0608 2千年の歴史・千年超神事・旧名宗像八幡社「大富神社」(福岡県)
大富神社のご利益
勝負運、諸願成就、子孫繁栄、学業成就、芸道上達、厄除け、交通安全、海上安全、航海安全、国家安泰
大富神社の360度ビュー
大富神社について
豊前鎮守の大きな富、豊かな心の神様として二千年以上の歴史を誇ります。
疫病悪魔退散・五穀豊穣・雨乞いの感応楽が1300年受け継がれています。
勝運、諸願成就、学業成就、交通・航海・海上安全のパワースポットです。
宗像八幡社という旧社名からもタダの神社でないことが分かります。
宗像三女神、住吉三神、八幡三神と斎主神の10柱を御祭神とします。
海や戦いの御神徳が物凄い御祭神なのは福岡の地理と関係があるでしょう。
勅使井は、かつて勅使(天皇の使者)が炊事や茶水に使いました。
今も10年ごとの宇佐神宮への勅使参向に、御神水を献上する現役井戸です。
本殿は精密な彫刻がほどこされ、総ケヤキ造りの江戸時代後期の社殿です。檜皮葺はとても気高く格式があり、世界で唯一日本だけの屋根形式です。
近づき参拝できる珍しい本殿で、貴重な檜皮葺も見ることができます。
拝殿は本殿より20年古い、増築されて奥行がある広い建物です。
瓦葺で本殿とは独立して建っています。
拝殿内部に大きな赤い御神燈の提灯が天井からさげられています。
一の鳥居は車道にそびえ立つ、とても大きな石造の明神鳥居です。
二の鳥居は江戸時代中期の建立で、こちらも石造の明神鳥居です。
風雨に耐えた風格ある佇まいで、先には拝殿が見えています。
御神木の大楠は神社最大の樹木でクスノキの大樹です。
樹齢は推定600年以上。「願いが叶う木」としても信仰されています。
狛犬は通常拝殿前で見られますが、ここでは離れた本殿を守ります。
細やかな文様があり、力強さも兼ね備える150年以上の歴史あるものです。
境内の南の山の頂には船石と呼ばれる磐座があり、神功皇后がこの石の上で祈ったところ船の如く動いたという伝承も残ります。
上記船石の場所を調べてみましたが資料不足で特定できませんでした。
他にもたくさんある見どころは公式サイト境内マップからご覧ください。
境内・神事の見やすい字幕説明付き3分半の動画もとてもおすすめです。
感応楽と豊前神楽という素晴らしい神事芸能が継承されています。
見事な統制と渾身の感応楽は大富神社で2年に一度奉納されます。
また伊勢神宮や宇佐神宮でも奉納される由緒と格式ある神事芸能です。
豊前神楽では、鬼の姿をした猿田彦神が神楽を舞います。
天照大神を天の岩戸から連れ出す岩戸開きを行う天鈿女之命や思兼之命、手力男之命など、古事記に出てくる功労者といえるの神々の舞です。
スピリチュアルな話では、最強エネルギースポットの一つは御神木の大楠で、幹に手をかざすと気が感じられ、病気平癒のパワーがあります。
御池も浄化の力があり、夜に水面に映る月を拝むと、願いが叶います。
