ギターアンプ代表。マーシャルとジャズコーラスについて
こんにちは、NATSUKIです。
日本のスタジオ、ライブハウスにはだいたいマーシャルとジャズコーラスの2大アンプが置いてあります。
(他にもありますが僕はあまり使った事がありません 汗)
今回はこの2大アンプについて、知っている事を書いていきます。
例によって私感です。
ネット上に無茶苦茶沢山の情報がありますが、わかりやすさを重視して今回は僕レベルの理解で話していきたいと思います。
使い方などの話はギター博士などのサイトで見てください。
・マーシャルアンプ
今日のエレキギター界の基準として扱われています。
スタジオやライブハウスに置かれているものはほぼ真空管が内蔵されています。
マーシャルの真空管の音はまさに業界標準。
アンプのGAIN(歪みの量)ツマミを調整すると
軽めのクリーンからかなり歪んだ音までしっかりと出してくれます。
真空管の飽和感?暖かみ?とでも言うのか、ぶわーっとした気持ちのいい音圧を感じます。
アン直(アンプに直接繋ぐ)でロックをやる人は大体マーシャルを想定しています。
それだけアンプ自体の音が信頼されているのです。
2人のギタリストが使うアンプを取り合ってるとしたら大抵マーシャルを取り合ってます。
・ジャズコーラス
名前にジャズとは付いてるものの、ロックの世界でもマーシャルと並ぶ業界標準となっています。
トランジスタアンプといって、真空管は使っておらず、あまりアンプで音に味付けするタイプではありません。
特にクリーン(歪ませない音)の綺麗さが魅力。
アンプに歪みの機能はあるのですが、クセのある音になりやすく、ロックでは多くの場合エフェクターの使用を前提としています。
そしてエフェクターの特徴をすごく素直に出力してくれる傾向があります。
余計な味付けがないからこそ、作り込んだ自分の音を再現しやすいのです。
軽くて比較的壊れにくく大音量まで対応可能という取り回しの良さも愛される所以です。
マーシャルを主に使うギタリストが、ジャズコーラスも使えるようにしておく事を「ジャズコ対策」と言ったりもします。
・最後に
どちらも違った面で特徴的な2つのアンプですが、この2つが存在する事で、作れる音の幅は
大きく向上していると思います。
マーシャルの気持ちいい歪み、ジャズコーラスで作り込んだ自分だけの音、そして鳴り響く
パワーコード…。
アンプ(パワーコードも)ってすごくワクワクするアイテムなので、是非楽しんで使ってみてください(パワーコードも)!
