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パワーコードはミュートが大事!という話

こんにちは、NATSUKIです。
今回はエレキギターのパワーコードをより良くするための話になります。

そう、「ミュート」の話ですね。
音を止める技術です。
ギターでのやり方は簡単です。指で弦に軽く触れるだけ…

…と、いうのが基本的な話です。
なんだか拍子抜けですよね。
だからこそ不当に軽視されやすく、上級者との差が出やすい技術なのです。

パワーコードはシンプルな奏法であるが故に、こういった「実はすごく大事な要素」がちゃんとできているかがより重要になってくるのです。

パワーコードは基本的にバッキングとして使われ、曲を曲として成立させるのに重要なポジションを担当しています。
ピッキング(弾く事)、ミュートがいいタイミングで適切にできているか、が曲全体の完成度を左右しやすいのです。

上級者のバンドではきらびやかで目立つリードギターよりも、比較的目立たないバッキングギターの方を上手い人が担当する事が多くなる傾向があるくらいです。

「パワーコード」というエレキギターの中ではトップクラスにシンプルな奏法だからこそ、ミュート等の「実はすごく大事な要素」をより意識することが、バンドのレベルを大きく上げる事に繋がるのです。

ちなみに…
「ミュート」のスキルレベルが上がると、「ブラッシング」「カッティング」等のスキルに派生していきます。
特にレベルの高い「カッティング」はギターソロにも負けないくらい輝く事もあるほどの決め技にさえなりえます。
布袋寅泰、アベフトシなど、カッティングが上手いことで有名なギタリストも居るほどです。


…目立たないのでどうしても軽視しがちですが、ミュートは上達する価値がとても高い、という話でした!

お読みいただきありがとうございました。

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