【#読書感想文】レモンと殺人鬼(くわがきあゆ)
※ネタバレはありません、ご安心ください😊
十年前、洋食屋を営んでいた父親が通り魔に殺されて以来、母親も失踪、それぞれ別の親戚に引き取られ、不遇をかこつ日々を送っていた小林姉妹。しかし、妹の妃奈が遺体で発見されたことから、運命の輪は再び回り出す。被害者であるはずの妃奈に、生前保険金殺人を行っていたのではないかという疑惑がかけられるなか、妹の潔白を信じる姉の美桜は、その疑いを晴らすべく行動を開始する。
文庫本の帯には、
二転三転四転五転の展開にねじ伏せられました。瀧井朝世(ライター)
と紹介されているとおり、
たしかに、二転三転四転五転…
登場人物が次々に現れ、新たな事実がわかっていくストーリーはテンポが良いです。
ネットの口コミ(感想)も、賛否両論でしたが…
僕の感想は、残念な方でした。
その理由は、二転三転四転…という展開が魅力なのでしょうが、僕にとっては
「この人はなぜこんな行動をするの?」
「この展開になったら、あの人とあの人の存在が霞んでくるなぁ…」
「このタイミングでその電話が来るかな?」
「結末がちょっと強引だなぁ…」
という多くの疑問が湧いてしまったので😅
ストーリーを楽しむだけでなく、伏線回収を楽しめる方にとってはたまらない作品だと思います☝️
最後まで読んでいただき、ありがとうございました🖐️
