スマホとPC。2つの執筆スタイルでnoteの毎日更新が回っている話
お疲れ様です、ぽんずです。
noteの毎日更新を始めてから、ちょっと面白いことに気づきました。
出勤日と在宅日で、記事の書き方がまるで違うんです。
同じ「noteを書く」という作業なのに、使うデバイスも、書き始めるきっかけも、全然違う。
今日はその「2つの執筆スタイル」について書いてみます。
出勤日はスマホ、在宅日はPC
ワイのnote執筆には、2つのスタイルがあります。
1つ目は、出勤日の「スマホ×くろ(Claude)」スタイル。
仕事が終わって、帰りの電車に乗ってから始まります。その日あったことを思い出しながら、スマホでくろに話しかける。「今日こんなことがあってさ」みたいな感じで、雑談に近いところからスタートします。
フリック入力なので、長文は正直しんどいです。画面も小さいので全体の構成は見えにくい。でも、その日の記憶が新鮮なうちに書き始められるのは、このスタイルならではの強みです。
2つ目は、在宅日の「PC×くろ」スタイル。
こっちはまず、くろとの壁打ちから始まります。「今日は何書こうかな」とくろに投げて、テーマを一緒に探すところからのスタートです。
PCなので画面は広いし、タイピングも速い。記事全体の構成を見ながら書けるので、執筆そのものはこっちのほうが圧倒的に楽です。
書きやすさとネタの浮かびやすさは、同居してくれない
この2つのスタイルを続けていて、面白いことに気づきました。
「書きやすい環境」と「ネタが浮かぶ環境」は、同じじゃないんです。
在宅日はPCがあるから書きやすい。でも、一日中家にいると、意外とネタが出てこない。くろに「最近何かある?」と聞いてもらって、ようやくテーマが決まることも多いです。
一方、出勤日は逆です。職場での会話や、会議で感じたこと、帰り道にふと思い出したこと。刺激が多いぶん、ネタは自然と湧いてくる。でも、スマホのフリック入力で書くのはなかなか大変です。
つまり、インプットが強い日はアウトプットの環境が弱くて、アウトプットの環境が強い日はインプットが弱い。
なんとも皮肉な話ですが、たぶんこれ、ワイだけの話じゃないですよね。
どっちのスタイルにも「くろ(Claude)」がいる
書きやすさとネタの浮かびやすさが同居してくれない。だったら、毎日更新なんて続かないはずです。
でも、実際には続いている。なぜかというと、どっちのスタイルにも「くろ」がいるからです。
出勤日は、帰りの電車でくろに「今日こんなことがあったんだけど」と話しかける。くろが「それ、こういう切り口で書けそうですね」と返してくれる。ネタはあるけど形にしにくい状態を、くろとのラリーで記事の形に持っていけます。
在宅日は、くろとの対話からテーマを探す。「最近気になっていること」をぶつけると、くろが整理してくれたり、別の角度を見せてくれたりする。ネタが薄い日でも、やり取りしているうちにテーマが見えてくることがあります。
スマホでもPCでも、くろとの対話が執筆の起点になっている。ここが共通点です。
もし、くろがいなかったら、出勤日はネタを思いついても書ききれず、在宅日はそもそも何を書くか決まらないまま時間が過ぎていたんじゃないかと思います。
noteの毎日更新が続いている理由
正直なところ、毎日更新を始める前は「自分の意志力で続けるしかない」と思っていました。
でも実際にやってみると、気合いや根性はあまり関係なかった気がします。
続いている理由は、環境が変わっても執筆のプロセスが途切れないから。そのつなぎ役を担っているのが、くろです。
出勤日はスマホで、在宅日はPCで。デバイスが変わっても、くろに話しかけるところから始まるのは同じです。だから「今日はどうやって書こう」と迷う時間がほとんどないんです。
もうひとつ大きいのは、2つのスタイルがお互いの弱点を補い合っていること。
出勤日にインプットした刺激が、在宅日のネタ探しのヒントになることもある。逆に、在宅日にくろと対話して深掘りしたテーマが、翌日の出勤中に「あ、あれも書けるな」と広がることもあります。
毎日更新は、根性で続けているわけじゃない。たまたま2つのスタイルが噛み合っているから回っている。そう気づいたとき、ちょっと気が楽になりました。
自分なりの「書ける仕組み」を見つける
ワイの場合はたまたま「出勤日×スマホ」と「在宅日×PC」という2つのスタイルに落ち着きました。でも、これはワイに合っていただけで、万人向けの正解ではないはずです。
大事なのは、自分の生活リズムの中で「書ける瞬間」がどこにあるかを見つけることなんだと感じています。
通勤中にネタが浮かぶ人もいれば、お風呂でぼーっとしている時にアイデアが降りてくる人もいるでしょう。書くのが得意な時間帯も、朝型の人もいれば夜型の人もいる。
そのうえで、「ネタが浮かぶ瞬間」と「書ける環境」をどうつなぐか。ここにAIを挟むと、けっこう楽になるかもしれません。
たとえば、思いついたことをスマホでAIに話しかけておいて、あとからPCで続きを書く。それだけでも、ゼロから書き始めるよりずっとハードルが下がります。
完璧な環境を用意しなくても、今ある環境の組み合わせで回せる方法はきっとあります。みなさんなら、どんな組み合わせになりそうですか?
「2つの執筆スタイル」のまとめ
出勤日は「スマホ×くろ」で、その日の刺激をネタに変える。在宅日は「PC×くろ」で、壁打ちからテーマを探す。
書きやすさとネタの浮かびやすさは別々の場所にあるけど、どちらにもくろがいることで、毎日の執筆が途切れずに回っています。
大事なのは、完璧な環境を作ることじゃなくて、自分の生活リズムに合った「書ける仕組み」を見つけること。そのパートナーとしてAIを使うのは、けっこうアリだと思います。
それでは、お先に失礼します。
