痛みに翻弄されていた
7/20 月曜日
友人に誘われ、お買い物へ。
私はまだ手が炎症を起こしていて痛いのでサポーターを購入。被せるタイプとぐるっと手首を一周させて固定させるタイプを買ったところ、被せる方は緩かったので固定させる方を使用。すごい。痛む箇所を固定させたらこんなに痛みが軽減するんだ! と感動。もちろん痛みは軽減されただけでなくなりはしないのでこれと湿布で様子を見る。
お昼、びっくりドンキーに行き、スープとコーヒーの写真は撮ったのにメインのハンバーグディッシュを撮るのを忘れるという痛恨のミス。色々と必要な物を買い、大好きな雑貨屋さんを見て午後18時に帰宅。夕飯作りは諦めて巻き寿司を食す。ああ、楽しかったなあ。帰宅時間が近づいて家に帰る憂鬱がなくなって来ている。それが沸き上がって来るように嬉しい。
色々と終えてPCを開く。
昨夜更新したnote記事にたくさんスキをいただいていて驚いた。ありがとうございます。皆さま、拙い文章ではありますがじっくり推敲もして、見せられる文章を書くよう心掛けています。だから「スキ」はとても励みになるしやる気も出ます! ありがとう! がんばります!💗
7/21 火曜日
昨夜の疲れが出て早めに就寝したが疲れは取れず、アラームが何度もスヌーズを繰り返してくれて起床できた。ゴミ出しは階段だけ気をつけてあとはほぼ寝ぼけたままゴミステーションに向かい、ゴミを置いてまた階段に気をつけて部屋に戻り、水をごくごく飲んでまた寝た。
7/22 水曜日
冬用のタオルケットを洗濯。
大きいから億劫になっていたのだけどその面積に圧迫感があり、手や顔の炎症で落ちがちな気分を更に落としてしまいそうだったので邪気を振り払うようにトォーーーッと洗濯機にぶち込んだ。
明日は皮膚科。明後日は迷いつつも今日、明日と様子を見てまだ痛みに変化がないようなら整形外科を受診しよう。で、照明器具はその後にする。私自身はそれほど気にならないけど深夜、照明が点滅している部屋を偶然通りかかった人が見つけて怖がらないだろうか、とは思う。

7/23 木曜日
皮膚科へ。
大分肌の調子も戻って来ていて体用の軟膏は終了。顔もあともう少し。漢方の量を増やして2週間後へ。現在飲んでいる漢方15番は結構な苦みだが全然気にならず毎日就寝前にお茶のように服用している。そして、明日はとうとう整形外科にゴー。さすがにほんの少し動かす度に痛む手首では行動が阻まれてしまう。ただでさえ置物になりがちな私だが、1人暮らしになってようやく手に入れた私自身の生活。手放さないために動くことは必須条件だ。
7/24 金曜日
涼しい。7月後半にもなるのにこの涼しさは昭和を思い出す。
さて、今日は整形外科へ。どこの病院にするか迷ったが口コミを見たところでよほど酷いことが書いてなければ後は自分と医師の相性だ、と思うことにして割かし近い場所にある病院を選んだ。目の前に建つ団地が見たことあるな、と思ったら小中学生の頃住んでいた団地だった。懐かし!
レントゲンを撮り、先生と話す。ドケルバン病(狭窄性腱鞘炎)ということで一応自分で調べていたものと一致した。10日くらい痛みが続いていたら湿布だけではなかなか良くならないでしょう、と仰られ頷く。さすれば次の処置だ。
「注射しますか?」と先生。
「……はい!」
いや怖いよ。痛い所を散々触った後、すぐそこに注射するのが判ってるんだから体は逃げつつ腕だけ差し出す状態だった。診察室から出ると思いきや、その場ですぐに、あの腕を置くやつ(名称が判らない)をすっと出して来て腕を乗せると看護師さんがささっと注射を運んできて、先生がささっと腕を消毒。すごい無駄のない連携プレイ! しかし私は心の準備ができていない。あまりの怖さにガクガクしてしまい、大丈夫ですか? 横になりますか? など声をかけていただく腑抜け具合だった。
そしていざ注射。私は横を向いてチクッの瞬間を待った。「ちくん」というより「じくっ」という感じでじわ~……痛みが手の周囲に広がる。思った以上に痛い。痛みが重い。目を逸らしつつ心の中で「大丈夫大丈夫終わりが来るから大丈夫」とひたすら念じていた。薬を入れ終え、注射針は抜かれ、ぺたりと注射用保護パッドを貼ってもらい先生が揉んでくれた。ああ、温かい手だなあ。痛いけど気持ちいいなあ。人の手がこれほど心地いいのを久しぶりに感じた。1週間経って痛みがないようなら通院しなくても大丈夫とのこと。診察と処置を終え、湿布薬をもらって帰宅。充分な診察でした。この病院を選んで良かった。ありがとうございました。
夜、手を使わない惣菜で夕飯をすませ、食後のコーヒーを飲みながらふと今日のことを思い返した。帰りのタクシーの中で「あそこ、いつも混んでますよね、どのくらい待ちました?」と聞かれて「3時間ほど」と答えてからあらためてすごく待ったんだな、と思ったがそう言えば鞄の中に本を入れていたのに、全く読まずスマホも触らずトイレにも立たず自動販売機の飲み物も飲まず、ここ、と決めた椅子から3時間全く動かなかった。私の置物感すごくないか? 冗談はさておき、不安というのはここまで人を動けなくさせるんだとしみじみ感じた。

7/25 土曜日
アラームをかけない起床は午後に入っていた。曇天で涼しい。いや少し寒かった。昨夜タオルケットだけじゃ寒くて布団をかけた。粗大ごみに出そうと思っていた破れがある羽毛布団の中身が出ないようカバーをかぶせてある布団だが、まだ粗大ごみに出さなくて良かった。しかしまさか7月に布団が必要になるとは思わなかった。
あらためて、顔に触れ、皮膚の感じを確かめ、ああ、まだ少し荒れている、と思い右手を開いてみる。痛むのが怖くて震えながら親指と人差し指の間を開いてみた。まだ痛みがある。注射後は当日と次の日が痛みのピーク、と聞いていたので納得する。取りあえず洗濯。気持ちが落ちそうな時は水に関連したことをする。夜は食べた物の食器を洗いキッチンリセットをする。あと、割と落ち込みや焦燥感が強い時、手を洗うと少しましな気持ちになるのだ。
7/26 日曜日
ゆっくり寝ているとピンポーンとドアホンが鳴った。
注文していた夏用のパジャマにする予定のTシャツが届いた。嬉しい。オーソドックスな黒と黄色。パジャマはカラフルにしたい派です。
今週も読んで下さりありがとうございます。
一週間ずっとどこかしら痛かったので疲労気味です。それでもごはんをしっかり食べて眠ること、を意識できて良かった。当たり前のことをできているのは自分ひとりの力ではなく、あらゆる仕事をしてくれている方のお陰である、と改めて感謝の日々です。来週はとうとうエアコン取付工事です。今は寒くても絶対酷暑が来ると思うので涼しいうちに! いや想定外に涼しいの本当にありがたい。お天気の神様……。
🍙 これまでの日記エッセイはこちら ↓ から読めます。ぜひ!
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