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パワーコードって何?って話

大抵の音楽はコードでできてるらしい。
アコギ弾きながら歌う人を見ればまぁそうなんだろうなって思う。
アコギでコード弾いて歌があればひとまず曲の完成だ。
それだけで十分に「ギターが弾ける人」と言えると思う。

実はエレキギターは「(ひとまず)ギターが弾ける人」になるまでのハードルをグッッと下げる技があるのです。
ええ、ええ。パワーコードなんですけどね。

そもそもコードって基本的に3個以上の音を鳴らして完成するもんなのです。
例えば「ド、ミ、ソ」を同時に鳴らすとCコードになります(細かいことを言えばドの音は曲によって変わるという話もあるのですが割愛)。

パワーコードはこっから真ん中の「ミ」を取り除きます。
「ド、ソ」でCコード完成です。
ギターで押さえる弦は2本。
ちょっと豪華にして3本4本押さえる発展パターンもありますが基本は弦2本で完成。
大半のコードと比べると圧倒的に簡単。

ここまでだと「弦2本だとショボいんじゃない?」「ミの音抜いて曲として大丈夫なん?」って思う人も居る事でしょう。
それが結構大丈夫だからパワーコードなんてもんが存在するのだと思います。
エレキギターの歪んだカッコいい音なら、という条件は付きますが。

むしろ一定以上歪ませたエレキギターで普通のコードを弾くと音がグシャグシャしてわけわからなくなる、なんて事もあるので、パワーコードにも普通に利点があるんですよ。

派手な音を好みがちなロック、メタルでは定番ですし、普通にポップミュージックでも使われてます。

つまりこう言いたいんですよ。
パワーコード弾こうぜってね。

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