0485 陛下へ続く血脈、浅井三姉妹と恋の神様「千姫天満宮」(兵庫県)
千姫天満宮のご利益
恋愛運、家庭・夫婦円満、学業成就
※見出し画像は公式サイト(https://otokoyama-himeji.com/senhime/)からお借りしました。
千姫天満宮の360度ビュー
千姫天満宮について
浅井三姉妹の三女お江。お江の娘の千姫が、夫秀頼との死別後に再嫁した姫路で夫忠刻との幸せと本多家繁栄を願い、男山に建てた天満宮で、毎日姫路城内から遥拝していました。恋愛、夫婦円満、学業のパワースポットです。
千姫が最初に嫁いだのは豊臣秀頼。浅井三姉妹の長女茶々(淀殿)と秀吉との息子の秀頼は、千姫の従兄です。千姫と秀頼は仲睦まじく、千姫は美人でありながら聡明で温和な性格でした。美貌は母、お市の方の血筋でしょう。
大坂夏の陣で秀頼と死別。家康は千姫の祖父(千姫の父は秀忠)でありながら言わば夫の仇にあたりますが、徳川家家臣筋の本田忠刻と再婚、姫路に移ります。なお、秀忠とお江夫婦の子である三代将軍家光は千姫の実弟です。
本田忠刻は、徳川四天王と言われた家康の重臣、本田忠勝の孫です。
忠刻とは2児に恵まれ夫婦仲もよく、千姫は姫路城で幸せに過ごします。
そして元和九年(1623)、男山に建てたのがこの千姫天満宮なのです。
姫路城から見て男山は西にあるため、千姫天満宮は東向きに建てられ、城から遥拝できるようになっています。姫路城の西の丸長局(廊下)は、そこから見える男山を待受画面にすると願いが叶う姫路城のパワースポットです。
千姫は建立にあたり、魔除けの羽子板6枚などの奉納を行っています。
千姫天満宮には千姫の実家の徳川家の葵紋と、天満宮の梅紋の両方が掲げられています。
徳川と豊臣の板挟みの立場ながらも、祖父家康や父秀忠には可愛がられ、弟家光との姉弟仲も良く、幸せな結婚生活を送りますが、結婚10年で夫は病没し、千姫は娘勝姫と共に江戸城に戻り、出家して天樹院となります。
千姫の娘の勝姫は、徳川最後の将軍、徳川慶喜の先祖にあたります。
勝姫は大正天皇皇后の貞明皇后の先祖でもあり令和の今上天皇の先祖です。
信長は日本史上傑出していますが、姉お市の方の血も崇高この上ないです。
スピリチュアルな噂では、千姫が姫路城西の丸から毎朝夕拝礼したため、千姫天満宮の社殿には千姫の祈りが宿っています。恋愛成就祈願後、良い縁にめぐり会えたという口コミが多く、地元では恋の神様と呼ばれています。
アクセス(GoogleMaps)
公式サイト・参考サイトなど
▼姫路城公式サイトの紹介。30秒で読めます。画像1点。説明・場所・交通▼
▼2分前後で読めます。画像16点。198段の階段、姫路城十景のひとつの景観、千姫天満宮の境内・絵馬・徳川義宣の参拝記念碑、男山八幡宮の拝殿・石鳥居▼
▼5分前後で読めます。画像34点。水尾神社、千姫天満宮、男山八幡宮の3社(拝殿・御祭神など)、姫路のラーメン屋「姫路麺哲」▼
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