TOEIC未対策から3か月で受験|L480・R405を取ったmikan中心の勉強法
TOEIC対策をしたことがないまま、大学4年生の2月に初受験しました。
単語帳が苦手な私が選んだのは、英語学習アプリ「mikan」。
3か月の学習で Listening 480/Reading 405 を取るまでの勉強法をまとめます。
はじめに
私は大学4年生の2月にTOEICを受験しました。
それまでTOEIC専用の対策は一切しておらず、大学受験から約4年が経過し、単語や文法もかなり抜けた状態からのスタートでした。
勉強期間は約3か月。
限られた時間の中で、「何とか点数を取る」ことを目標に勉強を進めました。
その結果、
Listening 480点/Reading 405点(合計885点)
を取ることができました。

この記事では、その中で私が実際に行った勉強法、特に英語学習アプリの mikan を使った学習についてまとめています。
勉強開始時のレベル感
勉強を始めた時点での自分の状況は以下の通りです。
単語:見覚えはあるが、意味がすぐに出てこない
文法:SVOCなどは思い出せば分かる程度
リスニング:集中しないと聞き流してしまう
TOEIC形式:ほぼ未経験
Listening 480/Reading 405 という結果を見ると、
「もともと英語が得意だったのでは?」と思われるかもしれませんが、
少なくとも勉強開始時点では、胸を張ってそう言える状態ではありませんでした。
TOEIC学習でmikanを選んだきっかけ
mikanを選んだ一番の理由は、単語帳を使った勉強がどうしても苦手だったからです。
高校生の頃、学校で配られる単語帳を開こうとしても、
開くまでの心理的ハードルが高い
結局続かず、途中で挫折してしまう
という経験を何度もしてきました。
TOEIC対策では
TOEIC L&R TEST 出る単特急 金のフレーズ
が王道だと思いますし、良い教材だということも理解しています。
ただ、私にとっては
「良い教材でも、続かなければ意味がない」
というのが正直な気持ちでした。
そのため、
スマホで気軽に始められる
勉強開始までのハードルが低い
という点から、アプリ学習の方が自分に合っていると感じ、mikanを選びました。
mikanを使って感じたメリット
学習を始めるハードルが低い
私はmikanの年間プランを利用していました。
料金は最初の1年間が9,600円で、月あたり約800円です。
これは Netflix などのサブスクリプションを契約する感覚に近く、
「とりあえず始めてみよう」と思える気軽さがありました。
教材選びに迷わない
有料プランでは、TOEIC対策の問題集が約350種類用意されています。
さらにコーチ機能を使うと、
受験日
目標スコア
を入力するだけで、
単語・文法・リスニング・リーディングごとの学習計画
1週間ごとのやるべき内容
を自動で提示してくれます。
「次に何をやればいいか」を考えなくてよい点は、
3か月という短期間では特に助けられました。
スマホ1台で完結する
参考書を何冊も買う必要がなく、
スマホやiPad一台で学習が完結します。
通学中や待ち時間、寝る前の数分など、
隙間時間を積み重ねる形で学習できたことは、
結果的に Listening 480/Reading 405 につながった大きな要因だと思います。
時間を意識した学習ができる
mikanでは、問題ごとに目標解答時間が設定されています。
TOEIC、特にリーディングは時間との戦いですが、
ダラダラ考えすぎない
常に時間を意識して解く
という練習を、最初から自然に行うことができました。
その結果、本番では
リーディングを最後まで解き切ることができ、405点につながった
と感じています。
自動採点・即復習ができる
1問解くごとに自動で丸付けと解説が表示されるため、
間違えた問題はすぐに復習
正解した問題も考え方を確認
でき、「解きっぱなし」になりにくい点も大きなメリットでした。
3ヶ月学習を続けられた理由
mikanのコーチ機能では、
• 1週間ごとの達成度
• 現時点でのTOEIC予測スコア
が定期的に表示されます。
Listening・Readingともに、
少しずつ予測スコアが上がっていくのを見ることで、
受験まで走り切るモチベーションを保つことができました。
複数回受験・長期利用との相性
TOEICは、1回で終わる人もいれば、
目標スコアに届くまで複数回受験する人も多い試験です。
mikanの年間プランであれば、
今回の受験
次の受験に向けた再学習
を同じ契約期間内で行うことができます。
教材を買い足さず、
同じ環境で学習をやり直せる点は、
コスト面でも精神面でも大きなメリットだと感じました。
改訂対応・教材としての使い方の幅
紙の参考書は改訂されるたびに買い替えが必要ですが、
mikanではアプリ内教材が更新されるため、
自分で買い直す必要がありません。
また、問題演習だけでなく、
教材を電子書籍のように読むこともできるため、
教科書的に理解してから進めたい人
いきなり問題を解くのが苦手な人
にも向いていると感じました。
TOEIC以外の英語学習にも対応
mikanはTOEIC対策だけでなく、
英検
海外留学準備
日常英会話
IELTS
TOEFL
など、幅広い目的の英語学習に対応しています。
TOEICが終わった後も、
同じアプリで次の目標に進めるという点は、
長期的に見て大きな魅力だと思います。
公式問題集について
mikan中心の学習で不満はほとんどありませんでしたが、
TOEIC公式問題集は一冊は解いておくべきだと思います。
本番に最も近い音声
紙の問題+マークシート形式
実際の問題量と時間感覚
を体験できるからです。
私は、日常学習はmikan、仕上げとして
TOEIC公式問題集 を一冊解く、
という使い分けをしていました。
おわりに
この記事を読んで、
「mikanの宣伝では?」
と感じる方もいるかもしれません。
ただ、TOEICの勉強法は人によって合う・合わないがあり、
自分に合った方法を選ぶことが、結果(L480/R405)につながった
と、今ははっきり言えます。
もしこの記事が、
「この方法なら続けられそう」
と思えるきっかけになれば嬉しいです。
