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ポートレートモデルになるには?未経験・初心者でも始められる方法

この記事を読むことで、あなたは以下の疑問について理解できるようになります。

✅なぜ、同じモデルを撮影しても、カメラマンによって写真の印象がまったく違うのでしょうか?

✅なぜ、SNSで人気のモデルが、すべてのカメラマンに選ばれるわけではないのでしょうか?

✅なぜ、「可愛いのに撮影会では選ばれない」ということが起こるのでしょうか?

✅ポートレートモデルに必要なのは、本当に「顔」だけでしょうか?

カメラマンが求めているのは「完璧な容姿」ではなく、「撮影者と共に作品を育てられる余白」です。

未経験・初心者だからこそのアドバンテージがある

ポートレートモデルとして選ばれ、愛され続けるために「完璧な美しさ」や「熟練したポージング技術」は必ずしも必須ではありません。

確かに、プロとして長年活躍してきたモデルは美しい容姿を持ち、ポーズの引き出しも多く、カメラマンの意図を瞬時に察知して動くことができます。これは明確な強みです。

しかし実は、「未経験・初心者」だからこそ、カメラマンに強く刺さるアドバンテージが存在します。

「教える・育てる」というカメラマンの知的好奇心を刺激する

ポートレートのモデルという定義は、一流雑誌やパリコレに出てくるモデルとは違います。確かに、それらの一流モデルには外見や若さ、そして選ばれるポージングが必要です。

なぜか。瞬時にポーズを組んで何千カット、何万カットも撮影し、あとで編集する際に必要になるからです。企業や商品イメージにおいて、瞬時にそのイメージを切り取らなければならないため、そういった技術が求められるといえます。

美人であることや身体づくりも、それらのイメージに合わせていく必要があるため、一流モデルには相応の条件が必須です。しかし、ポートレートモデルは必ずしもそれを求めていません。どういうことか。

もちろん、痩せていて引き締まった、レースクイーンや一流アイドルのような美女はモテますし、ポートレート界隈でも人気になれるでしょう。

しかし、だからといってそれらのモデルだけが選ばれるわけではなく、すべてのカメラマンが必ずしもそれを求めているわけではありません。

今は、コスプレイヤーモデルやぽっちゃり系モデルも市場に存在しています。アニメやゲームの世界が20年前、30年前に比べて「仮想」から「現実」へと近づき、リアルの場で選ばれる時代になった今、そういったモデルもたいへん人気で、ポートレートの世界でも選ばれているのはご承知の通りだと思います。

今はスタジオでも、アニメやゲームをモチーフにした仮想現実空間のようなスタジオが、東京や大阪を中心にたくさんあります。またそういったモデル・ファッション会もあり、カメラマンをにぎわせています。

だからといって、あなたがそれを選ぶかどうかはまた別の話です。このブログを見ている方は、もしかしたら本格派のモデルを目標にしているかもしれないし、ニッチなモデルを目指しているかもしれません。

しかし、まず始めるにあたっては、今のあなたのありのままを演出してくれるカメラマンやプロデューサーを見つけることが一番だと思います。

未経験でモデルになりたい方は20代以降の方が多いと思いますので、ある程度社会経験を積んでいることでしょう。

大切なのは作品を一緒につくりあげることであって、トップの女優やレースクイーンのようなモデルにまずなることではないと私は思います。

ただし、あなたを選んでくれるカメラマンを、あなた自身も探す必要があります。レースクイーンを撮りたいカメラマンに「私はコスプレイヤーモデルですが撮ってくれませんか」と言ったところで、選ばれる確率は低いでしょう。

未経験モデルでも市場はたくさんあり、多種多様なカメラマンやプロデューサーがいます。あなたに「やってみたい」という気持ちさえあれば、それに見合ったカメラマンは必ずついてきます。

というのも、この「ポートレート」の世界はカメラマンが余っているのです。カメラ小僧というと失礼かもしれませんが、趣味で撮影したいカメラマンが多いこの業界では、むしろモデルの方が少なく、モデルを探すのは一苦労なのです。

女性は基本的に恥ずかしがりやです。職場の女性にいきなり「モデルになって」と言われたら引いてしまいますよね。基本的に変な顔で見られるのが関の山です。

だからこそ、モデルはビジネスにつながるのです。世の中の仕事は「人がやりたがらないこと、面倒なこと、やりたくても能力的に難しいこと」をするのが、だいたいのビジネスの基本的な考え方です。

そこに、モデルになりたい女性がこの世界に入ってくると、男性カメラマンは撮影したいという気持ちが強く出ます。自分の自慢のカメラで人物撮影をしたいと張り切るわけですね。

ここからは、あなたが選ばれるための、ちょっとした行動力についてお話ししましょう。

先入観がない「圧倒的な自然体」を表現できる

あなたがまだ型にはまっていないモデルだとしましょう。もしくは、まったく知らない未経験だとします。

型にはまったポーズを知らないからこそ、カメラの前に立った時のふとした表情や視線に「嘘のないリアリティ(自然体)」が宿ります。

これはベテランが意図的に作ろうとしても作れない、初心者だけの武器です。

あなたが、ポートレート界隈・業界から選ばれるポイント

さて、ここからこの記事を読むことで、あなたは単にモデルの始め方を知るだけでなく、

  • カメラマンから指名が途切れない理由

  • ファンが根強くつくメカニズム

  • 高単価な謝礼が得られ、事務所や雑誌社からオファーが届くモデルの構造

を作れる方法を解説します。

本日は、初心者が知っておくべき重要トピック全5つのうち、上位3つの本質をプロの視点から徹底解説します。

①ポートレートモデルになるには?未経験・初心者でも始められる方法

モデルデビューに必要なのは、特別な実績でも豪華なポートフォリオでもありません。必要なのは「正しいプラットフォームの選定」と「ありのままの自分を表現する準備」です。

