フランス現地校に通う8歳娘、Duolingoで英語とフランス語を自走中!?
2025年から家族でフランスに暮らしている阪口です。
フランスの公立小学校に通う娘の言語環境は、
・家=日本語
・学校=フランス語
・娯楽=英語
となっています。僕ら夫婦は英語が得意でないので、本人の自走力を高めることを意識しています。
そんな8歳の娘、最近、Duolingoにハマっています!
最初は僕のアカウントを渡していたのですが、半年前くらいに娘のアカウントを作ってiPadでいつでも遊べるようにしました。
ただ、その頃は「やる日もある」くらいで、正直そこまで熱くなっていませんでした。Duolingoに本格的にハマった1ヶ月間の変化と、その背景にあった学習環境・仕組みについての記録をまとめてみます。
Duolingoの目的はフランス語。でも壁があった
元々Duolingoはフランス語学習のために始めました。ただ娘は8歳なので、日本語UIだと「漢字が読めない」。。。
たとえば “Chat” が「猫」として出てきても、その「猫」が読めない、みたいな。
なので娘は英語がある程度読めることもあって、「英語でフランス語を学ぶ」コースを選択していました。
しかし当時は、フランス語のスペルがネック。入力が必要な問題で止まりがちで、クリアできず。
本人は答えを紙に書いておいて、再度トライするときにそれを打ち込む…という方法を思いつきやっていましたが、時間もかかるし本人も出来ない。と思っていたようです。
転機:「英語で英語を学ぶ」コースを見つけた
昨年の12月(約1ヶ月前)に「英語で英語を学ぶ」コースを発見。ここから急に流れが変わりました。
そこから一気に、
英語で英語
英語でフランス語
英語でチェス
を行ったり来たりするようになりました。
たぶんポイントは「英語でフランス語を学ぶより、英語で英語を学ぶコース」が本人にとって進めやすかったこと。
進める!=達成感が出る=もっとやりたくなる、のループに入った感じです。
Duolingoに注力する前は、100日間多読に取り組んでいました。大量の本を読む、マジック・ツリーハウスを読む、Audibleで聴く。と続けていた結果、本人的にも理解度が上がったようです。英語はレベル130をやっています。
ハマりを加速させたのは「リーグ戦(ランキング)」だった
この1ヶ月、娘のモチベーションは完全にリーグ戦です。
朝起きて順位をチェックするのが日課。家族の中でも娘が一番上のリーグにいて、それがさらに火をつけている感じ。
「ライバルがいっぱいいて、楽しい!今日もがんばって1位に追いつくぞー!」
と言っています。
いつの間にか“フランス語の壁”も越えていた
Duolingoは娘が自主的に行うので、分からなかったのですが、ふと気づくとフランス語も「紙に書かなくても」回答できるようになっていました。
フランスの公立校で日々、書き取りなどもやっているので、いつの間にかハードルだと思っていた部分は越えたようです。アプリではレベル20をやっています。
運用ルール:ゆるく、本人に任せる
時間はだいたい1日30分くらい(朝10分+帰宅後20分)。
でも厳密に決めてはいなくて、長くても1時間くらいで疲れてやめる印象です。
「やりなさい」は言わず、本人が勝手に始めて勝手に終わる。
リーグ戦がある限り、今は放っておいても自主的にやっています。
ファミリープランが地味に効いた
フランス語のスペルが入力できない頃、無料プランだとすぐに終わってしまうので、有料プランに変更しました。
家族全員でDuolingoをやっているので、娘が「あ、パパとママ今日まだやってない。つついておくね」と嬉しそうに見回りするのが日課。

家族みんなで語学学習をしている。というのが、娘にも良いようです。
ハマるのはタイミング!?
Duolingoが急に効いたのは、たぶん、娘が楽しいと思えるレベルまで英語とフランス語が成長したからだと思います。
多読もオーディブルもそうでした。最初は好きじゃなかったけれど、好きなキャラクターから準備したり、色々しているうちに楽しめるようになる。
Duolingoもいつまで続くかわかりませんが、楽しいうちは続けてもらおうと思っています。こちらとしては、次はフランス語の多読アプリを探しています。
メモ
年齢:8歳9ヶ月(CE2:小2相当)
英語学習:9年目
フランス語学習:1年目(通学時間400時間)
Duolingo:連続記録108日目(ハマっているのは1ヶ月前くらいから)
目安時間:1日30分(朝10分+帰宅後20分)※上限1時間
やっている内容:英語→英語、英語→フランス語、英語→チェス
家族運用:ファミリープラン3人
モチベ:リーグ戦で勝ちたい/朝の順位チェックが日課
英語学習の柱:多読+Netflix+Audible+Duolingo
