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送辞

もえなすへ
貴女がこのnoteを読む頃には、貴女の卒業を悲しむかのように降っていた雨も止み、すっかり夜も更けていることでしょう。

この度は、ご卒業おめでとうございます。
本当に素晴らしい卒業公演でした。

今、もえなすとの思い出を振り返ってみると
ひとつひとつが思い浮かび、そのひとつひとつがかけがえのないものでした。

初めて会ったのは、WESTの隣の狭い狭い特典会ブースでしたね。まだ会ったこともない私に、「やっと会えた!」と声をかけてくれたのが、つい昨日のように感じられます。

乾杯!した日

もえなすはとにかく、私との距離を詰めるのが本当に早かったなぁと思います。年が明けてすぐの頃、「私仲良くなるとすぐふざけちゃうんだよね!」とか言って、変顔だったりをしてきたり…コメントが変だったり…

6時間待った日!椅子あってよかった…

その頃を皮切りに、会う度に「可愛い!」とか「健気!」とか「少年!」とか、最初は恥ずかしかったけど、言われ続けていくうちに、悪くないなって思えるようになりました。

でも、そんな悪ふざけ?をしてても、もえなすは会う度にその時の私が欲しい言葉をいつだってかけてくれて、本当に私の事よく見てるんだなぁって、感心してました。

その中でも一番嬉しかったのは、このnoteのサムネイルになっているTIFの2日目に言われた「同族」の言葉です。

最後の特典会でも少し話したけど、私がもえなすのことを好きになったのは、ふと流れてきた「もえなすからのお便り」がきっかけでした。

これを読んで、「自分も人の心を動かせるような文章を書きたい!」と思って、かすテラ行くならこの人しかいない!と思いました。

今まで25年生きてきて、数えきれないくらい色々な選択肢を間違えてきたけど、今日まで「かすみ草とステラ」の渡辺萌菜を応援できたことは、私の人生において数少ない「正解」だったと、胸を張って言えます。

大袈裟だって思うかもしれないけど、ちひろちゃんの手紙にもあったように、もえなすは自分の気持ちを言葉に落とし込むのがとても上手で、私が出会ってきたアイドルの中でも、右に出る人はいないんじゃないかな?

私がよくもえなすのことを「先生」と呼んでいたのは、その表現力が何よりの憧れで、そして目標だったからです。なのでMCで話してたかすテラを去った後の役職の案が「先生」なのは、私は賛成だな。

だからこそ、卒業した後もnoteだったり、お便りを通して自分の気持ちだったりを伝え続けて欲しい、これも特典会で言ったけど、やっぱり私はもえなすが紡ぐ言葉のファンなので、ここだけは一生のお願いを使わせてください。

勿論これは無理のない範囲で構いません。
よろしくたのんだ!

そして今回の卒業公演で、確信したことがあります。それはこれからも「もえなすはもえなすであること」です。

去年一時期もえなすがハイトーンにした時、「髪の色が変わっても、私が変わったわけじゃない」って聞いて、その通りだなって思いました。

近くで見たら悪くなかった(チョロヨ)

それと今回は似ていて、確かにアイドルとしてのもえなすはここで幕を閉じるけど、それでももえなすがもえなすであることが終わるわけじゃない。

そう思ったら、不思議と寂しい気持ちは消えていて、この先のもえなすが楽しみになりました。

勿論寂しくないって言ったら全然嘘だし、今後期別で活動することが増えるとは言っても、元からもえなすがいない2期生・3期生はともかくとして、1期生を見る時しばらくはもえなすのことを探してしまう気がします。

ただ、これは私の一意見だけどもえなすが卒業するに当たって、もえなすがいないかすテラを見た時初めて実感すると思うので、遠くないうちに見ておこうと思います。今日(4/6)だけどね!

もうもえなすのあの朗らかな「おはよ~!」から始まる特典会はないけれど、自分のやりたいことに胸を張って進むもえなすに恥じないよう、私も前を向いて生きていこうと思います。

最後に、繰り返しになるけれど私にとってこの1年と4ヶ月弱はかけがえのないものでした。そして「かすみ草とステラ」の渡辺萌菜を応援できたことを、心から誇りに思います、これまで本当にありがとうございました。

今後の渡辺萌菜さんの健康とご活躍を祈念し、私からの送辞とさせていただきます。

令和7年 4月6日
ぺるらん(@pr_kasu)

改めて、卒業おめでとう!
いつかまた会える日を楽しみにしています!


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