段階的なアプローチでリスクなく始める

多くの人が「いきなり事務所に所属しなければいけない」と勘違いしていますが、現在はWebサイトやSNSを通じて段階的に実績を作るのが主流です。

  1. 安全性の担保された募集サイトや公式フォームから応募する

  2. 面談・オンラインカウンセリングで「自分のなりたいイメージ」を共有する

  3. テスト撮影(作品撮り)を通じ、カメラの前に立つ感覚を掴む

「上手くポーズを取らなきゃ」と構える必要はありません。ポージングの引き出しは、現場でカメラマンと対話しながら増やしていけば良いのです。

あなたが20代の女性なら、相手はだいたい30代から50代のカメラマンが基本です。

②ポートレートモデルに向いている人とは?容姿やスタイルに自信がなくても大丈夫?

「スタイル抜群で、顔立ちが整っている人だけが向いている」というのは、業界の外側にいる人が陥りがちな最大の誤解です。

先ほどもお伝えした通り、あなたを必要としているカメラマンは、まちがいなくこの日本、もしくは世界のどこかにいます。

選ばれるモデルになるために、自分の立ち位置や市場を見極めることは必要ですが、「なりたい」と思った瞬間から、あなたは選ばれる存在に近づいていきます。

カメラマンが本当に探している「表現者の素質」

ポートレート(人物写真)の本質は、人間の感情や雰囲気を切り取ることです。現場で重宝されるのは、次のような特徴を持つ人です。

先ほどの市場の話とは別に、実際に撮影の現場に立つようになったら、「自分は表現者である」という自覚を持つことを意識してください。

カメラマンが求める自分 顔立ち・モデル体型・雰囲気・表情の豊かさ・透明感 技術 完璧で素早いポージング、意思疎通のしやすさ、素直さ、応答性 強み 過去の経験値・知名度

これらが必要になってくるのは、あなたをモデルとしてカメラマンが作品を作りたいと思っているからです。それに見合った自分へと変化していくのは間違いありません。

否応なく、この世界に入ると、先ほどもお伝えした通りカメラマンの需要は高く、たくさんのカメラマンと知り合うことになるでしょう。

あなた自身が求めているモデル表現に見合ったカメラマンが集まってきますから、その人たちに選ばれるモデルになる必要があります。

この時点で、実はあなたはすでに、そのニッチで差別化された領域での表現者としてのモデルになっているはずです。ある意味で、さらに自分を高め、市場で選ばれるモデルになるための努力を続けていることになります。

そして、こういう考え方もあります。

自分のコンプレックスだと思っている部分(例:丸顔、背が低い、素朴な雰囲気)は、写真の世界では「他の誰にも真似できない個性のパーツ」に変わります。自信がないこと自体が、写真に深いストーリーを生み出すフックになるのです。

未経験から努力を始めたあなたは、最初は自信がなかったはずです。しかしカメラマンに導かれることで、ある意味であなた自身のストーリーが組み立てられていきます。

この頃にはおそらく、あなたは市場で選ばれ、高単価のモデルになり、表現者として一定の評価を得ていることでしょう。

最後に、安全に活動するためのエッセンスをお伝えします。

③ポートレートモデルの撮影は怖い?初心者が知っておきたい安全な撮影会の選び方

未経験者が最も不安に感じるのが「安全性」です。1対1の密室撮影や、悪質な個人カメラマンとのトラブルを避けるためには、「個人のDM連絡」ではなく「運営組織(事務局)が介入しているか」を絶対的な基準にしてください。

安全な環境を見極める3つの鉄則

1. 事務局という「フィルター」が存在すること

身元確認(本人確認)が取れているカメラマンのみが参加するシステムになっているか確認します。

2. 利用規約と撮影ルールが明確化されていること

過度な身体的接触の禁止、衣装制限、連絡先の個人的な交換禁止など、モデルを守るルールが明文化されているプラットフォームを選びましょう。

3. 事前相談やサポート体制があること

不安な点やNGな撮影条件を、あらかじめ事務局側に伝えられる環境があることが必須です。

次回予告:後編でお伝えすること

今回は「未経験者が持つ圧倒的なアドバンテージ」と「安全な第一歩の踏み出し方」をお伝えしました。

次回の記事では、残る2つの重要テーマを解説します。

  • ④ポートレートモデルの撮影当日は何をする?初心者向け完全ガイド

  • ⑤写真写りが悪い人でもポートレートモデルになれる?カメラマンが解説

「自分には無理かも」という思い込みを捨てた瞬間から、あなたのモデルとしての価値が生まれます。NATUREでは、あなたの「今の魅力」を正しく評価し、安全に活躍できる環境を用意して待っています。


ポートレートモデル募集サイト NATURE 代表・プロデューサー:DAIGO

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