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一人目と二人目の違い。愛しているから生まれた“差”。


令和生まれの小学生が新一年生に。

テレビをつければ目を伏せたくなるようなニュースばかりの世の中で、
未来への希望と、時の流れをの刹那を感じる、期待感あふれるニュース。


我が家の長女も新一年生となった。



1年前に購入したランドセルは、あの時よりはいくらか身体に馴染んでいて。
でもやっぱり、まだまだ大きくて。
頑張れよ、楽しめよ。
という気持ちを込めて リズムよくランドセルをたたく。

大きな大きなそのランドセル。
本当は、代わりに持って、身軽に自由に走らせてやりたい。
その気持ちをグッと堪える。
後ろからそっと見守る、登園初日。


私が登園に付き添う間。
もう一人の私の宝物

1歳になったばかり次女。

自宅で夫とお留守番。


「ただいま」
無事送り届け帰宅すると、
満面の笑みで振り向き、
ちいさな手でおおきくいっぱい振ってくれた。

まだちゃんとお話できない分、
嬉しいとか、美味しいとか、嫌だとか、
表情と身体を全部使って、一生懸命伝えてくれる。


その後すぐに、

「またイスから落ちちゃったよ、、」

夫から報告を受ける。


次女は“また”イスから落ちたらしい。

出発前も落ちていた気がするけど?
また落ちたらしい。

次女は泣かない。

長女と違い、次女はわんぱくだ。

何度もイスに登っては落ちる。

この落ち着きのなさを心配してAIに相談したら、
「100回落ちて学習するよ」
「あと99回繰り返すよ」
と言われた。
すぐに学習するAIに人間の赤ちゃんを馬鹿にされたような気分になった。


私の初めての赤ちゃん。
長女は小学1年生になった。

これからあなたが経験する初めてを。
本当は迷子にならないように、
手をひっぱって一緒に歩いてあげたい。
つまずきそうなものは、先にどけてあげたい。

実際にそうやって平坦な道を作っていた時期もあった。


おそらく、私の最後の赤ちゃん。
1歳を過ぎたばかりの次女。
この子には、自分で障害を払いのけて、たくさん転んで、転んだ分だけたくましくなって、自分で丈夫で強くなってほしい。あなたなら強くなってゆける。そう思ってしまう。


どちらも、私の大切な存在。

私のお腹から出てきた子ども。

愛おしくて、だいすきでたまらない。


不思議な違い。

親にしてくれた子と、親になってからの子。


そういう違いなのかな〜。



どちらも、私の子ども。
愛おしてくたまらない。大好きな、私の子ども。

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