遊戯王OCGランダマイザー カードプールの作り方

私は遊戯王OCGを少し変わった遊び方をしている。
それが「ランダマイザールール」
ざっくり説明すると
「適当な40枚メインデッキと適当な15枚EXデッキで勝負する」というもの。

事故るんじゃね?そんなルールで使えるカードなんて少ないのでは?と思うかもしれないが、個人的には一番面白い遊び方だと自負している。

私が現在作ったのは40種類のカードを3枚ずつそろえた120枚のプールが9つ
計1080枚と
EXデッキのカード80種類を3枚ずつの
計240枚
合計1320枚
途中で不採用になったカードもあるので実際に持っているカードはもっと多い。だが、OCGを普通に遊んでいる人からするとこんなものはなんの自慢にもならないでしょう。

今回はそんな「無作為にデッキを作っても楽しめるカードプールの作り方」を説明する。

私が作ったカードプールバージョン1.0
https://docs.google.com/spreadsheets/d/16FjkF3cikjGrhDWMBZ6lh5DqBCklSGsOyKJnXfRAU6A/edit

全体的なコンセプト、前提編
①カードの比率
私は全部のカードを3枚ずつカードプールに入れています。
モンスター22種類
魔法カード11種類
罠カード7種類
計40種類
その内モンスターは
・生贄が必要なモンスター0~1種類
・簡単に特殊召喚出来る上級モンスター9~10種類
・チューナー5種類
・下級7種類
なぜこの比率なのかというと
大前提、選ばずにランダムにデッキを作っても大体全体の比率に似るので、プールを作る段階で比率を決めているということと、出しやすいモンスターを多めに入れないと攻めることが出来ない事故みたいな状態が増えてしまうので半分以上の採用にしています。

②コンセプト
私は9つの120枚カードプールを作っていますが、すべてに明確なコンセプトを設定しています。例えば、青いスリーブに入れた120枚のプールは「厨二病ドラゴン」というテーマです。そのため、採用するカードはカッコいい系のものやドラゴン族を中心にしています。もちろん例外が入ることもありますが、あくまでそれは全体の方向性を決めるための指針です。

コンセプトを決める理由は、そのデッキが「どんな意図を持っているのか」を一本の筋として通すためです。コンセプトがあることで、「強いから入れた」のではなく、「このキャラなら、たとえ効率が少し落ちてもこのカードを選ぶはずだ」と考えて構築できるようになります。強さも大事ですが、それと同様に世界観も大事にしています。

また、コンセプトは迷ったときの判断基準にもなります。広大なカードプールの中で、「このカードは強いけれど、この世界観に合っているか?」と一度立ち止まれる。その積み重ねがあるからこそ、完成したプールにはブレがなく、手に取った瞬間に“らしさ”が伝わるものになります。

自分はコンセプトを大事にしています。
「勝ちたい欲」よりも「演じたい欲」が強いのかもしれません。

今回はここまでにします。


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