マラソン大会で最も印象に残っている応援
Enjoy process👍
こんにちは、postBJです!
本日もお読みいただきありがとうございます😊
日本らしい?梅雨もいつの間にか終わってしまい、確かに夏休みのシーズンではありますが、まさに真夏の暑さがやってきていますね。。
自分は朝ラン派なのですが、もはや6時台でもかなりの暑さとなってしまい、4−5時台を逃さないようにしなきゃ、とどんどん早起き人間になってきております^^;
さて、フルマラソンのシーズンはしばらく先なのですが、今日はマラソン大会の話をしたいと思います。
土日のポイント練のアップジョグの際に毎週聞いているポッドキャストの番組、ガーミンアンバサダーで自分と同じ松坂世代の上田怜さんが5年間続けている#ランニングチャンネル
上田さんの聡明かつ包容力のある、そして爽やかな声でお送りする、全てのランナーのためのポッドキャストです。
こちらの過去回を聴いて通勤したりすることもあるのですが、第19回
#印象に残っている応援
を聞いて真っ先に思いついたエピソードがあります。
それは、2025年2月に開催された世界遺産姫路城マラソン。
私にとって1年で最も本命とするレースでした。中学生から夢だったサブエガ(2時間50分)達成を狙った大会です。
当日のコンディションは最高で、しかもくれいじーかろくんという、世界で活躍するトレイルランナーが2時間50分のペーサーをしてくれるという最高の状況でした。
レースを迎えるまでに、ケガや不調など紆余曲折を経てきたとはいえ、サブエガを達成するために必要なペース、1kmを4分で走ることを余裕を持ってできる状態を作ることはできていました。レースも30km辺りまでは非常に楽に走れていました。
しかし、とはいえ徐々に疲れは溜まってくるもの。。かろくんのペーサーも30km以降は外れたのであとは自力で粘るしかない状況でした。35km辺りから徐々にペースが落ちてきていたようで、時計をみると1kmを4分7秒にまで落ちつつあり、「ああ、このままではサブエガは無理かもなあ。でも、このまま粘れば自己ベストは間違いないから、今日はそれで満足するか」と自分を納得させる形で走っていました。
そこに、37km辺りの沿道での応援を受けました。地元の子供達と大人達による和太鼓の演奏だったと思います。太鼓のリズミカルでお腹に響く音に励まされたのはもちろんでしたが、その前線、つまり沿道のぎりぎり道路沿いに大人の女性2人が魂を込めたような身振り手振りでかけ声をかけてくれました、「最後までいけるよ〜!」と。
自意識過剰かもですが笑、明らかに私というひとりの人間に対して渡してくれた応援だとはっきりわかりました。その姿勢にぐっとくるものがあって、そこから私は笑顔にならざるを得なくなり、息を吹き返したようにペースを再び1km4分ペースにまで戻すことができました。姫路城の手前の門をくぐり、最後のコーナーをまわって直線に入ると残り時間は25秒程度、残り100m程度。
「絶対にここでサブエガする!」と、自分でも驚くようなスパートでゴールへ向かってダッシュし、見事に2時間49分52秒でゴールすることができました^^¥

ラストは1km3分ちょいまでスピードアップできていたようです、人間の火事場の馬鹿力って実在するんですね^^;
思い返すと、37kmのあの方々の応援がなかったら、おそらく自己ベストで満足してゴールした自分がいたんだと思います。その自分ももちろん不幸ではなかったでしょうが、今の自分の世界を生きることはなかったでしょう。
人の住む世界を変えるほどに、応援には力があるのだと私は体感することができました。
その方だけにとどまらず、全ての大会において応援してくださる沿道の方々、大会関係者さんやボランティアの皆様、いつも本当にありがとうございます>_<;
私も、レースに出ない場合には喜んで沿道で応援させていただきます、誰かの素晴らしい人生のために。
ということで、今回は季節外れのマラソン大会の話でした!
最後までお読みいただきありがとうございました。
Enjoy process =b
