リップアートメイクの定着と発色を高める。歯科医師が教える「ローマピンク」と適切な施術タイミング

プレビューオーラルケア(PreBeau Oral Care)のnoteをご覧いただき、ありがとうございます。

近年、すっぴんでも美しい口元を保てることから、針を使用して色素を入れる「リップアートメイク」を選択される方が増えています。しかし、アートメイクの仕上がりや色の定着は、土台となる唇の本来のコンディションに大きく左右されることをご存知でしょうか。

今回は、歯科医師の視点から、唇の見た目を根本から向上させる「ローマピンク」と、アートメイクを併用する際の極めて重要な注意点についてお話しします。

■ 唇の土台を整える「ローマピンク」の役割 リップアートメイクは素晴らしい技術ですが、唇に色素沈着やくすみ、慢性的な乾燥がある状態で行うと、希望通りの発色にならないことや、色むらが出やすくなることがあります。

そこでプレビューオーラルケアが提案しているのが、ローマピンクを用いた唇のケアです。これは唇のターンオーバーを正常に導き、本来の健康的で美しいピンク色と潤いを取り戻すためのアプローチです。アートメイクという「色素を足す」施術の前に、まずは唇のくすみを抜き、土台を健康にするプロセスを挟むことで、最終的な見た目の美しさが格段に向上します。

■ アートメイク前には「3ヶ月」の期間を空けることが必須 ここで、ローマピンクとリップアートメイクを併用する上で、必ず守っていただきたいルールがあります。それは、ローマピンクのケア開始からアートメイクの施術までに「3ヶ月の期間を空ける」ということです。

ローマピンクの施術では、効果をしっかりと定着させ、理想の唇を育てるために、専用のアフターケアクリームを3ヶ月間継続して使用していただきます。この期間中、唇の組織はデリケートな状態でターンオーバーを繰り返しています。

このアフターケア期間中に、針を使って組織にダメージを与えるアートメイクを施してしまうと、唇への負担が大きすぎるだけでなく、色素の定着不良や思わぬ肌トラブルを引き起こす原因となります。安全かつ最も美しい結果を得るためには、ローマピンクのアフターケアを3ヶ月間しっかりと完遂し、唇のコンディションが完全に安定してからアートメイクに臨むことが不可欠です。

■ 歯だけでなく、口元全体の美しさを追求する 私たちプレビューオーラルケアでは「削らない歯科」を理念とし、身体への侵襲を最小限に抑えながら本来の美しさと健康を引き出すことを大切にしています。これは歯の治療だけでなく、唇のケアにおいても全く同じ考えです。

東京・赤坂(アーベイン赤坂5階)の当院では、患者様一人ひとりの口元の状態に合わせた包括的なケアをご提案しています。ご自身の唇の色素沈着や荒れにお悩みの方、あるいは今後リップアートメイクを検討しており、まずは定着を良くするための土台作りをしたいという方は、ぜひ一度ご相談ください。

ローマピンクを用いた唇のピーリングやケアの詳細については、以下のページでも詳しく解説しています。
https://prebeau-oc.com/treatment/peeling/

口元の健康と美しさは直結しています。適切なケアの順序とタイミングを守り、理想の口元を一緒に育てていきましょう。

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