“普通に暮らす”ことが難しかった私が、おうちカフェで取り戻したもの
普通に暮らすことー30年前には難しかった私ー。
どういうことかというと、家事ができなかったし、外に出るのが怖かったし、夜も満足に眠れなかった。
一日中、じっと同じ場所に座って、時々立ち上がっては「能の舞」みたいなのを踊っていたー。
今なら自分のことに対して、思い出して奇行だと思えるけど、当時は黙々とただそうしていて笑うどころではなかった。
そんな私が、今は、一般就労でお歳暮のバイトをこなし、料理を作り、洗濯をする、そして、買い物に行き、SNSで発信をするーそんな普通なことができるようになった!(いや、普通って一体何と思うけど)
山本ゆりさんの料理本を見て、私も作りたい。発信したいとワクワクしてInstagramの世界に入って8年ー本当に数多くのおうちカフェと思えるかどうかわからない簡単な料理を、オープンサンドを、パンケーキを作ってキャプションを書いて発信してきて、本当に癒された日々を取戻させてくれた。
ワクワクした気持ちで、好きなことをすることが、こんなにも心にも体にも
いい影響を与えるんだって、実感しています。
手を動かして、食材を切って、合わせて、盛り付ける、このことで、私は自己表現をしていたらしい。
料理を作ることは、得意じゃなくても、作ろうとする意欲は、私にとって精神的な鍛錬というか、心のリハビリになったのです。
得意という自覚はなくても、こうして料理が好きだという気持ちが、精神的に良い方向に向かわせてくれたことで、病気が寛解まできたことに無関係だとは思えないのです。
自分の気持ちに素直になれた自分に、今は感謝しています。
だから声を大にして言いたい!
皆さん好きなことをしましょうー行動に移すことで叶う未来があります。
ここまで読んでくださり、ありがとうございます!
P.S. いまここで、皆さんに文章を書く自分もまた大好きです。
