「条件で選ぶなんて」と思っていた私が、スピード結婚した話
「結婚相談所って、条件で相手を選ぶんでしょ?」
夫との馴れ初めを話すと、
かなり高い確率でそう言われます。(笑)
実際、私も婚活を始める前までは、
“条件で結婚する”って、少し冷たいイメージを持っていました。
でも実際結婚相談所で、活動してみると
“条件だけで人を選んだ”という感覚はあまりなくて。
どちらかというと、
「どんな人生を送りたいか」
「どんな日常を一緒に過ごしたいか」
を考えた結果、
自然と“こういう人が合いそう”が見えてきた、という感覚でした。
私が決めていた「結婚の条件」
婚活を始める前は、「条件を決める」って少し上から目線な感じがして、正直抵抗もありました。
でも実際に結婚相談所に入ってみると、
男性も女性も、それぞれ希望条件を持っていて。
全国何千人という会員の中から
結婚相手を探していく以上、
ある程度の“軸”は必要なんだな、と感じました。
当時27歳だった私が設定していた条件は、こんな感じです。
▼年齢
28〜35歳
▼年収
30歳以上なら500万円以上
(お仕事に熱心に取り組まれている方、の基準としました。)
▼地域
関西圏
▼職業
生活時間帯が大きく異なるお仕事はNG
▼体型
標準体型
▼その他
・仕事に真面目に取り組んでいる
・衣食住にある程度関心がある
・話し合いができる
・根が明るい
こうして並べると、条件多いな…?と自分でも思います。(笑)
ただ今振り返ると、
年齢・年収・地域・職業は
「まず出会うための検索条件」
それ以外は、
「自分がどんな結婚生活を送りたいか」に繋がる価値観
だったんだと思います。
ちなみに私は、
身長や顔についてはかなりゆるめでした。
“絶対こうじゃないと嫌”というより、
「どうしても苦手なタイプだけ外す」くらい。
だから、プロフィール写真がタイプじゃないという理由だけで、お見合いを断ることはほとんどありませんでした。
むしろ気分が乗らなくても、「条件」に当てはまっていたら、まずは会うようにしていました。
(このあたりは、前回書いた「3か月で結婚できた私の婚活ルール」にも少し繋がる話かもしれません。
逆に、どんなに高年収でも、
・食事に全く興味がなさそう
・生活がかなり乱れていそう
と感じた場合は、
私はあまり将来を想像できませんでした。
たぶん私は、
「毎日の暮らしを一緒に楽しめること」
をかなり大事にしていたんだと思います。
婚活って、
つい「モテる条件」や「市場価値」みたいな言葉に引っ張られがちなんですが、
“自分はどんな生活を送りたいのか”
を考えることの方が、
私にはずっと大事でした。
改めて考えると、
婚活は
「自分にとって本当に大事なものは何か」
を整理していく作業だったな、と思っています。
もちろん、婚活市場はかなりフェアです。
こちらが条件を持つように、
相手にも条件があります。
だからこそ、
理想の条件を持つことと、
自分を客観的に見ること。
そのバランスは、思っていた以上に難しいものでした。
次回は、婚活を通して感じた
その“バランスの難しさ”について、書いてみたいと思います🍀
