きだと話しても、
全然知ってる人がいなくて悲しかった。ほんとうに大きくなったね。
衣織ちゃんは強く見えて誰よりも弱くて胎くて、舞台袖で泣いていたり、緊張して顔真っ青になってたり、はなちゃんに同席してもらいながら指原さんに相談したり。
でもそんな裏側を知ってまた好きになって、衣織ちゃんが幸せでいてほしいなって、全部うまくいけばいいな、もっとたくさんの大きな舞台に連れて行きたいなって思わせてくれた。
ずっと歌上手いのにボイトレ始めたり、演技、声優のお仕事も頑張ったり、活躍の場を広げていることがほんとうに嬉しいです。
繊細で、でも誰より真っ直ぐお仕事と向き合ってた衣織ちゃんが、初めて単独でセンター曲を貰ったとき、今でも鮮明に覚えていて。
MVを見て、ああ、この子が報われるグループでよかったなって、私は本人でもないのに大泣きしました。
「泣いちゃった日もあったね、だけど君のせいじゃない」「頑張りすぎが心配で」衣織ちゃんを思い浮かべては、涙を流しながらたくさんたくさん聴きました。
サビ前で「ねえ見逃せないよ会った日から」って衣織ちゃんが歌うの、その通りなの、会った日から一度も目を離させてくれない、どの瞬間も「野口衣織がいるイコラブ」と一緒に迎えたいと思った。
衣織ちゃんが幸せなら他に何もいらないです。
お願いだから、泣かないで、不安な顔しなくていいんだよ。
衣織ちゃんがそこに居てくれるだけで、笑ってくれるだけで、何倍も幸せになれます。
ステージに立ってくれてありがとう。アイドルになってくれてありがとう。歌ってくれて、踊ってくれて、幸せにしてくれてありがとう。
衣織ちゃんを見つけられて本当によかった。
アイドルのうちに、出会えてよかった。
もしも一回だけ過去に戻れるなら、迷わず私は2019年の1stコンサートに行って紫のペンライトを振るよ。
ずっとずっと、ステージの上じゃなくても、叶うならステージの上で、メンバーに囲まれて笑ってる衣織ちゃんが見たいです。
「見てるだけでもいいんです、この恋はこの距離で。」
最新曲で、衣織ちゃんはこう歌いました。
まさに私の気持ちだなあ。
握手会には行ったことがありません。
会うことが、直接感謝を伝えることが、もしかしたらオタクがするべきことかもしれません。
でも私はその勇気が無い、ずっと見ているだけで幸せにさせてくれる衣織ちゃんだから、
その永遠を壊したくないなあ、
なんて思ってしまいます。
感情の全部、衣織ちゃんが、イコラブが教えてくれました。
これからも、その綺麗な一番星を、ずっとずっと照らさせてください。
