あなたの指示で部下が動けない理由
部下に指示を出したのに、期待通りに動いてくれない
部下が思うように動かないとき、「部下が悪い」と考えていませんか
実はその原因の多くは上司側の伝達能力不足なんです(え?)
先日、会社の研修で私が教えてもらったこと(資料紙やん)
パーソナリティー分析、コーチングの視点から部下の主体性を引き出し
チーム全体のパフォーマンスを高める方法をご紹介させてください
まずは「部下が動かない4つの理由」これを知る必要があります
【理由1.目標・指示の不明確さ】
「メール来てるやつ、やっといて」
これでは部下は具体的に何をすればいいのか分かりません(いや、分かるやろ!普通!)
他の仕事との優先順位や期待する、こちらが期待する成果が曖昧だと
部下は迷い、行動がブレてしまいます
【解決策】
→「具体的に」「分かりやすく」「優先順位をつけて」指示を出す
具体例:「今週中に〇〇さん宛の見積書、提案書を3ページで作成してほしい。優先度は高めで、他の案件より先に進めてください」
(なんでもいいからはよやってや!)
★ポイント
業務の目的や背景も共有する「この資料で新規顧客を獲得したいから、データよりもビジュアルを重視してほしい」と伝えると、部下の理解が深まります
【2.動機づけの不足】
部下が「この仕事に何の意味があるのか」「自分にどんなメリットがあるのか」を感じられないと、モチベーションは上がりません。達成感や報酬・評価が得られない環境はやる気を奪います
(やる気があるからやる、ないからやらないちゃうやろ)
【解決策】
→仕事の意義を伝える「この案件が取れれば、今期目標達成、評価上がるで」と納得感を持たせる
★ポイント
小さな成功体験を積ませる。例えば、大きなプロジェクトを細分化し「まずはこの部分を完成させてみよう」とスモールステップで進めさせる
もちろん、成功したらしっかりと「ナイス!」と承認(バットナイス!)
頑張りに対して具体的なフィードバックを返す
【3.信頼関係の欠如】
上司と部下の関係が希薄だと、部下は相談しづらく、ミスを恐れて行動が消極的になります。叱責ばかりで感謝や承認が少ないと、心理的安全性が損なわれ、主体性が育ちません
【解決策】
→日常の声かけを増やす「最近どう?」「何か困ってない?」と
雑談ベースで距離を縮める(これ嬉しいか?)
★ポイント
フィードバックは建設的に「ここは良かったけど、次はこうしてみるともっと良くなるよ」とポジティブな面も伝える(前にも同じこと言うたけどな)
部下の意見を尊重し「その案いいな、やってみよや」と
提案を受け入れる姿勢を見せる
【4.能力・スキルの不足】
そもそも部下に必要なスキルや知識が足りていない場合
いくら指示を出しても成果は上がりません。サポートが不足していたり
適材適所の配置ができていないケースも見られます
【解決策】
→必要なスキルを学べる機会を提供する。資料作成が苦手なら「このツール使ってみて」と支援する(学校やん笑)
★ポイント
チャレンジを促しつつ、進捗をフォロー
「やってみて、分からないことがあればすぐ聞いてな」と安心感を与える部下の得意分野を見極め、振る仕事を調整する
実践例:このとき、あなたならどうする?
◎ケース1:指示した通りに動かない部下
状況: Aさんに資料作成を頼んだが、期待と異なる成果物が提出された
→なにしてんねん、センスないな→指示が曖昧だった可能性を振り返る。「顧客向け資料」とだけ言わず、「表を多用して簡潔に」と具体的に伝えるべきだったかも
Aさんに「このタスクの目的は何か」を確認し、認識のズレを修正
次回は進捗途中で「ここまでどう?」と確認する
◎ケース2:やる気が感じられない部下
状況: Bさんが業務に消極的で、主体的に動こうとしない
→あっ もういいわ、自分でやるし
→Bさんに「この仕事、どう思う?」と聞いてみる
意義を感じていないなら「成功するとチームの負担が減るよ」と説明
小さな達成感を与えるため、「まずはこの部分だけやってみて」と提案
普段から「いつも助かってるよ」と感謝を伝え、信頼感を築く
部下の主体性を引き出す鍵
部下が主体的に動くためには、上司が「指示待ち人間」を作らない環境を整えることが大切です。そのためには以下の3ステップを実践してみてください(一定数は指示待ちもおるって)
1.部下のタイプを見極める
パーソナリティー分析の視点で、部下が「達成志向型」か
「安定志向型」かを見分け、アプローチを変える(俺、B型笑)
2.アクションプランを立てる
今日の学びを基に、「週1で部下と雑談する」
「次回の指示は具体的に伝える」といった目標を設定
3.実践と振り返り
職場で試してみて、「うまくいったか」「何を改善するか」を振り返る
(頼む…研修終わってからの課題とかいらんぞ)
最後に
部下が動かないとき、まずは自分自身の関わり方を見直してみましょう
①明確な指示②モチベーションの引き出し③信頼関係の構築④成長支援
(こっちも人間、これせんでもいいやつに仕事振ってまうやろって)
これらを意識すれば、部下は自然と主体的に動くようになります
あなたのリーダーシップが、チームを変える第一歩です
ぜひ明日から一つ、実践してみてください!
ヨッシャー 研修早めに終わったー!!(ありがとうございました)
