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今日の余白海と、仕事と、ちはるさん


こんにちは。
保育歴32年、現役保育士タンバリンです。

今日もどこかで、
小さくタンタンタンタン、
たまにシャラランと、
リズムを刻んでおります。



「僕の姉ちゃん」というドラマが好きです。

何年か前に放送されていたもので、
今はティーバで流しています。

姉と弟が、
束の間のふたり暮らしを送る、
なんとも平凡な日常。

でもその中で、
ふと出てくる姉のちはるさんの言葉がいいのです。

正論でもなく、
でも妙に核心をつく、
人間の少し野太い部分。

それが、なんだかとても好きで、
気づけばずっと
だらだらと流しています。



相変わらず、
仕事は捗りません。

職員の不意のお休みが重なり、
ここ最近はずっと保育に入っています。

そうすると、当然のように溜まるのが
年度末と年度初めに行う
膨大な事務作業。



やっと3つ終わったと思ったら、
上から6個降りてくる。

もうこれは、
テトリスです。

いつかきれいに消える日が来るのか、
それとも積み上がるのか。



そんなふうになる前に、
少しだけ逃避行。

「僕の姉ちゃん」のロケ地であろう
鵠沼海岸へ行ってきました。



古くからの豪邸が並ぶ街。

ゆっくり歩いていると、
まるで自分も
ここの住人になったような気分になります。



でも、
昼下がりに歩いている人はほとんどいない。

こんなところで
ひとりで歩いているのは、

迷子になったインバウンドの旅行客か、
私くらいでしょう。



サウンドトラックを聴きながら、
気分はすっかり
「ちはるさん」。



なんだかんだで、
園長になるまで、あと1週間。



これからも、
こうやって時々立ち止まりながら、
余白を生きていきたい。

そんなことを思いながら、
海を見つめていました。

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