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痛い!怖い!をいくつも乗り越え「お産に至る」①

925日午前9:492,694gの元気な女の子を出産しました!
38
6日目のことでした。

計画無痛分娩の予定でしたが、出産日が決まる前に破水したので、突然出産への入口が開かれることに!

破水を予感し行動

38週4日目の朝、おしるしがありました。


担当医から「赤ちゃん降りてきてるから先に破水するかもね!」と言われていたのもあり、
「今日中に破水するかも」と予感していました。


いつ破水するか分からないので、夜用ナプキンを持ち一番近いスタバまで歩いて向かい産前に食べておきたい452kcalあるチョコレートケーキを完食!

美味しかった〜!これで思い残すことなし!

チョコレートケーキ
アールグレイティーラテ

帰宅後、破水するとシャワーを浴びられないのでシャワーを浴び髪も乾かしておくことに。
破水すると赤ちゃんが無菌状態でなくなり感染症のリスクが上がるため、入浴やシャワーは避ける必要があるそうです。

続いて、陣痛バッグと入院バッグも最終確認を済ませておきました。

夕食は、夫が圧力鍋で仕込んでおいてくれたマレーシア料理のバクテー。スタミナがつくスープ料理で体力のいる産前にはピッタリです!

食べ終わる頃、お股にチョロチョロ液体が流れる感覚が!
尿漏れだと尿意がないと漏れないので、尿漏れではないと確信しました。


もしや、これが破水!!?


破水ってジャージャー流れるものだと思っていたので半信半疑でお手洗いへ。
便器に流れた液体は薄いピンク色をしていました。

破水で流れる羊水は無色透明と言われていますが、多少血液が混ざりピンクっぽくなることもあると何かで読んだ記憶がありました。


すぐに産院へ電話し症状を話すと「破水の可能性がありますので、すぐに病院に来てください。」とのこと。


電話を切り夫に伝え、10分ほどで身支度を済ませ陣痛バッグと入院バッグを手に取りふと夫を見ると、動揺を隠しきれずウロチョロ笑!
も〜心の準備をしておきなさい笑!


予感的中!

9/23(月)時刻は21時半。
残暑がようやく落ち着き夜風が涼しくなってきた日。
不安と期待を抱えながら、夫と手を繋ぎ産院へ向かいました。

産院に着くと早速内診。
流れ出る液体を赤色のリトマス紙に染み込ませると青色に変化。「青色に変化したので破水ですね。入院です。」

なんと予感的中!!
朝から破水を予感し行動しておいてよかった〜!まさか本当に破水するなんて笑。


夕飯も済ませシャワーも浴びてきたので、今日は病院で寝るだけ。
いつものように夫が隣で寝ていないこと、急に出産への入口が開かれたことが不安で、なかなか寝付けませんでした。

睡眠導入剤をもらい眠りにつきましたが、明け方陣痛が始まった妊婦さんが同室に運ばれてきて「いた〜い!」の大声で起きてしまい全然眠れませんでした。



翌日の昼食後、わたしを乗せたベッドは陣痛室へ運ばれ陣痛促進剤をスタートすることに。
子宮口の開き具合を診ながら12の倍数で投与していくそうです。

12〜36は耐えられる程度の生理痛の痛みでしたが、48に達したとき3分間隔でやってくる強い痛みに「ううう〜」と声が漏れました。

痛みを逃す呼吸法として「ロウソクの火を吹き消すように吐いて」と助産師さんから言われていましたが、この時点で呼吸法をしても痛みを逃せなくなっていました。


そこで、YouTubeで予習していた膝をつきかかとをお尻の真ん中に押し当てる姿勢を試すことに!

次の陣痛が来る前に姿勢をとり待ち構えました
が、「全然痛〜い!!」最後の切り札も効果がありませんでした。
この姿勢を取るのも大変なのに、全く痛みを逃せないなら「コスパ悪っ!」と思いながら横になり元の姿勢へと戻りました。


陣痛促進剤は60に足され、それからはただただ痛みに耐える時間を過ごしました。


陣痛の痛み逃しに効果的な意外な方法

陣痛促進剤スタートから担当してくれている助産師さんの名札をふと見ると、名前が「美怜」さんであることに今更ながら気がつきました。

実は、娘の名前候補に「みれい」ちゃんを考えていたのです。

痛みでしかめっ面になりながら美怜さんに話しかけ、これから産まれてくる娘の名前について話し始めると、入院してから初めて笑顔になれました。
また、普通の会話をすることで痛みから逃れられていることにも気がつきました。

痛みに集中してしまうと痛みは感じてしまいますが、痛み以外に集中することで痛みから逃れることができたようです!


まさか普通の会話が痛み逃しに効くなんて驚きでした。これから出産される方は、陣痛で「もう、ダメ・・」と思ったら助産師さんと普通の会話を楽しんでみてください笑!


さてさて、そんな時間も束の間。
子宮口の開き具合を診るため内診グリグリの時間がやってまいりました。

「いた〜い!いた〜い!いた〜い!」と3連発叫んだのを憶えています。
陣痛促進剤投与から4時間の時点で、子宮口は4cm開いていました。

内診グリグリの何がつらいって、陣痛で痛い中さらに痛いことをされるのでお股は激痛、心もポキッと折れるんですよね。

でもこの痛みで、腹が括れました。
わたしのお股で何が起こっているのか分からない!でも、もう何が起こってもいい!
「美怜さん、あなたにわたしのお股は預けます!」と心のなかで誓いました。


長くなってしまったので、後半は次回へとつづきます。


産後の投稿が1ヶ月以上もあいてしまい焦っていた、遥です。

退院してそのままキッズタクシーで里帰り先の実家へ向かい3週間滞在して自宅に帰ってきました。

noteを書く時間はあったんです。でも書く気力がなかったんです。

有難いことに、産後ワンオペになったのは里帰り中に母がパートに行った数時間と、フルリモートの夫が英会話に行った数時間だけ。
とっても恵まれている環境なのに、何もやる気が起きなかったんです。

徐々に気力は戻りつつあり、娘と2人で行きつけのカフェに行ってみたり、ネイルを再開したり、来週にはお菓子教室に行ってみたり、やりたいことが出来るようになってきました!

noteももちろん再開しますので、またよろしくお願いします!
それではまた。

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遥 | 40代育休中、私史上最高に輝く! よろしければ応援をお願いします! いただいたチップはクリエイターとしての活動費に使わせていただきます!