宮城県|伊豆沼・内沼はすまつり

水の上に広がる蓮の葉は、
近くで見ると一枚一枚が大きく、
遠くで見ると、風景そのものになるよね
この日は、船に乗って、
ゆっくりと水の上を進んでみました
花より先に目に入るもの

最初に目に入ったのは、
実は花ではなく、葉の広がりだった。
重なり合う緑、
水面に浮かぶ影、
その間から、ぽつぽつと顔を出す淡いピンク。
花は主役だけれど、
主張しすぎないのがいい感じどぇす
進む速度が、ちょうどいい

船は速くないので
だから、シャッターを急ぐ必要もない感じでした
空を見て、
水を見て、
葉の間に立つ一本の花を見つける。
歩くのとは違うリズムが、
自然と気持ちを落ち着かせてくれる~
空が広いと、景色も広がる

この日の空は高く、雲が多かった。
青と白の割合が、ちょうどよかったどぇす
水面に映る雲を見ていると、
上を向いているのか、前を見ているのか、
少し分からなくなる。
それが、なんか悪くない。
写真に残したいのは「静けさ」
蓮の花が咲いている、という事実だけなら、
言葉はいらないのです
でも、
その場の空気、
流れていた時間、
船の先から見えていた景色は、
写真と一緒に、少しだけ言葉にして残しておきたいですよね
また来年も来てみようって思う所でした

このnoteでは、カメラを持って各地を歩いた記録と、
そこで出会った風景や文化を手がかりに、
浮世絵を現代のデザイン実務で使える素材として
再構築する活動をまとめています。
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