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Welcome! 学生とSaaS研究

DXデザイン研究室の活動の一環で、千葉大学の大学院生2名に来てもらっています!
GeorgeHirokiです。
最新のSaaSに関するリサーチとレポート作成のお手伝いをしてもらいます。


Task1:CLOUD100のリサーチと分類


まずお願いしたのはCLOUD100についてのリサーチです。
100社を分類してみるところから始まりました。

ClOUD100:Forbesが毎年出している、クラウド業界における最も注目すべきスタートアップ企業100社のランキング。優れた成長性、革新性、影響力を持つ企業が対象で、業界のトレンドや未来を示す指標となっています

奇数順位担当と偶数担当に分かれて、50社ずつが担当です。

GeorgeとHiroki

George
「企業について調べるのが初めてで『会社ってこういうものなんだ』と思いました。今までは学校について調べるばかりだったので。
会社は利益を出さなきゃいけなくて、その差別化がおもしろかったです。起業背景にもそれぞれの思いがあるんだな、と感動しました」

Hiroki
「実は、調べたものを意識的にまとめたのが初めてだったんです。いつもは雑に箇条書きするばかりで、だれかに見せるために、リサーチしてまとめるというのが新鮮でした」

2人が分類したものをシェアし、意見を交わしながら、4象限に分けてみることにしました。
縦軸:アプリ(ユーザ向け)と基盤(開発者向け)
横軸:効率化・自動化と統制・安全

CLOUD100の企業を4象限に分けてみます

Task2:「アプリ×効率化・自動化」を目指したSaaSを掘り下げる


次に、ひとつの象限を掘り下げてみることにしました。
第2象限となる「アプリ×効率化・自動化」を目指したSaaSについてです。
ここに属する企業数が圧倒的に多いためです。

Valuationの分布比較~Horizontal : Vertical~

まず
Horizontal(業種や業界を超えて使われるSaaS)
・Vertical(特定の業種業界向けのSaaS)
の2つに分けます。
そして、それぞれのValuation(評価額)の分布を比較してみることにしました。

Horizontal SaaSのVaulation分布

George
「普段の研究でガンマ線とX線、望遠鏡がとってきたエネルギーの分布をまとめているのでグラフの作成自体は簡単でした。でも、いつもはエビデンスを見せるだけで『おーっ』と注目してもらえるけれど、今回は文章でも説明しなければいけないのが難しそうです…」

説明するGeorge

次回までに
HorizontalとVerticalの分布の比較や
Valuationの値が低いのにランクインしている企業の秘密
などを具体的に探ってもらうことになりました。

特に注目したいCLOUD100の企業

もうひとつのお題が、CLOUD100の中で特別に「おもしろそう!」と思った企業について詳しく調べてまとめるというものです。
選ばれたのはGuildという企業。

ー特別におもしろい!と思った理由
ー起業の理由、会社の規模と推移、成長具合、ターゲット
ー日本のサービスとの違い

このサービスを受けると
・店舗スタッフから経営サイドへのキャリアアップが可能?! 
・大学の学位がとれる?! らしく
ー日本とアメリカのリスキリングの違い
も含めてレポートしてもらいます。

考えるHiroki

Hiroki
教育コンテンツは意識の高い人が個人の成長のために使うものだと思い込んでいました。リスキリングをサービスとして展開して、思いをもって起業している人がいることや、その人たちが社会に明確に貢献していることに『徳積んでいるな…』と思いました。それから英語で調べるのはやっぱり時間がかかりますね。普段から英語の論文は読んでいるけれど日本語よりも大変です」

次回もお楽しみに!