見つけきれないくらいが、ちょうどいい——私を妖精にした話
最近、ちょっと面白いことをやってみました。
きっかけは、りゅかさんの記事。
その中で紹介されていたのが、「あなたを○○の妖精に例えるなら?」というワンラビさんの記事でした。
りゅかさんの妖精もワンラビさんの妖精も
めちゃくちゃ可愛い🩷
私もやりたい❣️
そこで、私はこのワンラビさんの記事からプロンプトをコピーしてAIに貼り付けました。ChatGPTは
いいプロンプトですね。とても「その人の本質」をすくい取るタイプの創作です。
では、あなたを読み取っていきます。
と言いながら分析してくれました。
こうやって、誰かの発信が次の創作につながっていく感じ、いいなあと思います。
まず出てきたのは、こんな分析でした
最初にAIがしてくれたのは、私自身の雰囲気の読み取りでした。
こんなふうに言われたんです。
・知性が高い
・情熱が強い
・優しさが深い
・創造性が高い
・少しの寂しさや余韻がある
・いたずら心もほんのりある
そして、その核にあるのは
「知性 × 情熱 × やわらかい余韻」
だとまとめてくれました。
ちょっと褒めすぎでは?と思いました。
でも、たしかに私は、ただ明るいだけでも、ただ静かなだけでもなくて、言葉や本や創作を大事にしながら、その中に熱を込めたいタイプなのかもしれません。
候補モチーフもいくつも出してくれた
そこから、私に合いそうなモチーフ候補も並びました。
たとえば、
・夜にだけ咲く月光花
・古書に挟まれたしおりの花
・線路脇に咲く名もなき野花
・灯りに引き寄せられるランプ草
・風に乗って言葉を運ぶハーブの花
・本のページから生まれるインクフラワー
・記憶の中でしか咲かない架空の花
など。
どれもすごくきれいだったのですが、最終的に選ばれたのは「本のページから生まれるインクフラワー」でした。
理由は、私は「言葉」から世界を生み出す人だから、とのこと。
読むこと、書くこと、伝えること。
そういうものがそのまま生命になっている、と言われて、ちょっと照れつつも、すごく嬉しかったです。
私の妖精プロフィール
そこから作られた妖精がこちらです。
妖精の名前
インクフロラ・ルミナ
種族
本と記憶の花の妖精(インクフラワーの精)
性格
静かに熱い。
普段は穏やかで落ち着いているけれど、「好き」や「想い」に触れると一気に光を帯びる。
人の言葉を大切にし、誰かの物語を否定しない。
得意な魔法
・言葉を光に変える魔法
・忘れかけた想いをやわらかく蘇らせる
・読む人の心に小さな火を灯す
生息する場所
古い図書館の片隅
誰かのノートの余白
静かな夜の机の上
お仕事
人の中にある「好き」や「想い」を見つけて、それを言葉や物語として咲かせること
妖精のちょっとした弱点
熱中すると周りが見えなくなり、気づくとインクで手や羽が汚れている
デザイン特徴
・羽:薄い紙のような半透明の羽。よく見ると文字が流れている
・衣装:古書のページを重ねたようなドレス。ところどころにインクのにじみ
・色:淡い藍色、ペールグレー、くすみ紫、アクセントにやわらかなピンク
・象徴モチーフ:本、インク、花びら、しおり
ここまで読むと、たしかに「ただの綺麗な妖精」ではなくて、自分の内側をかなり丁寧にすくい取ってもらった感じがありました。
1枚目 最初の妖精

最初にできたイラストは、まさにこの分析をそのまま形にしたようなものでした。
本のページ、インク、花。
そして静かな色合い。
見た瞬間に、「あ、これは私の好きでできている」と思いました。
カープを入れるとどうなるんだろう
でも、そのあとChatGPTからこのような提案が。
この妖精、見てどう感じましたか?
「もう少しこうしたい」という調整(色・雰囲気・表情・モチーフの追加など)もできますし、
👉 例えば
・カープ要素を少し入れる
・たぬき要素を混ぜる
・もっと幻想寄り/もっと現実寄り
などもできます。
もしよければ、
この妖精を使って「noteのアイコン」や「スタンプ風アレンジ」にも展開できますよ。
やっぱり入れたくなったのが、カープ要素。
そこで、少しだけ赤を差し込んだバージョンも作ってもらいました。
すると、同じ妖精なのに、印象がかなり変わりました。

名前もルミナ・フロラ・レッドインク(少しだけ「戦う色」が入る)に変わりました。
静かなだけじゃない。
内側にちゃんと熱がある。
言葉を花に変えるだけでなく、言葉を応援の力に変える妖精になった感じがしたんです。
これはかなりしっくりきました。
たぬき要素は、あえて隠す
さらに、自分の中で外せないものがもうひとつ。
たぬきです。
ただ、たぬきは前に出すというより、今回は隠しモチーフとして入れたくなりました。なので名前はそのままです。
最初は少し分かりやすすぎて、これは隠しじゃないな、と思ったので調整。
その途中のバージョンがこちらです。

そして、最終的に「気づく人は気づく」くらいのバランスに落ち着いたのがこちら。

私の中にいるたぬき
背景はなんとなく分かる。
でも羽は難しい。
私自身も全部は分からない。
だけど、それが逆によかったんです。
見つけきれないことが、むしろいい
今回いちばん面白かったのは、
全部説明されなくても、自分の中で納得できる
ということでした。
はっきり見えるものもあるし、見えないものもある。
でも、見えないからこそ何度も見たくなる。
それって、私が好きな文章や物語と少し似ています。
全部が言い切られている作品よりも、少し余韻が残るもののほうが心に残る。
この妖精も、たぶんそういう存在なんだと思います。
最後に
妖精にする、なんて聞くと少し遊びっぽいのに、
やってみると意外なくらい深くて、面白かったです。
自分の好きなもの、
大事にしているもの、
言葉の温度、
熱の入れ方、
そして余韻。
そういうものが、ちゃんと一枚の絵になっていく。
もし気になったら、やってみると面白いかもしれません。
自分でも知らなかった「自分らしさ」が、思いがけない形で見えてくるかもしれません。
最後まで読んでくださってありがとうございました。
GIF作成チャレンジしてみました。


note友だちのつながりに感謝。
カメリーヌちゃん、ありがとう。
とっても嬉しかったです。
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